ジャンルを絞ったブログ運営に飽きるのは倦怠期と一緒かもしれない - のほほん感想録

今日は、本の感想とかじゃなくて思ったことです。 今回思ったことは、ブログを運営するアドバイスに、一つのジャンルに特化しろというものがありますが、それにはデメリットがあるんじゃないかと思ったわけです。 一つのジャンルは飽きる 一つのジャンルに特化するデメリットとは、運営していて新鮮味が無くなるということです。 どんなに好きなことを書いていたとしても、新鮮味を求めたくなるのが人間というものです。 例えるならば、どんなに好きな人と付き合っていても、いずれ迎えてしまう倦怠期のようなものです。恋愛の倦怠期も3ヶ月で迎える人が多いようで、私はこのブログとの倦怠期を迎えてしまったのかもしれません。 みなさんも感じたことはありませんか？決めたジャンルを書いているうちに、他のジャンルが書きたくなってしまうようなこと。他のジャンルに色目を使ってしまうこと。 私は読書以外に、日常の事とか今日のニュースにちょっと

[s-supporter]

私はブログ分けてますね。コミュニケーションと個人的なことは別ブログに書いていますし、別ブログは「放置していい」とMyルールを作ったら凄く楽になりましたよ。

[akiueos]

複数つくってみたけど、私にはひとつが限界でしたw

[waiwaicpi]

一人で運営してるとネタに困る時ありますよね

[dokushohon]

倦怠期ありますね。

[t_toshiyuki19]

なるほど。

[hinatakokage]

私も最初はテーマを分けて複数ブログを運営しようかと思いましたが無理でした。

[kun-maa]

僕は複数ブログの運営には向いてないし、テーマも絞りたくないので最初から雑ブログです(^^;;

[suzukidesu23]

1ヶ月以上６つのブログを毎日更新してきましたが・・・疲れ気味です(^_^;)

[MoneyReport]

あぁ、ありますね(^_^;)そういう感覚の時。サッカー日本代表が勝った時とか記事にしたくなりますけど「違うだろ」と思って書きません。オリンピックの真央ちゃんのフリーの演技を見た後だけは流石に書いちゃいましたけ

[ankoro]

自分も複数ブログを書いていますが、それぞれのカラー、ルール、方針、更新ペース、デザイン、文体、内容を変えると楽ですよ。

[kobabiz]

たしかに、そういうのはありますね。複数ブログの運営は、ネタをいくつも作るということですね。