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2016年2月21日のブックマーク (6件)

  • 問53:心に持つべきもの - 問い

    「心に〇〇〇を持て!」 〇〇〇の部分を埋めて、名言風に仕上げなさい。

    問53:心に持つべきもの - 問い
    ankoro
    ankoro 2016/02/21
  • 問52:最近のジャンケン - 問い

    最近のジャンケンには「グー」「チョキ」「パー」の他に、 「フェルナンデス」 「義理ノヴァ」 「ぽむ」 「ゴァレャズ」 「与作.com」 「うるわし」 「ピスちょす」 「泥鰌ヒゲ」 「1042」 「おてっちー」 「龍舌蘭」 「ジョイナス」 「そうな~」 「卍巴卍」 といった手があるそうです。 他にどのような手がありますか?

    問52:最近のジャンケン - 問い
  • 水滴 - 写真 / イラストほか

    水滴 - 写真 / イラストほか
    ankoro
    ankoro 2016/02/21
  • その人の「好き」が伝わってくる文章が好きだ - ウォーキングと美味しいもの

    最近時間が取れず、少し間があいてしまったけれど、先日こんな記事を書かせていただいた。 suumo.jp 今回お題として頂いたテーマが「ここに住みたい」と読者が思ってくれるような街の紹介コラムで、紹介したい場所は自由。どこを紹介しようか・・、ぱっと思いついたのがこの「神楽坂」(他には鎌倉、仙台、最近越してきた目黒、不動前エリア)だった。 書き始める前に、自分だったら、どのような記事を読んだら思わず「住みたい」と思ってしまうだろうかという点をじっくりと考えた。もし自分が読む側であったら、その街には「◯◯がある」、「◯◯といった利点がある」、「家賃」、等の「情報」ももちろん重要だけれど、「住んだらどんな1日を過ごせるのだろうか」ということが感覚的にイメージできて、そしてそれがすごく魅力的に感じられたら、住みたい、ってきっと思うだろうな、という気がした。そこで、あくまで個人的なものだけど、「理想的

    その人の「好き」が伝わってくる文章が好きだ - ウォーキングと美味しいもの
    ankoro
    ankoro 2016/02/21
    「ここに住みたい」と読者が思ってくれるような街の紹介コラムで、紹介したい場所は自由。
  • 我が家の犬が口にした意外な食べ物(?) ベスト3 - 何でもベスト3

    我が家で飼っているポメラニアンのpちゃんは、飼い主の想像の範囲を超えたべ物をべている! ことがある! その驚きをぜひ世間の皆さまと共有したいので、ベスト3を選んでみた! まずは第三位! ゆるキャラ風 ぬいぐるみ 大根 28cm 出版社/メーカー: Neustadt メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る 大根の葉っぱ! 大根そのものではなく、余計な葉っぱを捨てようとすると、 「ワン(やめて)!ワン(捨てるくらいなら)!ワン(ちょうだい)!」 と、ピョンピョン飛びながら、全身全霊で吠えて、訴えてくる! tsunayoshi.tokyo 調べてみると、大根は消化によいので犬に与えてもよいとのこと。 健康の促進を期待できるぞ! 続いて第二位! 【島根県宍道湖産】地元の漁師から直接仕入れた「天然 大和しじみ」 80g×50袋[真空冷凍(砂出し済)] 出版社/メーカー: 日

    我が家の犬が口にした意外な食べ物(?) ベスト3 - 何でもベスト3
    ankoro
    ankoro 2016/02/21
     id:bun702 さん>絶対に真似しないでくださいね!
  • 絵はすぐに上手くならない - 浜村拓夫(・∀・)作品集

    絵を描く練習方法について、参考になるがありました。 絵はすぐに上手くならない 作者: 成冨ミヲリ 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2015/10/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「まえがき」より 好きでたくさん描いていれば上手になりますし、すぐにうまくなるというのは、絵においての一部の狭い範囲においてのみ、すぐ描けるように配慮されていることが多いのです。 ですから問題はそこではなく、絵がうまくなるまでの行程において全体像が見えていないということこそが問題なのです。目の前の道は見えているけれども、自分の登っている山の高さが分からないようなものです。ザックの中には「すぐ分かる登山の技術」とか「10分でできる山の料理」といったは入っているのに、肝心の地図が入っていない。それでは、自分がどこを歩いているのか分からなくて途方にくれてしまいますね。 こ

    絵はすぐに上手くならない - 浜村拓夫(・∀・)作品集
    ankoro
    ankoro 2016/02/21
    問題はそこではなく、絵がうまくなるまでの行程において全体像が見えていないということこそが問題なのです。目の前の道は見えているけれども、自分の登っている山の高さが分からないようなものです。