【戦争指導の基本大綱】 ……今後国民の食生活は 強度に規制せられたる基準の糧穀と 生理的必要最小限度の塩分を 漸く摂取し得る程度のなるを覚悟せざるべからず…… (2016.11.30 CIAの地図の件更新) ちょっと続き→帝国昭和とコメ http://togetter.com/li/1036858
嫁のメシがマズいほどではないが、どこかズレていてどうすべきか悩んでいる 昨日はローストビーフを作ったというのでワクワクしながら食卓を見ると、 どう見てもステーキ肉で作ったであろう料理であった。 レシピを見ながら作ったらしく味はローストビーフである。 ステーキ肉なので薄く切れず、厚く切るとなおさらステーキであるがローストビーフである。 ローストビーフとステーキの境界はなんなのか、これは哲学の問題だろうかなどと渋い顔をして食べていたら 料理の感想を求められたので正直に「味はローストビーフだけど、これってどちらかというとステーキでは」といったところ、 「ごめん美味しくなかったね、もう作らないね」挙句は「あなたが作って」だ。 こんなやり取りを繰り返しているので今ではほとんどの食事を俺が作っているわけだが 女の意地なのか何なのかたまに作りたがるし男の俺に負けたくないという気持ちはあるようであるが、
食べ物って奥が深いよね。 先日ご紹介した「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」。 シリコンバレー式 自分を変える最強の食事 作者: デイヴ・アスプリー,栗原百代 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (10件) を見る わたしがこの本で紹介されている完全無欠コーヒーを実践していることは以前のブログで書きました。4,5日余裕で溜め込んでいたこれまでと比べて、毎日快腸になったのが、コーヒーを始めてからの大きな変化です。 elifechan.hatenablog.com 本には食べたほうが良い食材、食べないほうが良い食材について細かく書かれているのですが、中でも気になった、放し飼いの鶏から生まれた卵を試してみました。 放し飼いの鶏から生まれた卵について著者は、 「放し飼いの鶏の卵黄はビタミンAと抗酸化物
こんにちは 子育て母ちゃんです 今日は次男が熱発してお休みです。ちょうど仕事のシフトが入ってなくてセーフ!!でした。よかった・・・。 まさか次男が生まれて、働くぞと決めた時にこんなに次男が体が弱いなんて 知る由もなく。毎日ヒヤヒヤしております。 次男は1歳3ヶ月。 なんだか最近はもう母ちゃん母ちゃん母ちゃん母ちゃん!!!病です。 ちょっと離れると、 「ああぢゃ〜〜〜〜ん」 としゃべれないくせに明らかに私を呼んで泣くのです。うう。 可愛いけど、ものすごい束縛感。 トイレの間もドアの外で泣き叫び。洗濯物を干してる間は足に絡み付いて 転がって頭をぶつけ泣き。 こんなに頭をぶつけて大丈夫なのかこの子はと思うくらいぶつけております。 (しかも私がガウチョパンツを好んで履くので掴まった時に転びやすいんですよ) そんなわけで、おんぶしながらの家事が最近はメインですが 重たいんですよ。もう直ぐ10キロ。
捨てられない病 僕もそうですが、本好きの人間の中には、本を大量に溜めこんでいる人がよくいます。 本棚が端から端まで一杯になり、やむなく本の前に別の本を並べる。それでも収まりきらなくて、本が床に積み上がる……そういう人、多いんじゃないですか? そうした人たちは、本の多さを指摘されると自嘲して「いやあ、これはもうビョーキですね」と言って笑ったりします。 でも、真剣に考えてください。冗談抜きで、本当にそれは病気かもしれないんですよ。 本にせよ、服やフィギュアやプラモデルやDVDにせよ、他の人よりたくさん持っているだけなら問題じゃありません。でも、あまりにも多くなりすぎ、生活を極端に圧迫して、自分や周囲の人に苦痛を及ぼすようになっている。それでもなおかつ、捨てることができない──そんな症状は、強迫性ホーディング(compulsive hoarding)とかホーディング障害(hoarding dis
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