アニメ化されてニコニコ動画なんかのコメント見てると、「1話で○巻まで進んだ」みたいなのが流れてくる。 本当に? 『ドラえもん』だと漫画1巻に18~19本は載ってるでしょ。アニメだと1回30分で3本(←昔のね)だから、6回やってようやく1巻分じゃない。 『ドラゴンボール』なんて、漫画が約40巻に対してアニメは400回以上だぞ。10回でようやく1巻分ぞ。 今の漫画は、アニメ1回にそんなに何巻分も詰められるもんなの?
ツイッターで「人間には差別する自由もあると考えます」という発言が話題になっている。 ツイッターのことで、当該発言のみを貼ると「切り取り」などと批判される恐れがある。かといってタイムラインを全部貼り付けるわけにもいくまい。山崎 雅弘@mas__yamazaki さんのこちらのツイートからさかのぼると全容が辿れそうなので、引用をお許しください。 「(続)」とあるので一応最後まで読んでみたが、最初から最後まで一貫して自分を「差別するかしないか選べる側」に置いているのがすごい。自分が理不尽な差別で苦しんだり惨殺されるという想定が思考にない。そして「表現内容への批判」と「差別という行為への批判」の違いを無視して同一視している。 pic.twitter.com/TDksYUVGvw — 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年9月10日 こういった言説に対しては、きちんと反論しておく必
https://budougumi0617.github.io/2019/03/03/review-output-encyclopedia/ この人は知る人ぞ知る超凄腕の情報商材屋さんなんだけどいつの間にか自己啓発のプロとして世に露出してるのね。さすがだなぁ。 イケハヤしか知らない人は、この人のほうがはるかにすごい情報商材屋だから、脱社畜サロンやめてこの人をフォローしたほうがいいよ。 この人のことを知れば、量だけなら同じように頑張ってるけどイケハヤがいかに雑魚かわかるよ。 この人、高額情報商材が山ほど売られていたinfotopにおいてトップクラスの情報商材アフィリエイターだったんだよね。 ビジネス心理学っていうメルマガを毎日更新しててそこでinfotopの情報商材をずっとアフィってた。ハ〇〇ンってやつの高額情報商材をこの人経由で買った記憶あるから間違いない。糞みたいな商材だったのでマジでい
リンク Wikipedia ミョウバン ミョウバン(明礬、英: Alum)とは、1価の陽イオンの硫酸塩 M2I(SO4){\displaystyle {\ce {M^{I}_2(SO4)}}} と3価の金属イオンの硫酸塩 M2III(SO4)3{\displaystyle {\ce {M^{III}_2(SO4)3}}} の複塩の総称である。 MIMIII(SO4)2⋅12H2O{\displaystyle {\ce {M^{I}M^{III}(SO4)2\cdot 12H2O}}} または M2IM2III(SO4)4⋅24H2O,M2I(S 1 user 28 未来ずらぁ @U39VIrmyof1OPe8 バズったので宣伝します! この結晶を作った方は 「子ども科学教室 夢工房」 というチーム名で主に小学生を対象とした、理科実験をボランティアでされています。 ただいまスタッフ募集中です
熊本県で11月に開かれる女子ハンドボール世界選手権大会のPRで、熊本市中心部に掲げられた垂れ幕に不適切な表現があったとして撤去された。県と同市などでつくる熊本国際スポーツ大会推進事務局は大会の公式ホームページ(HP)に謝罪文を掲載した。 問題となったのは、垂れ幕のキャッチコピーのうち「ハードプレイがお好きなあなたに」「手クニシャン、そろってます」の2種類。写真がインターネットで拡散し、ツイッターなどで「女性蔑視(べっし)だ」「ひどい」などの批判が相次いだ。HPには4日朝までに約70件の苦情などが寄せられたという。 キャッチコピーは同事務局が競技関係者と協議して決定。35種類を用意し、熊本市役所周辺の街灯に取り付けた。事務局は2日、批判を受けた2種類の垂れ幕を撤去し、「魅力を発信したい思いで考えたが、配慮に欠ける表現があった。意見を真摯(しんし)に受け止めたい」としている。
現在開催中のスペシャルイベント「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」開催期間延長のお知らせ ご利用いただきありがとうございます。 「Fate/Grand Order」運営チームです。 スペシャルイベント「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」につきまして、次回開催予定の施策開発状況を鑑みまして、本イベントの開催期間を以下のとおり延長させていただきます。 ■開催期間 2019年2月20日(水) 18:00~3月11日(月) 12:59まで ※ゲーム内の表示において、終了日時が変更されていない場合がございます。 こちらについては、順次対応いたします。 ※詳しくはスペシャルイベント「復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-」のお知らせをご確認ください。 https://news.fate-go.j
日本史Aで最後にやりたい授業のテーマが決まった。 「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」 これだ。
これまでに外資中心に複数のコンサルティングファームを渡り歩き、現在もトップファームに在籍する森さん。 彼はこれまで一貫してPMO領域でキャリアを積み重ねてきましたが、なぜ彼は転職するのか、そしてなぜ転職出来るのか。 そんなコンサル一色の経歴を持つ森さんが描く今後のキャリアはどのようなものなのでしょうか? ※PMO:Project Management Officeの略。組織内で実行されるプロジェクトベースの案件について、統括的な管理やサポートを行う。 猶予期間が欲しくてコンサルタントになった ――――早速ですが自己紹介をお願いします 森 文平と申します。 早稲田大学を卒業後、『社会人として働いたことが無いのに就活だけでは判断できない』、と考えていたので、猶予期間が欲しくてコンサルタントになりました。 『社会見学してからでいいや』が許される仕事と捉えていたし、実際にそうだった。 なので、戦略
政府は2月12日、電波法改正案を閣議決定した。4月ごろの総務委員会に提出される予定。改正案では、5G時代に向けた電波利用料の見直しや、周波数割り当てに関するオークション制度の導入などについて言及しているが、その中には「技適」(技術基準適合証明)の条件の緩和も含まれている。 現状は、日本未発売のグローバル端末などを国内で使うためには、メーカーが技適を取得することが義務付けられており、事実上、技適の未取得端末で新サービスの実験などをすることは難しかった。 今後はこれを見直し、日本の技術基準に相当する基準を満たすなど、一定の要件を満たせば、届け出(氏名・住所、実験の目的、設置場所など)をすることで、最大180日間まで実験などを目的に、海外のスマートフォンやARグラス、スマートスピーカー、ドローンなどの使用が可能になるという。 具体例として、(1)日本で未販売のスマートフォンを用いた、アプリの
2018年は、日本市場で新型車を1車種も発売しなかった日産。近年、新型車やモデルチェンジの減少で古くなった主力車種も増えてきた。なかでも「もったいない」のがコンパクトカーのマーチだ。かつては日本だけで月1万台以上売れた人気車だったものの、現行モデルになってから人気は急落してしまった。 しかし、実は“欧州のマーチ”は別の進化を遂げている。もともと欧州ではマーチを「マイクラ」という車名で販売していたが、2017年に新型マイクラが登場。これを機に日本のマーチとは“別物”となった。 しかも、このマイクラがなかなか格好良く、「これこそ日本のマーチにすべき」といえる本格派コンパクトカーに仕上がっているのだ。 日産車の品ぞろえを見ると、発売から長期間を経過した車種が多い。GT-Rの発売は2007年、フェアレディZとキューブは2008年、フーガは2009年、ジューク/マーチ/エルグランドは2010年という
テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第5回のテーマは、「自由」です。私たちは社会で困難をきわめる人たちに共感して手をさしのべる自由も、そうしない自由も持ち、その選択が格差を生み出す一因となっています。 そうした問題を生まないためには、共感の有無にかかわらず、誰に対しても基本的人権を認める理性的な姿勢が大切である――。そう説いてきた永井さんは、今回、権利として認められている「自由」と人としての「理性」との兼ね合いをどう考えるべきか、問いを投げかけます。 【あわせて読みたい】 つながりが生み出す分断、ネガティブな価値観で強まる結束……「共感」が生み出す攻撃の背景 加速する“共感の奪い合い” 国際協力の場で広報のプロが重宝されるワケ 見過ごされる“共感されにくい人たち” どう救うべきか? 「基本的人権」の尊重は世界共通の規範 先日、『矛盾社会序説:その「自由」が
※① 3月3日 21時40分 久保田氏と直接電話で話した内容を追記しました。最後部にあります。 ※② 3月6日に新たなメールアドレスを加えました。 また、記事の信憑性を問う声が上がっているので、渡航と久保田氏の虚偽報道についての証拠を新たに掲載しました。 ▽「ずっと自分にスキがあったからだと思おうとしてきました」 広河隆一の性暴力を告発する記事が文春から飛び出したのは昨年末のことだった。記事に目を通した私の胸に、はじかれたような驚きとそれからなんとも言えない苦い感情が広がるのを感じていた。 ヌード撮影、パワハラ、レイプ…人権派ジャーナリストの衝撃的なエピソードに世間の第一声は、「信じられない」という驚愕だったように思う。1月下旬には、再び文春に「私は2週間レイプされ続けた」という痛切な見出しの続報が掲載された。私は困惑とも後悔ともつかない気持ちでそれを読み終え、そしてこのブログを立ち上げた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く