こたつ🐈🐾🌸🌽✌@トピアライバー @kotatuyukkuri ふと思い出したんだけど 小三ぐらいの時 社会科で方角を習った時当時の僕は全然覚えられなかったのね その時に教頭先生が授業周りにやってきて 覚えられない僕達に 「黒板が西、ベランダが南、ロッカーが東、廊下が北になるようにどの学校も出来ています」 って言葉を放った時革命が起きたと思ったよね 2022-03-19 08:17:17
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こたつ🐈🐾🌸🌽✌@トピアライバー @kotatuyukkuri ふと思い出したんだけど 小三ぐらいの時 社会科で方角を習った時当時の僕は全然覚えられなかったのね その時に教頭先生が授業周りにやってきて 覚えられない僕達に 「黒板が西、ベランダが南、ロッカーが東、廊下が北になるようにどの学校も出来ています」 って言葉を放った時革命が起きたと思ったよね 2022-03-19 08:17:17
今回のインタビューに登場するのはこの4人。 角田千枝先生 相模女子大学学芸学部生活デザイン学科教授。パタンナーとして、大手アパレルブランド勤務のあとフリーランスとしても活動。また、交通安全未来創造ラボ(日産自動車)の特別研究員として交通事故防止を目的とした衣服提案や啓蒙活動などを実施中。 まいしろ エンタメライター。いまだに着回しという概念を理解していない。 古賀さん デイリーポータルZ編集部。自力コーディネートが無理なのでワンピースしか着られない。 安藤さん デイリーポータルZ編集部。ネクタイもベルトもしない。 パリコレの奇抜な服はマイルドにされて売られている まいしろ(以下、まい): まずは、ファッションに詳しくない人なら全員一度は思ったことがある疑問、「パリコレの服装はなぜあんなに奇抜なのか」からお伺いしたいです。 角田先生(以下、角田): これ、すごくおもしろい視点だなと思って、資
ラジウムセラミックボールから微量の放射線が放射されています。 お手持ちのガイガーカウンターの作動チェック用に最適です。(正式な校正には用いることができません) 放射線の桐箱実験の材料としてもお使いいただけます。 ラドン水などの飲用には適していません。 100g 250g 500g 1000gの中から必要な量をご選択いただけます。 日本製(国産)
本日の貴重なご意見(こういうのが毎日来る) https://t.co/Wg26nkRuhM
出典:MC松島 - Qダブシャイン - YouTube 平沢進をリムってミュートして久しい。きっかけは何かは覚えていないけれど、コロナ禍以降だったと思う。コロナはじまりかけ(2020年3月)の時にはライブに行ったし、このような状況下でも、細心の注意を払って絶対健康で平沢進を見るぞ、という静かな熱気を感じ胸を打たれた。当時の感想はこんなんだった。 コヨーテの「賢く逃げていただく」にはしびれました。平沢さんのような考え方をする人、それを理解し支持する人と空間があるってのはほんと救いだし希望に思えます。 Looping Opositionの悪のメソッド!!!!もまさに今の、でもブレない平沢節ですね。この混沌で曲と詞が新たな輝きを得る。すべてよし、それでよし!と言い切る力強さ。しかし平沢さんがブレないからこそ歌詞が新たな光を帯びるのだ。 コヨーテもLooping Oppositionも曲名だ。前者
アメリカの目玉焼きは6種類もある 評論家で、勝間塾の主宰者の勝間和代さんとは長い友人である。「デフレの日本を救うには金融拡大が必要だ」と意見を述べても、日本銀行をはじめとして、経済学者、官庁エコノミスト等が、ほとんど私の話を聞いてくれなかった頃、勝間さんはデフレの深刻さを理解して政府を説得しようとしてくださった。2010年には、『伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本』(若田部昌澄日銀副総裁を含め3人による共著、東洋経済新報社)を出版し、そのときからの友人である。 勝間さんがユニークなのは、本で得られる知識から思考するだけでなく、日本人の日常を直視して生活のアドバイスや評論活動を展開するところにある。他人に学ぶのではなくて、日頃の生活の中に問題を発見し、知性を働かせて日々をより豊かなもの、充実したものに変えていこうとする。生活に密着した“勝間節”は面白く有益である。共著者のよしみで、私
3月13日付のロシアの通信社「スプートニク」によると、ロシアのウクライナ「特殊軍事作戦」開始以降、260万人以上の民間人がロシア連邦への退避を申請しているという。ロシア非常事態省が330トン超の人道支援物資をドンバスやキエフに届けたという報道もあった。 西側の報道しか見ていない人たちは、これらの情報を引用しただけで「ロシアのプロパガンダだ」と自動的に断定するかもしれない。しかし私は逆に、西側におけるロシア悪魔視一辺倒の報道を見るにつけ、我々は大日本帝国の戦争から何を学んだのか、と思ってしまう。 あらゆる「攻撃」がロシア軍によるものとされる一点を取ってもおかしい。先日見かけたTV報道では、ある被害者が加害者を「they」(あの人たちが)と言っているだけなのに、日本語字幕では「ロシア軍が」となっていた。 故加藤周一氏は「戦争では政府は必ずうそをつく。外国語を学ぶ目的は、政府のうそを見破るためだ
映画監督による新たな暴力行為、性加害が発覚しました。報道されている行為、その内容は決して許されるものではありません。被害にあわれた方々がこれ以上傷つくことがないこと、また当該の映画監督の作品において権限のある立場の関係者は、その現場で同様の問題がなかったかを精査すること、もしあった場合には被害者のために何ができるかを検討することを望みます。「映画に罪はない」と拙速に公開の可否を判断する前に、まず被害者の尊厳を守ることに注力すべきです。 被害者への誹謗中傷、二次被害、三次被害につながらないための配慮が、メディアにも、私たちにも求められます。 映画はひとりの力で作ることはできません。監督だけではなく、プロデューサー、技術スタッフ、制作部、演出部、そして俳優部、多くの関係者の協働によって一本の映画が成立します。だからこそ、互いの人格を尊重しあうこと、仕事上の大切なパートナーであるという意識を持つ
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が米連邦議会で演説した際の服装について、「ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」と批判した米経済評論家の意見に、世界中から非難の声が殺到しています。 【画像】スーツを着ていた頃のゼレンスキー大統領 ゼレンスキー大統領が3月16日にTシャツ姿で米連邦議会でリモート演説を行った後、経済評論家のピーター・シフ氏はTwitterに、「大変なときなのは分かるが、ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか」と投稿。「私は今の連邦議員をあまり尊敬していないが、それでも私だったらTシャツでは演説しない。無礼を働きたくない」と述べています。 ゼレンスキー大統領は過去にスーツ姿で公の場に現れたことがあり、演説でのTシャツ姿は有事のためと考えられます。「大変なときなのは分かるが」と一言添えながらも、ウクライナの事情を無視したかのようなシフ氏の言葉に、世界中から
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