とあるコンサルタント @consultnt_a 色々試したが、タケノコの下処理は ・皮を全部剥き ・水から茹でて ・30分で取り出す で全く問題ない ヌカとか不要で、めしにしましょうの方法が正義だった とにかくアクを抜きたい派は ・茹でる時縦に2つに割る ・茹でたら水に晒す でさらにアクが抜けるぞ pic.twitter.com/sqRZjgokm0 2022-04-16 13:01:29
![『マジで!?』タケノコのアク抜きには米ぬかも米のとぎ汁も鷹の爪も必要ないよという話。→「今度試そう」「今までの苦労は一体…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42c4f87e2db6922663d6dfce8e65e9272bfe1be6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9e967ec6f1ac5c6033084b186d66cf42-1200x630.png)
日本初の乳児用液体ミルクが3月11日に発売された。粉ミルクをお湯で溶かす手間なく、そのまま哺乳瓶に詰め替えて赤ちゃんにあげられるため、「調乳不要で手軽」「災害時の備蓄用や外出時に便利」などと歓迎され、話題になっている。 日本初の液体ミルク。「母乳は赤ちゃんに最良の栄養です」と書かれている(筆者撮影) 一方で、パッケージの表面に書かれた文言が議論になっている。「母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です」という文言だ。 この表記は液体ミルクだけでなく、粉ミルクにも必ず書かれており、ミルク育児の母親をしばしば重い気持ちにさせる。0歳児の母である筆者は母乳が十分出ずミルク育児している1人だが、ミルク缶のこの表示を見るたびに責められているような気持ちになり、「私は子供に、最良の栄養をあげられていないのだな」と罪悪感を覚えてしまう。 表記はTwitterでも話題に。「私が母乳出なくてミルク買う人だったらな
地雷系というものを理解するのに半年かかったと思う まだ浅い理解だけど 昔のギャルが今は地雷系になってる おっさんが想像するギャルはもう絶滅危惧種だ、居るは居るけど オタクに優しいギャル像はもうほぼ居ない 小悪魔agehaじゃなくてLARMEなんだ そういえばこの二つはと同じ人が作ってる ある意味では80年代に戻ってる感じがある 歴史の中で90年代だけが浮いている ところでギャルは地雷系になったけど、地雷系はギャルとは限らない オタクも地雷系になってるから、非常にわかりづらい つまりファッションやメイクから逆算で部族を判定しづらい 分かる人には分かるんだろうけど 「このブランド着てる人は信用しない」みたいなこと教えられたけどわかんねーし そういえばギャルは大変身したがサブカル女子は全然変わってない なんなら昔の古着着てたりするしね ただ除雪アーティストはかわいい系多い気がする、声がね たぶん
数年前の話だ。 当時大学生で塾講のバイトをやっていたのだが、受け持っていた中1の子から告白された。 前からその子のことはかわいいと思っていたので、 その気持ちは嬉しかったのだが、やはり未成年に手を出すのはだめだろうと思い受けることはできなかった。 「もし18になっても気持ちが変わらなかったら付き合うよ」 と答えたら目を輝かせながら 「待っててください!」 力強く決意の言葉を返してきた。 それから1年ほど経った頃その子に同じ学年の彼氏ができたと聞いた。 ちょっと寂しかったが中学生なんてそんなもんだろう。 こっちもあの後すぐに彼氏ができて同棲を考えているところだ。 春になるとふと想い出す懐かしい記憶だ。
国内の美少女ゲームブランドNavelは4月16日、『それは舞い散る桜のように-Re:BIRTH-』を発表した。2022年にリリース予定。シナリオおよび脚本を王雀孫氏、キャラクターデザインおよび原画を西又葵氏が担当している。 『それは舞い散る桜のように-Re:BIRTH-』の関連作『それは舞い散る桜のように』は、国内の美少女ゲームブランドBasiLから2002年に発売された、18禁の恋愛アドベンチャーゲームである。主人公の桜井舞人は、私立桜坂学園に通う2年生だ。彼は北海道で暮らしていたが、1年前に幼少期を過ごした桜坂市へ戻り、桜坂学園で平凡な日常を送ってきた。 本編では、桜井舞人が春休み最後の1日を友人と過ごすシーンから物語がスタートする。5人のヒロインが登場し、彼女たちとの恋愛や愉快な日常が描かれていく。システムは、ノベルゲーム形式となっている。すなわち、文字と立ち絵やCGでストーリーを表
妹は平壌にある高層ビルの、自らの部屋にたたずむ。 そして侍る喜び組の一人に眼で指図し、膝下に呼び寄せる。 ホワイトのスーツに身を包んだ喜び組の女は、慣れた手つきでゆっくりと、妹の質の良いパンプスを脱がせ、そして質の良いガーターストッキングを下ろしていく。 妹は素足を組んで、そのつま先を喜び組の女の前へ優しげに突き出す。 喜び組の女は両の手でゆっくりと妹の足を撫ぜ、そして初めの合図かのように足の甲に口づけしてから、妹の足を丁寧に舐め始める。 静かな部屋に、喜び組の女が発する口づけの音だけが短く聞こえる。 いつの間にか、部屋に一人の小太りの男が佇立している。 「兄さん、一体どうしたらいいと思う?」 「おい、なぜだ」 「質問に答えて」 「俺は……」 妹は少しため息をついて、つま先を自分の方へ引き寄せる。 足とともに近づいてきた、喜び組の女の整えられたロングヘアーを撫ぜてやる。 「兄さん」 「なぜ
ǝǝqoɹnʞ 👇️🍥👆️ kurobee @kurobee_dev 》『見たくない表現に触れない権利』 邪魔くさい広告を見たくない権利を侵害されてるんですがどうしたらいいですかね。 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは? | 2022/4/8 - ハフポスト日本版 nordot.app/88509024750264… pic.twitter.com/0Wz466AtAq 2022-04-09 07:47:00 あろか @tarokappa これは私の個人的な意見で、記事の本論とは関係ないものだと前置きするけど、 「…どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」というコメントを肯定的に紹介するなら、とても質の悪いレコメンド広告載せるのは辞めてほしい、ハフポストさん huffingtonpost.jp/entry/sto
2022.4.21 追記あり 2. トランスイシューに関する記述について 前のエントリの続きです。こちらのほうが本題。 先に述べたとおり、6節はここだけ「フェミニズムとジェンダー理論」の著作の紹介という形をとっていないという点で異様なのですが、その代わりに語られている著者自身の時代診断のうち、トランスイシューに関する部分は特に問題が多く、「現在こうなっている」と著者が語ることの多くがトランス差別的なクリーシェをなぞっていると私は思います。 ぱっと見で気づいたところだけ順番に引用して指摘していきます。 こんにち、「女性が子どもを産む」という身体的な特徴の描き方のみならず、「母親」という言葉自体が、トランス差別であると批判 さかね(ママ) ない。出産する「トランス男性」や出産できない「トランス女性」に対する排除的表現だからだ。政治的に正しい表現は、「子宮をもつひとが出産する」となる。このように
『社会学評論』*1の72巻4号で、「ジェンダー研究の挑戦」という公募特集*2が組まれています。この記事ではそこに掲載されている千田有紀さんの論文「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治」について、私の簡単な感想を記しておきます。 千田さんはこれまでも(ご本人の意図はどうあれ少なくとも結果としては)トランスジェンダーに対する差別的な言説をエンカレッジしてしまうことになるような文章を書いてきており*3、その事情を知る人たちの間には評論掲載の論文もそうなっていないかという懸念がありました。実際に読んで、残念ながらその懸念が払拭されたとは言い難いという感想を私は持ち、そしてそのことは日本社会学会の会員として表明しておくべきだと考えました。 1. 論文の構成に関する問題 トランスジェンダーについての記述について検討する前に、私にはそもそも千田論文の構成がよく理解できず、結論として何が主張されて
職場だったら、女子社員が特定の弱者男性を嫌って、むやみに遠ざけようとしたり、口をきかないのがハラスメントになる。 あるいは女子社員が同僚のイケメンと手をつないだり、じゃれ合って、それを周囲に見せつけたら、「環境型セクハラ」だろう。 しかし、プライベートの過ごし方にそのような規則はない。 女性はイケメンの彼氏と仲良くすればいいし、キモメンとのお付き合いは断ってよい。嫌いなやつを無視することだって自由だ。 無論、カップルで手をつないで街を歩くと、非モテ男性たちに不快感・屈辱感を与えるかもしれない。だが、それは人権問題ではない。 ーー私はずっとそう考えてきた。ところが、近年には萌え絵とか、漫画とか、広告表現のゾーニングが問題になっている。 フェミニストいわく、「女性への配慮が足りない」とか、「性犯罪・セクハラを助長している」とのこと。 それならば、カップルが街中で手をつなぐ行為も、(一部の)弱者
1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。 企
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