加藤公一レオの売れるネット広告社、退会遷移を複雑化しすぎた子会社のオルリンクス製薬が買収2ヶ月で3ヶ月の一部業務停止命令を喰らい怒られるネット広告社に
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19日の新潟の大雪で立ち往生に合いました。時間として11時間半、報道より短いかもしれませんがそれでも恐怖で負けそうな11時間半でした。 朝、時差出勤してくれと会社から連絡があったので遅れてでましたがその際にアイドルマスターsideMとコラボしてくださったファシル株式会社様の防災グッズを「もしものため」と思い車に積みました。 会社に着くも体調不良で鼻水が止まらなくて仕事にならなず、先に帰ることにしました。しかしお昼の13時にはもう国道は立ち往生が発生していました。どんどんと1時間に1台分進んだらラッキーというレベルになり、いつもなら15分ほどで過ぎる場所に20時になっても留まることになりました。 そんな時に朝積んだ防災グッズを取り出して非常食を食べ、空腹をしのぐことができました。 7年保存チーズクッキーがこの世で1番うまいクッキーでは?と思うくらい美味しくて、下がっていた気持ちが少し上がりま
男だけの異世界で見たことのない冒険へ。DMM GAMESの新作「クレイヴ・サーガ 神絆」は“共感できる推しが見つかるRPG” 編集部:楽器 EXNOAは本日(2022年12月22日),共感できる「推し」が見つかるRPG「クレイヴ・サーガ 神絆の導師」(略称,クレサガ)を,2023年冬にDMM GAMESでサービスすると発表し,事前登録の受付を開始した。 対応機種はPC / スマートフォンで,ブラウザ経由でプレイする。 本作は「こんなソーシャルゲームをやりたかった!」をDMM GAMESが叶えるとして生まれた作品だという。それはユーザー側のやりたいなのか,DMM側のやりたいなのかは,今後の露出で明かされるだろう。 舞台は,男性のみが存在する異世界「ヴェストリア」。物語の主人公は“雑食オタク系の普通のサラリーマン”であったが,ひょんなことから異世界転生してしまい,剣や狼青年や精霊などに囲まれ,
集団行動:集団から外れたものを罰したいのか、ミスすると腕立て伏せをさせられた記憶。 短距離走:ただ走るだけなので楽っちゃ楽。しかしどのように走れば速くなるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 長距離走:ただ走るだけだがげんなりする。例によってどのように走れば長く走れるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 サッカー:手を使ってはいけないくらいしかルールを教わった記憶がない。 バスケ:ルールを教わった記憶がない。どこで覚えるの。 テニス:テニス部だったから良かったものの、ルールを教わった記憶がない。 バレー:サーブで詰んでた。あんな重いボールをどうやったら飛ばせるのか。ルールを(ry。 何が言いたいかって、体育教師から学んだことが一切無いということ(その理不尽をカウントするなら別だが)。 ルールも教えず技術も教えず、それでいてなぜ教師面をしているのか。 別に運動が嫌いな
はあちゅうさんから2020年8月にいただいた訴状に応じて始まった裁判にて、地裁に続けて東京高裁においても勝訴いたしましたのでお知らせいたします。 はあちゅうさんとは、どんな方か はあちゅうさんは、ブロガーで作家です。慶應義塾大学在学中からブログを執筆し、卒業後は電通を経てトレンダーズへ入社、「キレナビ」編集長などを歴任しました。2014年から個人での活動が忙しくなったことを理由に、トレンダーズを退職。2018年にはセクシー男優・しみけんさんとの事実婚を公表しましたが、2022年に離婚を発表しました。現在は、息子さんを育てるシングルマザーです。 私の認識が正しければ、はあちゅうさんは「ブロガー」という、ブログで仕事をもらい、食べていく仕事を生み出した最初期のひとりです。それまで「ブログは趣味の領域でやっていくもの」という認識が強かった中で、ブログで食べていくことを可能にし、新たな職業を作られ
暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
部落解放同盟岡山県連合会の事務所に届いた被差別部落出身者を差別、脅迫する手紙(画像の一部を加工しています) 部落解放同盟岡山県連合会(幡司勝治執行委員長、岡山市)の事務所に、被差別部落出身者への差別や脅迫が書かれた手紙が届いていたことが20日、同会への取材で分かった。「殺してやる」などの内容で、同会は県警に相談し、被害届を検討している。石岡辰也書記長は「部落差別の最たるもので、ひどい。根深い差別の実態がある」と話した。 手紙は11月28日に届いた。封筒に手書きの便箋1枚が入っており、差別語を繰り返しながら「オレのところにすぐこい殺してやる」「こわくてこれなければオレの方から行って殺してやるゾ」などと記されていた。
日本語の「もったいない」精神は英語でしばしば「Waste Not, Want Not」と翻訳される。この精神の由来や背景に関する記事を、米国のメンフィス大学でアジアの哲学や宗教を教える研究者ケビン・C・テイラーが「カンバセーション」に寄稿している。 年末大掃除のシーズンで不要になった物を処分する機会もあるだろうが、その前に「もったいない」精神について海外の視点から学び直してみてはどうだろう? 「無駄」に関する神、精霊、妖怪… 「無駄」という言葉は、しばしば恐ろしいものだ。仕事でも余暇でも、時間を有効に使えず、人生を充分に満喫できないことを人々は恐れている。 特に日本の文化には、無駄に対する深い警告が根付いている。多くのアメリカ人は、片付け技術の第一人者で『人生がときめく片づけの魔法』の著者の近藤麻理恵を知っている。日本を訪れた人々は、「もったいない」という古典的な表現を耳にすることもあるだ
よく、友達がいるとかいないとか多いとか少ないとかいう話になったときに「ぼくは友達いるんだろうか?」と思っていた。 たしかによく飲みにいく人はいるし、最近は少ないけど物理で勉強会があったときには月に2-3回会う人は結構いた。あと、ぼくのだいたいの生活は1000人くらいが把握している気がする。けどじゃあ「友達」にあたる人がいるかというと自信がない。 とはいえ、飲みにいこうと思って誘えば必ず行ける人は いるし、話をする相手はみつかるし、世間的な「友達がいる」という状態になってる。 ということを考えると、「友達」が個人ではなく集団で、クラスタとして存在している気がする。 Twitter上でのやりとりの頻度でマップを作って実際に飲みにいった人の比重をあげて、密度が高いところが「友達濃度が高い」みたいになっている。 「人間関係の希薄化」ということはよく言われるけど、これは基本的には人間関係の広範化とセ
去年も大人気であっという間に埋まってしまったので、今年は日本語学会でもお世話になったまつーら先生にいち早くお声がけいただき、#言語学な人々 アドベントカレンダーに参加。今日は私の誕生日である。 さて、聞こえないことをテーマに、手話がよく出てくる木曜ドラマ #silent は、今季一番流行ってるドラマだという。来週最終回! 最近、手話を扱うドラマが立て続けに何本か出ている(佐藤健のNetflixドラマ「初恋」とか・・・ 未見)。映画だと盲ろう者の福島先生の母役を小雪が演じている「桜色の風が吹く」もやってる。エンターテインメント界が、障害をタブーではなく題材として使うようになってきているのは、悪いことでは無いと思うが、ドラマチックな展開を求めるが故に、かなり事実と異なる世界観になってしまうのもよくある話だ。silentはここまでのところ、そこまで逆鱗に触れずに、当事者や手話をよく知る関係者に違
宗谷岬バス停の行列 到達した喜びの前に、まずは「なんだこの行列は!」という気持ちが先行する。写真は降車後に撮ったため、すでに半数以上が乗車済だが、行列はまだこんな状態。30人オーバーの利用者を乗せて宗谷岬バス停から稚内駅前ターミナル行の最終バスは出発していった*1。稚内まで1時間、立ったままの人はずっと立ったままなんだろうなあ、と同情する。 宗谷岬バス停を出発する宗谷バス 日本最北端バス停 宗谷岬 南から北へ 全行程*2 何はともあれ「やっと終わった」というのがこのときの心境だ。 最初に乗車したホテル佐多岬発垂水中央病院行のバスから、さきほどの浜頓別ターミナルから宗谷岬のバスまで、乗車したバスの本数は226本、25の都道府県を通過し、行程の総日数は36日、10回の旅程で連ねてきた北上が終了した。気持ちとしては達成感より安堵感の方が強い。全行程を連続でこなしての到達なら達成感が半端なく溢れ出
東南アジアのタイで今、地元メディアが“ロシア革命”と伝えるほど、ロシア人観光客が急増しています。ウクライナ侵攻による欧米などの経済制裁が続く中、なぜロシア人がタイに殺到しているのでしょうか。 ◇ 世界有数のリゾートであるタイ・プーケットで先週、タイとロシアの国交樹立125周年を祝う記念コンサートが開催されていました。ステージではロシアの有名なジャズアーティストによるコンサートが開かれていて、多くのロシア人観光客でにぎわっていました。演奏に合わせて踊る親子の姿もありました。 1週間前にタイに来たロシア人親子 「ロシアからは遠く離れていますが、とてもすてきな雰囲気の中でのロシアのジャズの演奏ですね」 「きれいな空気と海を楽しめます」 実は今、ここタイにロシア人観光客が押し寄せているのです。 ◇ タイの国技・ムエタイのジムにもロシア人の姿が…。取材したジムにはロシア語ができるトレーナーもいること
https://bookmeter.com/reviews/110423187 自分自身は山登りを一切しないが、ネットで遭難の記事を見かけると何となく読んでしまう。8日間さまよって自力で下山した64歳の事例を見ると、角幡唯介『空白の五マイル』(チベットの未踏の峡谷を探検するルポ)を思い出す。これでよく死ななかったなと思うけど、細かく細かく「より安全性の高い行動」「生きる可能性の高い選択」を積み上げている。プロの料理人が細部の手順や工夫の積み上げで高い次元の美味を追求しているのと近い。逆に死ぬときは本当に短時間で死んでいて、背後には慢心や思い込み、リスクの過小評価などがある。 この64歳の人について著者は、遭難したと自覚してすぐに、仕事への影響などは考えずに、ただ生き残ることだけにフォーカスしたのが大きい、といった指摘もしていて、確かに他の亡くなった事例だと割と世俗の損得や申し訳無さに引っ張
もう20日なのか。クリスマスまであと5日(イブは4日)、大晦日まで11日。 3年ほど使っていなかったクリスマスの飾りが出てきた。東京の前の場所での引越しでダンボールに詰めてから、開けていなかったもの。簡易なツリーを形どったものに、人形をつけて飾るもの。社会人1年目で商店街で買ったんだっけ。 人形というものが、こんな感じ。少し汚れていたので、拭き拭き。私は午前中に南から家の中に差し込む陽を背中にあびています。小春日和、幸せ。 人形などの飾りを全て付けると、こんな感じになるのであります。 てっぺんのお星様の先端は棒状になっていて突き刺すのだけど、折れてしまった。裏からセロハンテープで貼っている。 ツリー自体はクルクル回るので、ぼんやり回しながら眺めるのも良い。 よく見ると、色塗りや絵は手作業なんだなぁ。どこに住んでいる、どんな人が作ったんだろう。また、こんな感じだったら、自分でクリスマスオーナ
企画などをして人を巻き込んだり、自分が講師として他の人がまだ知らない何かを伝えたりする経験が最近立て続けにあった。 私の伝え方が悪かったなあと、終わってしばらくした今でも思う。 その人に何が刺さるだろう? とということを考えたり調べたりして伝え方を工夫するより、私の思うあなたへのメリットをぺらぺら話してしまったりした。それじゃあ、変わるものも変わらないだろう。そこはもっと私のやり方を試行錯誤するべきところだと思う。 でも、私が想像していたより、人は「何かを知らない」ということに興味がないんだなあとびっくりした。 「知的好奇心があるほうなんです」「知らないものを知るのがスキ!」と言っている人でさえ、自分の全く知らないことや理解できない物事に関しては、適当に「あれはバカなんだな」みたいなレッテルを貼って終わりにしてしまうことも多い。 まあ、そうでもしないと情報の量が多すぎてパンクしてしまうのか
先月、デザフェスに行った時に見かけたのだが、朝イチだったし、即決するには早すぎる気がして、保留したままになっていた版画があった。シンプルなのに詩的な絵。その時はショップカードだけ貰って終わりだった。 そのあと、デザフェス一回りしてさらに文フリ行って、最後は三号氏にご飯食べさせたのだから財布的には正解だったのだけども、そういうときに限って「やっぱ買っとけばよかったなあ」と思うもので。次のデザフェスかなあ、などと思っていたら、作者の所属する団体のTwitterアカウントからお声がけいただいた。それで、そのままお願いしてしまった。 で、今日、家に来たわけです。 View this post on Instagram A post shared by SOEJIMA,yuzuru (@literaryace) 全体を写すのは良くない気がして、一部だけだけど、こういう版画を買った。「東京りんぱクラブ
コーヒー屋によく遊びに来るワンちゃん副業(複業)やフリーランス、テレワークなど、少し前と比べると「働き方」の選択肢が増えてきたように思える昨今。自分も、これまでと違う働き方はできないかな? と興味を持ち始めた人も少なくないのではないでしょうか。 でも、今までと違う働き方に興味はありつつも、実際に自分はどんな働き方ができるのか、どんなポジティブな変化があるのかは漠然としたイメージしかない……それによって、なかなか一歩を踏み出せない、なんてことも。 フリーランスのエンジニアとして働きながら、久留米で喫茶店を営業しているツキシマさんは、フリーランスになったタイミングで自分にどんな働き方ができるのか考えた結果、あえて「暇なコーヒー屋」を目指した複業をすることを選択しました。 一見全く異なるように思える2つの仕事ですが、ツキシマさんの中ではエンジニアの仕事と喫茶店の仕事をしたことでの「相乗効果」を感
日常のまさかな出来事をつぶやいたツイートを、イラストとともにご紹介する企画「そんなことある?」。今回は、ゲームハードの「S社」は2つある、というお話です。 (イラスト:野田せいぞ) 任天堂、マイクロソフト、それから? 娘の社会の授業の話。 ゲーム機の売上っていう棒グラフが出てきて、S社、N社、M社とありました。 娘「先生に当てられてもSとNはうちにあるからわかる、と思ってたけど、S社はしらん男子が当てられて「ソニー」と答えて正解もらってて超ビビった 」 俺「なんで」 娘「セガって言うとこだった」 (べちさんのツイートより) べち(@TTMttm6)さんの娘さんが、学校の社会の授業にて衝撃を受けた、というお話。その日の授業では「ゲーム機の売上」という棒グラフが提示され、それぞれ「S社」「N社」「M社」とあったそうです。娘さんは「SとNはうちにあるから分かる、と思ってたけど、S社の正解が『ソニ
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