最近コンビニや百均で少額ずつ浪費するのがやめられなくて死にたい気分になってる
スレイヤーズがバズってるのですが、個人的にスレイヤーズは第二部が好きなんだよねって話を少しだけ。 スレイヤーズ10 ソラリアの謀略 (ファンタジア文庫) 作者:神坂 一 KADOKAWA Amazon 第一部の圧倒的に強そうな連中に運含みで立ち向かって行くのもいいんだけど、第二部はとにかく絶望、というか「死ぬか戦うか」を常に選択させられてるところがなんか好き。そして全体的に漂うダークな感じが好き。そんで12巻から畳み掛ける絶望が好き。11巻もかなり切ないのですが、それは11巻で完結する話なので……。 スレイヤーズ11 クリムゾンの妄執 (ファンタジア文庫) 作者:神坂 一 KADOKAWA Amazon 世はゼルアメかゼルリナかで揉めてると思うのですが、そんな人間なので圧倒的にルークミリーナが大好きです。何が好きかと言うとキャラの圧倒的余白。14巻で爆発する余白の怖さが凄い。何一つ感情を説
初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌
立憲民主党の原口一博衆院議員(63)=佐賀1区=は自身のツイッターで、悪性リンパ腫と診断され、治療中であることを公表した。原口氏は佐賀新聞の取材に「同じような病気で頑張っている方々の参考、励みになれば」と話し、早期発見、早期治療の必要性が認知されるきっかけになることを期待した。 22日夜にツイッターの音声配信機能を通じて病名を公表した。原口氏は、投薬による治療が順調に進んでいるとし「食欲もあり、国会の活動も問題ない。(治療は)5月末か6月の頭には終わる。治療から逃げずに本当によかった」と話し、24日も衆議院の決算行政監視委員会の分科会で質疑に立った。 投薬の影響で髪が抜け、一時ウィッグ(かつら)を着用していたことも明かし、「たくさんの人に会う仕事だが、誰1人として『髪がおかしい』と言う人がおらず、温かく支えていただいた」と周囲への感謝を述べた。(大橋諒)
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