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  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 出版業 児童図書の中堅出版社 株式会社理論社 民事再生法の適用を申請 負債22億円

    TDB企業コード:985861525 「東京」 (株)理論社(資金1000万円、新宿区若松町15-6、代表下向実氏)は、10月6日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は松田純一弁護士(中央区京橋2-8-7、電話03-3562-7271)ほか。  当社は、1947年(昭和22年)6月創業、56年(昭和31年)8月に法人改組した児童文学図書を扱う中堅出版社。かつては灰谷健次郎の『兎の眼』や『太陽の子』、倉聰の『北の国から』を出版。近年では、『ぼくは王さまシリーズ』、魔法使いの少年を主人公にした『バーティミアス』シリーズやヤングアダルト向けの『よりみちパン!セ』がヒット。児童書の共同販売グループ「児童図書十社の会」にも参加。手がけた図書が日児童文学協会賞、毎日出版文化賞、サンケイ児童出版文化賞などを受賞、学校の課題図書に選出されることも多かった。  近年は、少子化の影響

    annoncita
    annoncita 2010/10/06
    おおお……
  • 補助金削減 学術書の危機 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学術図書の出版を助成する日学術振興会の補助金が、2007年度から大幅に削減され、研究成果をにしてきた出版社が苦境に立たされている。日語書籍にすることで鍛えられてきた人文学・社会科学にとって、削減は発展の妨げともなりかねないという。 同振興会によると、学術図書の出版助成の予算額は、2006年度までは毎年6億8500万円で一定だったが、07年度には4億1200万円と4割も削減。昨年度と今年度はさらに減額され、3億5900万円になった。財政改革の中、学術図書とセットで予算化される学術定期刊行物、データベース作成の助成にムダがあると判断され、そのあおりをった。また論文の英語化・デジタル化が進み、一部の理系学者の「日語書籍」への無理解もあったという。 その結果、助成の採択点数が激減。06年度までは毎年350点前後採択されていたが、07年度から200点台前半になった。採択率も40%以上だった

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