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メディアに関するannoncitaのブックマーク (8)

  • [JMM]「大陸世界工場」大陸の風−現地メディアに見る中国社会/ふるまいよしこ

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    annoncita
    annoncita 2010/09/29
    英語が苦手だから中国語、っていう翻訳者も多いと聞く。もっと近くの国である中国にきっちり向き合う時代もきてるんじゃないかな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性のわいせつ姿、議員がスマホで撮影…アダルトサイトに投稿していた 容疑で書類送検 女性との関係、投稿の経緯はプライバシーを理由に説明せず「未成年ではない。女性へ悪意ない」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 戦争はなぜ起こるか2 マスコミと戦略が起こしたクリミア戦争  - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年)はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。フランス革命戦争から冷戦までの主だった戦争を取り上げています。 何せテイラーの著作ですので、読み物としても面白く、多くの示唆を与えてくれます。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 前回はこのの「フランス革命戦争」の項を取り上げました。(前回) 今回は「クリミア戦争」です。私のような日人にはあまり馴染みのない戦いですが、ナイチンゲールが活躍したことで有名です。 ”遠因”だけで起こった戦争 もっとも弱い国からの宣戦布告 政府は平和を望んでいたのに、市民と新聞が戦争に突き進んだ 戦争を招いた戦略と思想の対立構造 構造とマスコミが国民を戦

    戦争はなぜ起こるか2 マスコミと戦略が起こしたクリミア戦争  - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 台湾マスコミの政治傾向(11・16一部修正) - むじな@金沢よろず批評ブログ

    台湾マスコミの政治傾向 中国時報がアホな報道を紹介したついでに、ここで最近の台湾マスコミの政治傾向について紹介しておこう。 緑(独立派あるいはリベラル派)寄り (新聞)自由時報、台湾時報;(テレビ)民視、三立、台視? 中立系:華視、客家テレビ、原住民族テレビ 青(統一派あるいは反動派)寄り (新聞)聯合報、中国時報、リンゴ日報;(テレビ)中視、年代、東森、中天、TVBS ただし、それぞれ若干微妙に違うし、それぞれの新聞やテレビ局が完全に論調が統一されているわけではない。 個別に見てみると、 自由時報:80年代まではわりと保守的な地方紙だったが、90年代に台北県三重市の李登輝支持の土建屋集団に買収されてからは、土派色が徐々に強まった。90年代末期は李登輝を熱烈に支持。2000年総統選挙では李登輝の後継者の連戦を支持したが、陳水扁が当選すると、すぐに陳水扁支持になった。ただし、独立派の正統と

    台湾マスコミの政治傾向(11・16一部修正) - むじな@金沢よろず批評ブログ
    annoncita
    annoncita 2009/05/18
    こっちのニュースを見るときの参考に。ほんと、局によって論調がばらんばらんだから。
  • 慰安婦問題でNHK番組改編 「自主自律危うくした」BPO検証委 - MSN産経ニュース

    旧日軍のいわゆる「従軍慰安婦」問題を特集したNHKの番組が放送前、政治家の意図を忖度(そんたく)して改編された疑いが持たれた問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は28日、「番組制作の幹部が放送前に政治家らと面談し、前後して改編された一連の行為は、NHKの自主自律を危うくし、重大な疑念を抱かせる」とする意見を発表した。 ただ、川端委員長は会見で「自主自律をゆがめる改編を外部の圧力で行ったと認定したわけではない」とした。 番組は平成13年1月放送の「ETV2001 問われる戦時性暴力」で、慰安婦問題を裁く模擬裁判を取り上げた。取材を受けた団体が番組に抱いた期待権を侵害されたとして、NHKなどを提訴したが、最高裁で敗訴が確定。研究者らがさらに検証を求めていた。 同番組の放送前日、NHK放送総局長らが安倍晋三内閣官房副長官(当時)を訪ね、その前後に修正が

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    annoncita 2009/04/28
    安倍ちゃんがNHKの番組になんかいった矢先に…
  • 21世紀のメディア・レイプ: ワーストブログインジャパン

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    annoncita 2009/03/11
    するどい視点
  • インターネットと工作員と煽動と謀略:Geekなぺーじ

    最近、新聞の販売モデルが崩れ始めているというような趣旨の話を各所で見かけるようになりました。 数年前はブログやオンラインメディアやIT系書籍での指摘ばかりであった気がしますが、最近ではより一般的な雑誌などでも話題になるようになった感じがしています。 これらの議論の過程で「もう新聞社なんていらない」というような発言をする人がブログや掲示板などのネット上で散見されますが、個人的には「ニュースなどの一次情報を作る人は重要だ」という考えとともに「やっぱり新聞社などのマスコミをベースとして情報を使ってブログを書いている人が多い」という考えを持っています。 しかし、その考えを自分の中で掘り下げて行ったところ、「日国内新聞社が一次情報を提供する能力が低くなる状況ってどういう時だろう?」というのと「今とは違う一次情報流通の世界」というのに関しての妄想が始まりました。 国内新聞社に対抗し得る一次情報提供者

  • 回憶 北京五輪(2)評判のよくなかった日本の五輪取材記者 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    「日の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日人記者の評

    annoncita
    annoncita 2008/08/28
    70年前と同じ轍を踏むのですか。
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