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日韓に関するannoncitaのブックマーク (2)

  • 「日韓対決」なんてもうこりごり!

    今週のコラムニスト:コン・ヨンソク 記憶に残る熱戦が繰り広げられたバンクーバーオリンピックが幕を閉じた。日のメディアはお決まりの「感動をありがとう」という言葉で大会を締めくくったが、僕は正直、「終わってくれてありがとう」だ。 というのも、近年何かと日韓対決が多すぎる。昨年のこの時期はWBCの壮絶な戦いがあり、その後、米女子ゴルフツアーでは宮里藍とシン・ジエの賞金王争い、バレーボールの日韓戦、秋からはフィギュアシーズン、そして、2月14日にはライバル対決の元祖・サッカー日韓戦があった。 宿敵とされ、常に日の世界への前途に立ちはだかる「憎き」「赤い壁」韓国。「日韓国に負けてはならない」というより、「韓国が日に勝ってはいけない」かのように報じる日のメディア。日に住む韓国人としては、つらい日々が続く。僕でも嫌気がさしているのだから、かみさんが日に住むのが嫌になりホームシックにかかる

    「日韓対決」なんてもうこりごり!
  • 『ネトウヨが大好きな当時の価値観・日露戦争時の日韓関係』

    韓国併合前の1904年、日露戦争中における日韓国干渉に対する、当時の認識を調べてみる。 「ベルツの日記」より 7月26日 (前略) 韓国における対日感情の悪化は、日増しに加わってゆく。京城では、日人の眼の前で、反日示威運動が行われている。そこへ、日公使が公然と後押しをした、不可解きわまる請願事件が起きて、火に油を注ぐ結果となった。長森某なる者が、韓国全土の未開墾地全部を、五年間免税で払い下げてほしいと願って出たのである。こんなものを要求する厚顔振りにいたっては、まったく沙汰の限りである。韓国政府も一応は簡単に拒絶しておいて、直ちに名目だけの会社を設立し、これに日人の望んでいた土地をそっくりそのまま譲渡してしまった。こんな前代未聞の要求により、親日感情の最後の残り火まで、日人が自身で踏み消してしまうのだ。最近のこと、日側は強制的にある集会を解散させ、幹部を逮捕した。そして今度は

    annoncita
    annoncita 2008/06/07
    ベルツの日記読んでみよっと。
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