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歴史観に関するannoncitaのブックマーク (1)

  • かくも遠き真実 - Chikirinの日記

    テレビタックルかなにかタケシの番組に例の元幕僚長のおじさんが出ていた。相変わらずくだらない親父ギャクを飛ばしまくっていた。この人の当の問題はその思想性とかではなく、あの下らん駄洒落癖だと思うよね。言わずにはすませられないのよね、もう体質として・・ まあそれはそれとして。そのあたりの議論を聞いてて思ったのは、たかだか70年ほど前の話に過ぎないのに*1、結局のところ真実なんてわかんないんだよな、ってこと。特にこういう思想的に対立しがちなことって「実際んとこどーだったのよ?」ってのが当わからない。 これは結構残念。近現代史好きなちきりんとしては是非知りたいところではある。けど、タイムマシンがあってもそれを知るのは相当大変だと思う。だって当時に生きていた人だって、また、相当政権の中心にいた人だって、何がどうなっているのかわかってなかったと思うから。 アメリカの思惑、ロシアの思惑、ドイツの思惑、

    かくも遠き真実 - Chikirinの日記
    annoncita
    annoncita 2008/12/31
    それでも客観性に近づく時代には来ているのですけどね。当事者が減ってきているから。市井の意見が大量に残るこの時代が70年後にどう研究評価されるのかというのも興味あり。
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