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警察に関するannoncitaのブックマーク (2)

  • 「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺

    「据物撃ちなら誰でもできる」の続き。 gooやYahoo!で「秋葉原 射殺」をキーワードにブログ検索すると何十件もヒットする。 (例 1・2・3・4・5・6・7[コメント欄に批判あり]) どれも判で押したように同じ主張だ。 「秋葉原事件のような凶悪犯は射殺せよ!」 「犯人射殺はアメリカでは当たり前のことだ!」 ああ、バカバカしい!!! 何も知らず考えない人ほど威勢のいいことを言う。人は正論のつもりだろうが恥をさらしているだけである。 前の記事で取り上げた「発砲を期待する」意見のほうがよほどマシだ。あちらは「気持は分かるが認識が甘い」と指摘すればすむが、「射殺煽り」は悪質なトンデモである。 あらかじめ断っておくが、おそらく射殺論者が目の敵にしているだろう左翼人権論(犯人にも生きる権利が~)による批判をするつもりはない。人権を持ち出す以前の認識からして射殺煽りはどうしようもないのだ。 ■ 「

    「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺
    annoncita
    annoncita 2008/06/15
    再び良エントリ
  • 「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺

    秋葉原の通り魔事件について、現場で対応した警官を賞賛したり批判したりする意見が出てきている。 目に付いたのはこちらの記事。 J-CASTニュース : こんな凶悪犯相手でも 日の警官は銃を使えないのか 私には「逮捕術」のことはよく分からない。マイク水野こと水野晴郎氏が存命であれば「アメリカの警官ならこういうときどうするか」教えてくれただろう。そう思うとますます逝去が惜しまれる。 素人なりに意見を言えば、佐々氏のように「逮捕術の見」とまで言われると「当にそうか」「もっとうまくできたのでは」と言いたくなるけれど、かといって批判されるような不手際があったとは思えない。体を張って市民の安全を守ってくれた警察官に感謝する。 発砲問題については「素人の思いつきに価値なし」と言いたい。 銃規制の問題でヒステリックに「日に銃はいらない」と叫ぶ人が多いことにも表れているように、平均的日人にはまったく

    「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺
    annoncita
    annoncita 2008/06/12
    日本人は銃に関して知らなさ過ぎる、のですね。
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