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スローライフに関するanomyのブックマーク (7)

  • カンボジアではよくある奇妙な風景 | ロケットニュース24

    カンボジアの奇妙な風景を撮影することができたのでお伝えしたい。カンボジアでは道路が整備されつつあるものの、まだまだ悪路が多く、自動車をあまりメンテナンスしないこともあいまってパンクやエンジントラブルなどが頻発している。 特に長距離を走るバスではトラブルが付きもので、5回走ったら4回パンクするほどのトラブル発生率である。トラブルは日常茶飯事なのでパンクしてもスタッフは慌てず、「おっしゃー! 直すでー!」といった具合で修理をする。 パンクするのは百歩譲って仕方ないとして、乗客が一番困るのはその熱さである。カンボジアの都市と都市の間は何もない荒野であることが多く、山もなければ建物もない平坦な土地ばかり。そんなところでパンクしたりエンストした場合、エアコンが使えないので車内は蒸し風呂状態に。 車内にいると蒸されて肉まんになってしまうため、乗客のほとんどが殺虫剤をかけられて下水道から地上に逃げ出すゴ

    カンボジアではよくある奇妙な風景 | ロケットニュース24
    anomy
    anomy 2010/04/19
    すっげースローライフ。日本なら裁判沙汰。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    anomy
    anomy 2010/04/15
    短時間睡眠法の流行は競争社会の害。
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    anomy
    anomy 2009/10/12
    あらゆる無駄がなくなると大半の労働者は失業する。ワークライフバランスの観点からはいいことだけども。
  • たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠

    GWもそろそろ後半戦。 充実した時間を過ごされた方も多いんじゃないかと思う。 反面、身体や神経を使い果たして疲労困憊、とにかく休みたいという人も結構いるんじゃないだろうか。特にGWの場合、ストレスの溜まりやすい4月直後の連休ということもあって“心の充足感”を夢中に求めてしまいやすく、気付かぬうちに疲労を溜め込んで体調を崩してしまいやすい。 メンタルヘルスを語る際、人々は“心の充足感”に着眼するし、“他者への依存”や“承認欲求”などに強い関心を示す。そして、よく語る。世間でも、「コミュニケーションを介して他人から元気をわけてもらう」などといった表現がまかり通っている。 けれども、コミュニケーションやレジャーの類は“心の充足感”には寄与しても、“神経の疲労”をとってくれるわけではない。そして神経が疲労しすぎてくれば、楽しいものも楽しめなくなるし、仕事でもプライベートでも領発揮が困難になってし

    たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠
    anomy
    anomy 2009/05/05
    激しく同意。「心の充足」より「神経の慰労」に重点をおいた生活がスローライフ。現代人はせかせかしすぎで、自称有能なビジネスマンのスローライフ批判も大概にしろと。
  • 鶴見 済「もうたくさんだ! VOL.1」

    もうたくさんだ! VOL.1 文=鶴見 済 連載の一回目は自己紹介も兼ねつつ、今時の「自由」や「安定」や「生存」について考えたい。 よりいい学校に進み、卒業と同時によりいい会社に入り、その会社でよりいい役職に就く。一生を「会社人間」あるいは「会社の奴隷」として生きる。それが、一九六四年に東京で生まれた自分にとって当たり前の人生だった。大学検定試験もなかった小中高時代、その人生のレールから降りることは、世の中的に許されていなかったようなものだ。 精神に障害を来たしてまで大学受験にはまった結果、八四年の大学入学と同時に精神科に通いだした。バブル経済時代は消費とネアカ(根が明るい性格)がもてはやされる悲惨な時代で、しかも精神科など今のように気軽に行ける場所ではなく、そのことは誰にも言わなかった。パンク・ロックがあってくれたおかげで、何とか開き直って生きていけた。 八九年に大学を卒業して、とある大

  • メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記

    人の心は弱く、壊れやすい。どんな人でも「絶対にメンヘルにならない」と言い切れる人は居ません。 それでもメンヘルになりにくくする工夫というのはある気がします。メンヘルにならないためには、なっても快復するために有効そうなTipsを集めてみました。 栄養が偏ると怒りっぽくなるなど精神に変調をきたす事が知られています。 バランス良く、毎日規則的に、野菜中心に、獣肉は少なめに 個人的には、ヨーグルトと白湯(ただのお湯)がおすすめ 運動 毎日4000歩以上歩かないとになることが知られています。 万歩計を付けて、どのくらい歩くと4000歩を超えるかを体感すると良いです。 歩く事は筋肉を動かす神経系と、実際に筋肉が動いた事による血流のポンプの肉体に対する効果がありますが、さらに、歩いて実際にいろいろなものを見、それに対処した運動を起こすと言う事で五感を刺激し、問題解決を行わせる複雑な情報処理が発生

    メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記
    anomy
    anomy 2009/03/22
    ケータイ・ゲーム・PCの画面に向かっている生活の何が精神の健康に悪いかを考えれば、昼に日光を浴びず夜に人工の光を浴びることが睡眠を妨げ、生活リズムを狂わせていることにあることに気づくだろう。
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