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2009年10月12日のブックマーク (10件)

  • ドケチの買い物ルール :【2ch】ニュー速クオリティ

    金は何度も楽しめるモノに出す。高額店で事しない等 ほぼ同じクオリティなら、なるべく安く。 精密機械など安物だと明らかにクオリティが低いモノには金を多めに出す。 ある程度金を出さないと長持ちしないから。

  • 勝間和代とR25の共通した戦略 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 勝間和代さんという、最近のビジネス業界で大ヒットと飛ばしまくってる人がいます。著作累計発行部数は200万部を超えたとかで、この出版不況の中では異例のブレイクぶりです。 一方で、R25というフリーペーパーがあります。これはリクルート社が出している無料の雑誌のようなもので、駅などに設置して配布しています。これも設置後すぐになくなるような人気雑誌です。 先日、この二つの共通した戦略について聞いておもしろかったので紹介。 共通の戦略 この二つの共通した戦略として、「既存の屋や出版社の支持を得る」というものがあります。 まず勝間和代さんは、自分の著作の中で、様々なを紹介します。屋さんいわく、そこで紹介されたはどんどんと売れる。 なので屋さんは、勝間和代さんのを売

    anomy
    anomy 2009/10/12
    ブログに置き換えると、ダンコーガイとマインドマップ的読書感想文。ダンコーガイはともかく、マインド(ryは私は嫌い。あの押し付けがましいポジティブさが。
  • 池田信夫が偉いところ

    池田信夫が偉いのは、ちゃんと自分のブログにおける気にわないコメントを削除していることだよ。俺はあの態度を一番買ってる。弱者のブログはこれをなかなかやらない。弱者は余裕ぶる。強者へのコンプレックスから、余裕のある大人物でありたいがために「公正な人間」を無理に演じようとする。だから、逆を言えばそういう人のブログから音を見出すことは難しい。池田信夫の場合は最初から、自分が傲慢に振舞うことを恐れていない。だから考えながら読む必要があまり無い。言葉の裏を読む労を閲覧者に強いていない分、やさしいよ。だから読者が多いんだと思うよ。人と仲が悪くなることを恐れて書くブログって、すげーつまんないから。強さって傲慢で居ることだよ。わがままを貫ける人間が、一番強い。これ間違いない。http://anond.hatelabo.jp/20091011164125http://twitter.com/ikedano

    anomy
    anomy 2009/10/12
    池田信夫が学者ではなくて、民間企業の経営者ならそれでいいと思うんだ。どれだけワガママでも、ユニクロや任天堂にみるようなワンマン経営であることが実利にかなってることは良くあるし。
  • 島田紳助が現場スタッフに暴行

    島田紳助が現場スタッフに暴行

    島田紳助が現場スタッフに暴行
    anomy
    anomy 2009/10/12
    暴行ではないがパワハラ。「殴るんやったら殴れやコノヤロー」と言い返す。
  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    anomy
    anomy 2009/10/12
    日本のドメインで日本人が書いた日本語の文章である以上なんでもいいやって気が。日本円の価値が下がると損するのは老人達だし。BIで生活してムダのない自給自足するか、海外で生きていける手段を調達するか。
  • 小児期のチョコレートが大人になっての凶暴性をつくる | 新宿溝口クリニック

    うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。 溝口 徹(みぞぐち・とおる) 自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。 精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。 このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかり

    anomy
    anomy 2009/10/12
    この話を単体で機能性低血糖症の病因として因果関係の説明に用いるには少し根拠が弱い。食品安全情報blogの情報も読んでおくと良い。http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20091002#p8
  • 『サービス終了のお知らせ』へのコメント

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    『サービス終了のお知らせ』へのコメント
    anomy
    anomy 2009/10/12
    id:minazuki6 私はアメリカの精神科医曰く「コンピュータ・テレビの普及が注意力欠陥障害患者を増やした」という説を状況証拠として採用してるから、「テレビ脳」はあるとする立場です。
  • 【コラム】真実一郎のアイドル★ベンチマーク (4) 「代替現実アイドル」がアイドルを超える日 - 姉ヶ崎寧々(ラブプラス) | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    人類はパンドラの函を開けてしまったのだろうか。9月にコナミが発売した恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』には、恋人という概念を変えてしまいかねない悪魔的な魅力がある。 姉ヶ崎寧々 4月20日生まれ。O型。牡羊座。趣味は家事、ホラー映画。主人公(プレイヤー)のアルバイト先であるファミレスの先輩で、性格・外見が大人びている。泣きぼくろがチャームポイント 従来の主な恋愛ゲームが、お目当ての娘と付き合うまでのゲームだったのに対して、『ラブプラス』は告白されて恋人となってからの恋愛ライフを楽しむゲーム音声認識機能で会話したり、タッチペンを使って恋人にスキンシップをしたりキスをしたり出来るのが最大の特徴だ。恋人候補として登場するのは「優等生」、「ツンデレ」、「おっとり」の三人。個人的には「おっとり」タイプの姉ヶ崎寧々(あねがさき ねね)を推したい。 彼女はファミレスでアルバイトをしている高校三

    anomy
    anomy 2009/10/12
    「少子化対策のために民主党がラブプラス禁止を法案化する。そんな日が来ないとも限らない。」←マジレスするが、政府の仕事は抑圧ではなく若者が自発的に働きたい・恋人や家族が欲しいと思える環境を作ることだ。
  • ジャグリングで脳の「白質」に変化、英研究

    ロンドン(London)で、ジャグリングのリハーサルをするカナダのサーカス団「シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)」のOctavio Alegriaさん(2008年1月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【10月11日 AFP】ジャグリングの練習をすると脳の神経組織の「白質(white matter)」に変化が生まれるとの研究結果が11日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」(電子版)に掲載された。 白質は、神経細胞間の電気信号を運ぶ神経繊維の部分で、脳のさまざまな部位をつなげる役割がある。英オックスフォード大(University of Oxford)の研究チームは、ジャグリングの出来ない健康な成人48人を募集し、全員の脳を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で撮影した。 その後48人の半数に

    ジャグリングで脳の「白質」に変化、英研究
    anomy
    anomy 2009/10/12
    お手玉が脳にいい理由らしい。/Nature Neuroscience掲載のfMRIネタなら、viking先生の守備範囲だから、何か書いてくれるかなあ。→ http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=3190
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    anomy
    anomy 2009/10/12
    あらゆる無駄がなくなると大半の労働者は失業する。ワークライフバランスの観点からはいいことだけども。