山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 昔の知り合いに、刑務所出たり入ったりおじさんがいて、もういい加減心入れ替えたら? と言われて、娑婆に出て就活行ったら、その帰りには刑務所戻りたくなるんだよ、あそこは前科とか無能とか関係なく仕事と生活くれるもの・・・だそうです。務所で大往生しました。 2016-10-25 14:01:28
山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 昔の知り合いに、刑務所出たり入ったりおじさんがいて、もういい加減心入れ替えたら? と言われて、娑婆に出て就活行ったら、その帰りには刑務所戻りたくなるんだよ、あそこは前科とか無能とか関係なく仕事と生活くれるもの・・・だそうです。務所で大往生しました。 2016-10-25 14:01:28
生活保護「受給者バッシング」の正体---年間支払額3.3兆円、受給者210万人の「世界」を徹底検証 【第2回】 安田浩一(ジャーナリスト) 第1回はこちらをご覧ください。 あの市民団体も登場 同日中にこのやり取りを聞いた「京都POSSE」のメンバーは、女性と一緒に同市に抗議。申請書を渡すように要求した。しかし市役所の態度は頑なで「(申請は)受け付けない。お断りする」の一点張り。 その後、同団体は京都府に一連のやり取りを報告し、善処するよう訴えた。さすがにこれはマズいとなったのか、府は舞鶴市に対して保護業務の改善指令を出し、ようやく女性の申請も受理されるに至った。 この女性に同行した同団体の川久保尭弘代表はいまでも憤りを隠さない。 「女性はすでに所持金が600円しかなかった。子どももいるわけですし、本来ならば緊急保護[注5]の案件ですよ。しかし河本騒動まで"利用"して、舞鶴市は水際で阻止しよ
日本社会について思うことを書いてみます。 いつ弱者に転じてもおかしくはない 「ニッポンのジレンマ」でもそんな主旨のことを話したのですが、このブログ記事を読まれている1,000〜10,000人程度の方々、そして僕自身は社会的に見たら「強者」の部類に入るでしょう。こうしてインターネットにアクセスもできていますし、社会について考えるだけの余裕も持っています。 しかしながら、僕(たち)が「強者」だったとしても、それは本当に一時的なものにしかすぎません。 僕自身は今フリーランスです。フリーランスには「雇用保険」のセーフティネットが用意されていないので、何らかの事情で仕事を失ったら、すぐに生活保護という一番下のセーフティネットに頼ることになります。今日、交通事故に遭わないなんて断言できませんし、大病を煩う可能性も否定できません。来年の今頃、僕は自分の体を自分で動かせなくなっていても、なんらおかしくはあ
2012/7/179:0 不正と不平の間 鈴木大介×荻上チキ 荻上 鈴木さんは生きづらさを抱えている、触法少年少女や、売春をするシングルマザーなど、様々なアウトサイダーたちを取材してこられました。僕もわずかながらそうした取材をしていると、今の生活保護バッシングに、いろいろな違和感とか懸念を覚えるところがあります。 鈴木さんが本にも書かれているように、本当はもらえるはずの生活保護をもらわない。その代わりに、自分で稼ぎながらアングラの世界で生き延びているという人も一定層います。そうした人々が多くいるのは、セーフティネットの不備、社会の脆弱性の証左と考えられる。 そもそも国の掘り起こしが徹底的になされていない現状で、「不正受給」よりも「不受給」に目を向けてもいいはずです。まず、今回の騒動が、鈴木さんから、どう見えているのかから伺えますか。 受給者全体のバッシング、キャンペーンは絶対にやってはなら
上野千鶴子氏の講演会『男おひとり様の生きる道』@丸の内。 上野氏を生で見るのは初めて。 どうしても著作から受けるイメージがあるので、強面の学者さんという想像をしていた。ところがご本人をライブでみると声も物腰も柔らかくて、ちょっと意外な印象がする(こういうことを書くと本人は鼻で笑うだろうが)。 ま、関西の意地悪ばあさんって感じか(これは別に悪口ではない)。 講演の内容は要するに、『少子高齢化が進む中で今後は男も女もお一人さまが避けられない』という近著『男おひとりさま道』の内容の解説。 環境変化(親子の同居率低下、婚姻率低下、高齢化)⇒今後はお一人様の老後の多発⇒加入脱退が自由で強制力がない『選択縁』を目指そう、というストーリーである。 男おひとりさま道 作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 法研発売日: 2009/10/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 155回この商品を含むブ
序章 まえがきに代えて ―真の生活保護改革はどうあるべきか 生活保護問題対策全国会議代表幹事 尾藤廣喜 東日本大震災の示したもの 2011年3月11日、東日本を襲った大震災は、死亡1万5405人、行方不明8095人、避難者9万109人という甚大で深刻な被害をもたらしています(2011年6月10日現在)。この未曾有ともいえる震災による被害は、地震に伴う家屋や道路の倒壊・火災の発生だけでなく、大津波による被害に併せ、原子力発電所の爆発と放射性物質漏れによる被害が重なって、極めて広い範囲の地域社会全体に及んでいます。そして、辛うじて一命をとりとめた被災者の中でも、多くの人々が、被災地域の避難所等で劣悪な避難生活を強いられたり、被災地を離れて全国各地に避難することを余儀なくされています。また、放射線による被害は、放射性降下物や流れ出した、あるいは、一部は意図的に排出された汚染水により、農作物、魚介
1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 2010年のノーベル経済学賞は、サーチ理論と呼ばれるモデルの構築に対し、米マサチューセッツ工科大学のピーター・ダイヤモンド教授ら3氏に決まった。サーチ理論は労働市場の分析に極めて有効だ。今井亮一・九州大学准教授に、サーチ理論から見た日本の労働市場の特質を聞いた。「失業率は低いが、成長率も低い」という特質が浮かび上がる――。 ――今年ノーベル経済学賞を受賞したサーチ理論とは、一体どんなものか。労働市場の
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2010/10/30(土) 13:45:03 今、失業者の間で人気の「基金訓練」という制度をご存じだろうか。ハローワークに 行けば、「基金訓練案内」のコーナーは、すぐに見つけられるはずだ。 「基金訓練とは、昨年7月からスタートした資格取得支援事業です。資格を取って、 就職活動を有利に進めてもらおうという支援制度で、利用者は、パソコンや医療事務、 ネイルアートなど様々な専門学校の授業料が免除される。 また、生活費に困っている人には、学校に通っている間、月々10万〜12万円が支給 される。厚生労働省の管轄で、学校側にも、生徒一人当たり月々6万〜10万円の 補助金が出る仕組みです」(全国紙経済部記者) 専門学校の授業料を免除し、生活支援金まで給付する。失業者の間で人気が出るのも 頷けるところだ。ところが、その人気の理由を取材していくと、意外な実態が見えて きた。「ハ
本日の読売新聞15面は、大津和夫記者の正義感あふれる記事です。 題して「仕事ない・・・・訓練の場もない 80施設全廃 求職者に打撃」 >政府は、全国約80カ所ある国の地域職業訓練センターを、来年3月までに全廃する方針を示している。完全失業率が5%を超える雇用情勢が続く今、国による公共職業訓練の見直しが妥当かどうか、揺れる現場を訪ねた。 新卒3年扱いなどという枝葉には過剰に反応するくせに、こういう一番大事なことには鈍感で、職業訓練を「ムダ」としか認知できない愚昧な政治家や学者やマスコミ人が多い中、大津記者のセンスはひときわ光ります。 >「仕事も少ないのに、訓練の場までなくなるんですか」と、北海道の苫小牧地域職業訓練センターに通う苫小牧市の男性(31)。・・・「センターがなくなれば、高いお金を出して民間の講座を受けるしかない」とうなだれた。 こういう一番求められていることを「ムダ」としか認知で
多くの経済学者が反市場的な政策をかかげる民主党政権を批判している。筆者もそのひとりだ。筆者は貨幣を媒介とする市場経済というのは、人類が生み出した様々な仕組みの中でも、もっともすぐれたもののうちのひとつだと常々思っている。このことは、悲惨な破滅をむかえた社会主義国家の歴史や、精緻な経済理論を持ち出すまでもなく、日常生活の中で毎日観察できる。競争的な市場の中で生み出されるモノやサービスは常によくなり、そして安くなる。民間企業の創意工夫のおかげだ。一方で政府が生み出すモノやサービスは「お役所仕事」という言葉からもわかるように、非効率の代名詞だ。もちろん警察や国防、環境問題の解決などのように市場だけではうまくいかないことがあることも明らかなのだが。 経済学的にも市場を重視するというのは圧倒的な主流派で、多くの経済学者の提案する政策パッケージは競争的な市場とセーフティネットを組合わせたものだ。もちろ
日経ネット - パソナ、今春卒業予定の大学生就業支援 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100316ATDD160CI16032010.html <パソナグループは16日、今春卒業予定の大学生の就業を支援する取り組みを始めた。無料研修を実施し、希望者をパソナの契約社員として雇用したうえで顧客企業に派遣する。大学生の就職内定率が低迷するなか、就職の見通しが立たなかった学生が働きながら職場を探せるようにする。今後1年間で2000人規模の研修実施を目指す。 学生に31.5時間の研修を受けてもらい、文章の書き方や電話応対、名刺交換の作法など基本マナーを教える。職種や業界別のセミナーも開き、社会人としての基礎知識を身につけられる内容にする。 研修後、希望者はパソナの契約社員として最長2年間雇用する。参加者は契約社員として働くのと並行して「営業」「経理」といっ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「資金を貯めていつか独立する」 社会に出て以来、非正規雇用が続いた石田健司さん(仮名、29歳)の結論だ。 都内在住の健司さんは、高校2年生で中途退学。2年ほどフリーター生活を送った。コンビニエンスストアや飲食店のアルバイトをかけもちして、月30万円の収入を得ていた。 高校中退でも道は開けたが・・・ 20歳から即配サービス会社で、自転車で配達をするメッセンジャーとして働いていた。メッセンジャーを選んだのは、「フリーター時代には、狭い店舗の中で働いていたため、屋根のない外に出て働きたいという思いが募ったから」という。都内や近郊を毎日100キロメートルは走行した。時にはバイクで青森県や長野県に行くこともあったが、配達先の人との出会いが面白く、健司さ
ハイチ地震で日本も支援しろとか、もっと早くしろとかいうのはどう見てもナショナリズム。 小国を支援=保護する大国化願望だろ。ホームレスを見たら石を投げるような連中がどの口でほざくのかと。 マザーテレサの爪の垢を煎じて飲むような人はどうやらいないようだ。 負け組や落伍者を見てあざ笑い、罵倒し、あまつさえ命を奪おうとすらするような「日本人」どもが、「外国」のフィルターがかかっただけでさも自分が「慈愛に満ちた聖人君子」であるように上っ面を塗り替えやがる。 その「外国人」を、難民を、日本国内に引き受けるという発想もカケラも持たずに、な。 もしそうなったら、知れたこと。 光の速さで手の平を返し、「甘えるな、国へ帰れ」の大合唱になるんだろうよ。 いいから大人しく楽しい人死にテレビエンターテイメントを消費するだけしていろよ。 <マザーテレサに言及したのはどういうことかについて> マザーテレサの言葉 - 質
asahi.com - 「この立石の商店街、元気あるよね」12日の鳩山首相(2009年12月12日21時0分) http://www.asahi.com/special/09006/TKY200912120282.html 12日、鳩山総理が施設や商店街などを視察したそうだ。<総理が今日視察した4カ所の感想を。また、政府の税制調査会が中小企業への減税を見送る公算が高いが、この視察を中小企業や福祉施設など、政策にどう生かしていく考えか>という記者の質問に対して総理が回答しているが、その中に次のような部分がある。 <それから2番目のキャンナス、あの、看護師さんの方々がね、ボランティアでいいお仕事をされて、今まで公的な支援というのは介護がしっかりとやるんだけれども、公的な支援になかなか入らない生活支援のものがたくさんあるんです。そういう生活全般にわたる支援をしようとしても国の支援策がない。そこで
中堅開業臨床心理士が、フォーカシングとカウンセリングと浜崎あゆみと中島みゆきとiPod中心の雑感を徒然なるままに綴る やっはり記事の順序をもう一度再入れ替えしましょう(^^) 一昨日参加させていただいた、福岡県精神福祉冬期講座「不況を生き抜く -多様化するうつ病と休職・失業からの再出発」の報告記、第1弾。まずは午前の部についてご紹介します。 講演午前の部に招聘された先生は、大正大学の廣川進先生。「休職・失業のキャリアカウンセリング -人生の危機・転機を越えていくために」という演題でした。 ベネッセで18年間勤務され、雑誌「ひよこクラブ」などの編集に携われた後、衛生管理者としてヘルスケア部門を担当され、採用・教育研修など、人事の業務も経験されたとのことです。 40歳を迎えるにあたり、臨床心理士になることを決意されて大正大学大学院に社会人入学。病院臨床を経験も積まれ・現在も大正大学の准教授を
asahi.com - 「派遣禁止なら正社員雇う」14% 100社アンケート http://www.asahi.com/business/update/1207/TKY200912070318.html <鳩山政権が打ち出す製造業派遣と登録型派遣の原則禁止について、朝日新聞が全国主要100社を対象にアンケートを実施したところ、禁止された場合の対応(複数回答)で「正社員を雇う」と答えた企業は14社にとどまり、契約社員や請負など非正社員の活用で対応するケースが大半を占めた。規制強化による安定雇用は進みそうにない>。 <調査は11月9~20日に実施した。製造業と非製造業の各50社を対象に、原則として経営トップに面談した。 「(直接雇用の)契約社員で対応する」が36社で、製造業、非製造業とも最多だった。「請負・委託契約」で対応するという企業も、製造業を中心に30社あった。「生産設備を海外に移す」と
中日新聞が取り上げているある生活保護受給者の暮らしぶりにネットで怒りの声があがっている。母子加算復活を喜ぶ声が書かれているのだが、ハッキリ言って生活が苦しいのは母子加算がなくなったせいではなく、浪費しすぎのためである。 金沢市に暮らす佐藤さん(45、仮名)は、小中学生の娘3人の4人家族。毎月約24万円の生活保護費で暮らしている。手取りで24万円、サラリーマンの額面で考えるとおよそ30万、家族4人でも十分暮らしていける額だ。だが、佐藤さんは苦しいと嘆く。 佐藤さん一家の生活費は、家賃6万5千円、電気1万円、ガス7千円、水道6,500円、交通費2,000円、電話・インターネット9,000円、携帯2万5千円、食費5万円、学費3万円、その他2~4万円となっている。明らかに使いすぎの部分が目にとまる。 まずは携帯電話代、2万5千円だろう。子供は3人と多い、たしかに連絡のために携帯電話が必要になること
自分の顧客資産を生かして再度サービスの販売でのし上がった人もいますし、40過ぎてjavaを覚えて新しい領域のエンジニアになり今でも前線で活躍している人もいます。工場勤務時代の経験を生かして、最先端の工場運営についてコンサルティングをしている人もいます。 しかし、そのように再チャレンジすることを拒否し、ただ会社にいて高い給料をもらうという選択をした人たちもたくさんおりました。 仕事が無いので現場において置けないので、ビジネスマネジメントとかクオリティコントロールなどという間接部門(正確な名前はもう忘れました。意味不明な横文字言葉が多すぎるのも悪いところです)が置かれ、そこに大量の使えない人があぶれていました。 彼らは9時5時でネットを見たりマインスイーパを一日中やってて帰る生活を送り、しかも彼らは長年勤務しているだけあってかなり給料があがっていました。 正直言って自分が稼いだ金を奴らに吸われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く