タグ

2012年7月17日のブックマーク (5件)

  • http://bukupe.com/summary/5401

    http://bukupe.com/summary/5401
    anomy
    anomy 2012/07/17
    (笑)。これどう見ても女性を満足させるための本だろう。就活本と同じで、できない人が読んでも…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    anomy
    anomy 2012/07/17
    続き→http://shuchi.php.co.jp/article/1058 城氏は「働いて自立」のモットーがワープア・非正規雇用を増やす自身のやり方と相反していることに気がついているだろうか。
  • 本当に生活保護を受けるべきは誰か | 政治 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《 『Voice』2012年8月号より》 “河問題”に寄せられた声 片山 近年、生活保護の急増が社会問題になっています。2008年には151万人だった受給者が2011年には210万人、総受給費も2008年の2.7兆円から、2012年度予算では3.5兆円に増えています。 そうしたなかで、タレントの河準一さんの母親が、生活保護を長年にわたって受給していたという報道がありました。私は自民党生活保護に関するPT」のメンバーであり、この問題を看過できないと思ったことから、厚生労働省の生活保護担当課長に調査を依頼し、その旨をブログで発表しました。そうしたところ、数百件にも及ぶすさまじい反響が来るようになったのです。 その内容の大半が、「年収ウン千万円の一人息子が親を養わないなら、誰でも生活保護がもらえることになる。おかしい」「当に困窮していない人に生活保護を支払うのなら、税金を払いたくない」と

  • 皆さんに本当に必要なのはライフハックではなく筋肉

    ゆっくりとしたハーフスクワットで大腿筋を追い込んでみてください。 辛くなってから更に3回、限界だと思ってからあと5回。 この2分ほどの時間は、どんなライフハックよりも自己啓発よりも 高レベルの内省と精神統一をあなたにもたらしてくれます。 スクワットが終わったら座ってみましょう。 さっきまでとは座っている感覚が違うと思います。 パンプアップした太腿が全身にここちよい充実感と血流を運んでくれています。 どれだけたくさんライフハックを齧っても手に入らなかった自己変革感が得られましたよね。 こういうことなんです。 ジム通いを試した人は多いと思いますが、何故か皆さんカーディオにいかれますよね。 ウエイトトレーニングなんです。当に必要なのは。 ウエイトトレーニングは短い時間に集中して力を出し切ります。 1回1回が己との対話であり克己心の連続であり、発見の繰り返しなんです。 ベンチに寝てバーベルを挙げ

    皆さんに本当に必要なのはライフハックではなく筋肉
    anomy
    anomy 2012/07/17
  • SYNODOS JOURNAL : 不正と不平の間 鈴木大介×荻上チキ

    2012/7/179:0 不正と不平の間 鈴木大介×荻上チキ 荻上 鈴木さんは生きづらさを抱えている、触法少年少女や、売春をするシングルマザーなど、様々なアウトサイダーたちを取材してこられました。僕もわずかながらそうした取材をしていると、今の生活保護バッシングに、いろいろな違和感とか懸念を覚えるところがあります。 鈴木さんがにも書かれているように、当はもらえるはずの生活保護をもらわない。その代わりに、自分で稼ぎながらアングラの世界で生き延びているという人も一定層います。そうした人々が多くいるのは、セーフティネットの不備、社会の脆弱性の証左と考えられる。 そもそも国の掘り起こしが徹底的になされていない現状で、「不正受給」よりも「不受給」に目を向けてもいいはずです。まず、今回の騒動が、鈴木さんから、どう見えているのかから伺えますか。 受給者全体のバッシング、キャンペーンは絶対にやってはなら

    anomy
    anomy 2012/07/17
    社会保障に頼らなくても生きていける勝ち組をこの議論に巻き込むには、「夜道で貧困層に襲われるかもしれませんよ」と恫喝するしかなかったりして。