タグ

2010年4月8日のブックマーク (6件)

  • こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite イベント【バカバカしくも真剣な「脳の探求の旅」】@青山ブックセンター、終了。 「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成、3人のゲームデザイナーが脳を探求する、監修は医学博士米山公啓の脳クエスト『スピンドル式 鍛えない脳』の発売記念イベントであります。 大勢の人に来ていただきありがたい、感謝。 来場者数も140名を超え、キャンセル待ち状態もあったとか、ごめんなさい。 プロジェクタがあって、大きな流れをパワーポイントで作っていったので、進行もスムーズ(っても、まぁ、我々なので、ドタバタスムーズな感じ。ライブ!だよ)で、良かったんじゃないだろーか。 イベント会場、パソコンをプロジェクタで表示できるようになってると嬉しい。 自己紹介の後、『

    こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!
  • 精神疾患 画像で診断…東大など実用段階 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

    anomy
    anomy 2010/04/08
    精神医学と神経科学が今までは連携できてなかったが、これからは連携の可能性が
  • 安心至上主義が息苦しい訳 - keitaro-news

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    安心至上主義が息苦しい訳 - keitaro-news
    anomy
    anomy 2010/04/08
    mojixさんかと思った。
  • 機長の「集中術」 - 情報考学 Passion For The Future

    ・機長の「集中術」 わかりやすい極意の書だ。 「集中力がスキルである以上、テクニカルスキルと同様に、目的意識の強さ、教育、訓練、努力、工夫、習慣などによって、いくらでも何歳になっても伸ばすことができるのです。」 著者は日航空で常務歴42年の元機長。総飛行時間1万8500時間(地球800周相当)。引退まで一度も病気で休んだり自己都合でスケジュールを変更したことがなく、この4月、63歳まで現役で機長を務めた。日航空の国際路線すべてを飛んだ伝説的パイロットが語る集中力発揮の方法論。 集中力とは捨てる技術だという。自分が好きなこと、やりたいこと、やるべきことに集中し、それ以外をいかに捨てるかが重要だという。具体的に著者は長年のパイロット生活においてどう心がけてきたかを教えている。 「パイロットが一般の職業に比べて、集中力の発揮の仕方がうまい、スゴイと言われるのは、数百名の尊い生命をあずかってい

  • 「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン

    私(吉田文儀)はクロス・コンセプト(大阪市)という会社を立ち上げて、様々な業界の企業ケータイサイトの運営・サポートを手掛けています。業界や企業に関係なく、ケータイサイトの登録利用者からいただく問い合わせ件数で常にトップ3に位置するのが、「パスワード忘れ」です。 「企業が対応してくれる」と甘えているのでは? パスワードは、改めて言うまでもなく、情報を保護・管理するための重要な役割を担っています。「絶対に忘れないように」と、いつも同じパスワードを使うようにしている人も少なくないでしょう(これはこれで、安心とは言えないのですが)。 そんな人にしてみれば信じられないかもしれませんが、パスワード忘れの理由を尋ねてみると、登録時に、 ・「その時に好きな歌のワンフレーズ」などノリで設定した ・どこにもメモせずに、適当に文字列を入力した といった人が案外と多いのです。そして、いざ必要となった時に「あれ? 

    「できなくて当然、が許される」という心理:日経ビジネスオンライン
    anomy
    anomy 2010/04/08
    消費者のゴネ得。
  • 【正論】社会学者・加藤秀俊 「こども」はカネでは育たない - MSN産経ニュース

    散歩の途中、公園のベンチにすわってひと休みしていたら近所の保育園のこどもたちの一群が保母さんに付き添われてやってきた。自由時間らしく、それぞれに走ったり、木の枝で地面に穴をあけたりして遊んでいる。ほほえましい風景である。 そのうちひとりの男の子が、わたしのそばに来て、顔をじっとみつめる。おや、どうしたの?ボクいくつ?ときくと、ミッツと答える。お利口さんね、名前は?とやりとりをはじめたら、遠くでみていた保母さんが血相変えて飛んできて、勝手に話しかけたりしないでください、さあ、こっちにいらっしゃい、とその子の手をひいて連れていってしまった。 ≪公園での会話まで禁止とは≫ なるほど、いまの世の中、どこに不審な人間がいるかわからない。公園のベンチでボンヤリしているオジイサンだって変質者かもしれない。たぶん保母さんは責任上、そうお考えになったのであろう。でも、わたしはなんとなく淋(さび)しくなった。

    anomy
    anomy 2010/04/08
    見ず知らずの人と話ができない日本文化に苦言。警察の言う「子どもへの声かけ」案件について。