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2010年8月9日のブックマーク (9件)

  • NICT、任意の話題についてウェブページの評判を分析できる「WISDOM」公開

    anomy
    anomy 2010/08/09
    さっそく「ゲーム脳」とかを検索しました。
  • 「Google検索に欠けている情報を」 Web上の評判や対立意見を抽出、NICT「WISDOM」

    情報通信研究機構(NICT)は8月9日、キーワードやフレーズを入力すると、Web上での評価や、評価を発信している発信者の情報を抽出・分析できるシステム「WISDOM」(Web Information Sensibly and Discreetly Ordered and Marshaled)を公開した。NICTが独自に収集した5億件以上の日語ページを対象に分析する。 入力したキーワードについて、Web上にある肯定・否定意見の割合や内容を表示したり、「企業」「政府」「Q&Aサイト」など発信者ごとに絞って検索結果を確認できる。単語だけでなく、「うがいの効果」「バイオエタノールは環境に良い」などフレーズや短文でも調べられる。 (1)発信者を自動抽出し、専門性の高い順に順位づけする「情報発信者分析技術」、(2)意見や評価を抽出し、肯定・否定を判断する「評価情報抽出技術」、(3)関連するワードや対

    「Google検索に欠けている情報を」 Web上の評判や対立意見を抽出、NICT「WISDOM」
    anomy
    anomy 2010/08/09
    さっそく「ゲーム脳」とかを検索しました。
  • 粉ミルクに女性ホルモン?中国で乳児の胸膨らむ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】中国で、山東省の大手乳製品メーカーの粉ミルクを飲んだ赤ちゃんに、胸が膨らむなどの異常が見られることがわかり、粉ミルクに女性ホルモンが混入していた疑惑が浮かんでいる。 専門家らは、乳がよく出るように乳牛に注射したホルモンが粉ミルクに残留していた可能性があるとの見方を示しており、乳幼児約30万人に健康被害が出たメラミン混入事件(2008年)以来の汚染ミルク問題に発展するとの懸念も出てきた。 9日付の中国紙「第一財経日報」などによると、湖北省武漢市在住の生後4〜15か月の女児3人の乳房が膨らみ始めた。病院で検査した結果、女性ホルモンが成人並の数値を示した。江西、山東、広東の各省でも、同じような症状の赤ちゃんが見つかったという。 いずれの赤ちゃんも、同じ山東省のメーカーの粉ミルクを飲んでいたが、メーカー側は7日、「製品にホルモンなどは添加していない」とする声明を発表、関連を否定し

    anomy
    anomy 2010/08/09
    乳牛に女性ホルモン摂取させてたら、必然的にそうなるわな。
  • 夏休み、子供の夜更かしに要注意 きちんと睡眠を (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小6女子児童の睡眠表。平日の夕方に睡眠をとり就寝時間は遅い一方で土日の睡眠は長いなど、睡眠不足状態(三池さん提供) 楽しい夏休み。海や山で遊んだり、旅行に出かけたりして、子供が寝るのも、朝起きるのも遅くなりがちになる。しかし、夜更かしは睡眠不足を招き、事が取れなくなるなど日常生活に問題が生じることも。専門家は「夏休みもきちんと睡眠をとってほしい」と呼びかけている。(岸佳子)  グラフで傾向把握 子供の睡眠障害の問題に取り組んでいる、兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院子どもの睡眠と発達医療センター(神戸市)では、睡眠障害の予防を目的に、福井、京都、青森の学校で、子供たちの睡眠調査を行っている。 子供たちは2週間、「睡眠表」と呼ばれる、1マス30分、計48マスの細いグラフに、実際に睡眠を取った時間帯を黒く塗りつぶしていく。すると、睡眠の傾向が表れてくる。週末は朝遅くまで寝ていた

    anomy
    anomy 2010/08/09
    睡眠の乱れが脳の成長に悪影響あり、と証明できるなら、IT漬けの生活が脳を悪くするというシナリオもありそう。
  • ひきこもり70万人 親へのアドバイス : 家計管理 : 女性FP発ポイントレッスン : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    先日の新聞紙面でも報じられましたが、ひきこもり状態にある若者が全国で70万人いると推計される、という調査が、内閣府から発表されました。 「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」2010年7月内閣府  ◆概要◆文 この調査によると、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は、155万人にものぼるとされています。 ひきこもりになった原因として、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23.7%と原因のトップを占め、「就職活動がうまくいかなかった」の20.3%が第3位。「小学校・中学校・高校時代の不登校」11.9%よりも、就職や仕事にまつわる原因でひきこもり状態になった人が多いという現実が、調査から伝わってきます。 ひきこもった年齢で見ていくと、「14歳以下」の8.5%と「15〜19歳」の25.4%を合わせると、33.9%と3人に1人が、10代でひきこもりを始め

    anomy
    anomy 2010/08/09
    30を大きく過ぎて、普通の方法では社会復帰できなくなった引きこもりの家族用。/どうせどこの会社でも30まわって職歴も資格も何も無い人を雇おうとは思わないでしょ。就労不能とはそういう社会的文脈も含むよ。
  • 「ポメラ」DM20Yに関するお詫びとお知らせ(修理対応) | 2010年ニュースアーカイブ | ファイルとテプラのキングジム

    デジタルメモ「ポメラ」DM20Y キーボード文字の誤植に関するお詫びとお知らせ(修理対応) デジタルメモ「ポメラ」の数量限定モデルとして2010年6月17日に発売いたしました DM20由良拓也モデル(品番:DM20Y)の体キーボード部の印刷に誤植があることが判明いたしました。 つきましては、お買い上げいただきました商品について、無償にて修理対応をさせていただきたく存じます。 ご迷惑おかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。 今後、このようなことの無いよう、製品の品質向上に一層の努力を重ねていく所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ■対象品 ・品番:DM20Y(DM20由良拓也モデル) ※2010年6月17日発売、数量限定商品 ■キーボード文字誤植内容 ・「カタカナ・ひらがな・ローマ字」キー 正:ひらがな  誤:ひながな ※商品機能上は問題ございません。 ■

    「ポメラ」DM20Yに関するお詫びとお知らせ(修理対応) | 2010年ニュースアーカイブ | ファイルとテプラのキングジム
    anomy
    anomy 2010/08/09
  • 「脳が」「脳が」と連呼しなくても良いアドバイスはできる – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 筋トレの要領で集中力トレーニングをしよう – ライフハッカー[日版] / 英語版 「幸せに生きる」ための脳の使い方 – 日経ウーマンオンライン 何だか面白い記事を2つ見つけてしまったので、ピックアップしてみました。どちらの記事も、平たくいえば「脳の使い方」の話をしているもので、それなりに知名度のあるメディアが取り上げているという共通点があります。 ところがどっこい、似たような話かと思ったら一読して受けた印象がだいぶ異なるのでびっくり。  皆さんにもぜひお読みの上で比べていただきたいのですが、ライフハッカーの記事の方はそこそこまともで僕ら神経科学を生業とする人間が見ても「まぁまぁ妥当かな」と思わせる内容。一方の日経ウーマンの方はというと・・・「脳の使い方」じゃなくて単なる「考え方」の問題だろ!と突っ込みたくなるひどい代物。 そういうわけでちょっ

    anomy
    anomy 2010/08/09
    本当にヒトのカラダとその暮らしに有用なものであれば、そこには「脳が」なんて言葉はなくても良いはずなのですが・・・いかがなものでしょうか?←よく言った
  • 時事ドットコム:粉ミルクに女性ホルモン混入?=胸膨らむ赤ちゃん相次ぐ−中国

    粉ミルクに女性ホルモン混入?=胸膨らむ赤ちゃん相次ぐ−中国 粉ミルクに女性ホルモン混入?=胸膨らむ赤ちゃん相次ぐ−中国 【上海時事】中国で山東省の乳製品メーカー製の粉ミルクを飲んだ赤ちゃんに胸が膨らみ始めるなど早熟現象が相次いで報告され、粉ミルクに女性ホルモンが混入していた疑いが浮上している。専門家は「乳の出をよくするため乳牛に注射したホルモンが残留していた可能性がある」と指摘しており、乳幼児約30万人に健康被害が出た2008年のメラミン混入に続く汚染ミルク事件に発展するとの観測も出ている。  9日付の中国紙・第一財経日報などが伝えたもので、発端は湖北省武漢市に住む生後4カ月〜15カ月の女児3人。3人の母親が娘の乳房が隆起し始めたのを心配し、市内の病院で相次いで受診したところ、女性ホルモンが大人並みの数値を記録した。さらに、江西、山東、広東の各省でも乳児3人の女性ホルモン異常が報告されてい

    anomy
    anomy 2010/08/09
    乳牛に女性ホルモン摂取させてたら、必然的にそうなるわな。
  • ニコラス・G・カー 『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』

    ニコラス・G・カー 『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』