「キャバ嬢メイク」がいつ頃から流行り始めたのかよく知らないけれど、今では田舎のコンビニ店員までもが、ゴテゴテとしたあのメイクをコピーアンドペーストしているを見かけるようになった。顔の特徴を化粧で塗りつぶすような、自分らしい美しさの追求とはおよそ無縁のメイクをわざわざ選ぶ若い女性の姿を見ていて、なんであんなことをしているんだろう?と以前から私は疑問に思っていた。 その疑問が、やっと解けたような気がするので書き残しておくことにする。ヒントをくれたのは、以下のtwitterの書き込みだ。 男の娘ーとかいって、メイクばりばり黒目コンタクト、つけまつげ、アイプチ、ウィッグ、手脚除毛ってレベルで女装した男の子を「そこらの女より可愛いよな!」と騒いでるのをみると、やたら高級食材ぶちこんで時間をかけまくって出来た男料理を「どうだ、美味いだろ」とドヤ顔される時の感覚になる。 2011-06-27 00:45
2011年06月28日02:00 NHK「原発の代わりは火力しかありません」 カテゴリNHK環境 zarutoro NHK「大人ドリル」で「どうなる?日本の電力」 震災の影響で電力が不足しているけど、再生可能エネルギーは安定していないしコストが非常に高いので10年やそこらでは普及しない。 太陽光発電は電力を高額で電力会社に無理やり買わせているだけ。 個人の家にソーラーパネルを設置するとしても、価格が高いから金持ちしか設置できないし、しわ寄せは貧乏人にいく。 そもそも再生可能エネルギーは発電量が安定しないので原発の代わりには成り得ず、代わりになるのは火力しかない。 そして、このまま再生可能エネルギーを強引に導入すれば、産業が日本から出ていってしまうと。 厳しいけど、これが現実ですよね。 原子力マネーや太陽光発電マネーに汚染されていないNHKだから言えるんですけど。 関連 太陽光12兆700億
メールやチャット、ツイッターやフェイスブックなど、ネットでさまざまな作業が同時進行する「マルチタスク」の刺激に慣れた脳は、ネットよりもペースの遅い現実社会に適応できなくなる恐れがあるそうだ (CNN.com の記事、doi:10.1371/journal.pone.0020708 より) 。 マルチタスクの習慣がある人は、人間の顔写真を見せられてもその感情を見極めるのが難しく、物語を読み聞かせられても登場人物の感情を言い当てにくい傾向があることが、実験で判明したという。ワシントン大学の研究チームはこれを「ポップコーン脳」と命名。 1 日 10 時間以上ネットを利用する大学生 18 人の脳を MRI を使って調べ、利用時間が 2 時間未満のグループと比較したところ、脳の思考を司る灰白質が少なくなっていることが分かったと発表している。 何事も過ぎたるはということだろうか。
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