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  • 「成長率も失業率も低い社会」と「成長率も失業率も高い社会」のどちらを選ぶか~ノーベル賞受賞の「サーチ理論」で解く日本の労働市場

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 2010年のノーベル経済学賞は、サーチ理論と呼ばれるモデルの構築に対し、米マサチューセッツ工科大学のピーター・ダイヤモンド教授ら3氏に決まった。サーチ理論は労働市場の分析に極めて有効だ。今井亮一・九州大学准教授に、サーチ理論から見た日の労働市場の特質を聞いた。「失業率は低いが、成長率も低い」という特質が浮かび上がる――。 ――今年ノーベル経済学賞を受賞したサーチ理論とは、一体どんなものか。労働市場の

    anomy
    anomy 2010/12/02
    ベーシックインカムや社会保障を整備してから(「から」を強調)、最低賃金と解雇規制をとっぱらって自由化・流動化すればいい。弱者は死ね!はダメ。
  • いまや自己PRで「盛る」のは当たり前!?就活学生に横行する“ウソ”と彼らの顛末

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 みなさん、こんにちは。連載タイトルについて、某R天社より先に某就職情報会社関係者から怒られた石渡です(

    anomy
    anomy 2010/11/22
    「就活のバカヤロー」著者に、「本当のこと書くなバカヤロー」とR社が言ったんだろうな。バカヤロー、むしろR社やメンタツやゼッタイナイテーが嘘ばっかりで信用ならないんじゃないか。
  • 高齢者向けにも「公文式」!認知症予防で注目集めるKUMONの学習療法

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「い・ぬ」「ね・こ」「か・に」…。室内に元気な声が響き渡る。 A5版の用紙には大きな文字で単語や童謡、ことわざなどの簡単な文章が書かれ、それらの単語や文章が一目でわかるイラストが添えられている。 しばらくすると、「いち・たす・いちは・にっ!(1+1=2)」などと、プリント教材に並んだ簡単な足し算を読み上げる声も聞こえてきた。 ここは学習塾ではなく、ある介護施設。むろん、声を出して学んでいるのは児童ではない。皆、70歳以上の高齢者である。 じつは、その学習用プリントには、一見場違いな「KUMON(くもん)」という文字が記されている。 いうまでもない。KUMONとは、児童向けにプリント教材を用いる公文式の学習教室を全国約1万7000ヵ所(

    高齢者向けにも「公文式」!認知症予防で注目集めるKUMONの学習療法
    anomy
    anomy 2010/11/17
    ISBN:4106103966「さらば脳ブーム」
  • 「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日中関係が緊張を続けるなか、足許で日に急接近し始めたインド。世界規模で「中国リスク」が取り沙汰されるなか、「中国に代わる新たな経済パートナー」として、各国から熱い視線を注がれている。だが、日人にとって「近くて遠い国」で

    「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠
  • 自殺や精神疾患による経済損失は年間約15.2兆円?対策を怠ってきた日本が被る“大きなツケ”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    anomy
    anomy 2010/11/05
    程々に働いて程々に暮らすワークライフバランスの考え方が定着しない限り、いくら提言しても無駄。つか「多少振い落される人が出ても競争による成長を」煽ってきたダイヤモンド、お前が言うな。
  • 牛乳を毎日飲むと、骨がゆがむ?|知ってますか? 骨の歪み(ゆがみ)はストレスから|ダイヤモンド・オンライン

    あまりに内臓に負担をかけない生活を送っていると、内臓の機能やバランスが崩れてしまい、骨のゆがみにつながることがあります。もちろん、暴飲暴や、事のバランスがかたよる、といったことにも注意が必要です。 ですが、意外に見逃しがちなのが、「からだによいとされる品」です。摂取のしかたをまちがえていると、内臓の不調につながってしまうことがあります。 たとえば、牛乳。牛乳を毎日飲み続けると、腰椎(5個)の上から1番目の骨が、少しゆがんできます。その影響により、首のこり、太ももの後ろのハリや痛み、股関節の痛みといった症状があらわれる場合もあります。 牛乳は噛めない子牛のための「母乳」 では、なぜ牛乳を毎日飲むことで骨がゆがむのでしょうか? もちろん、牛乳にはなんの毒性もありません。それどころか、良質のカルシウム、たんぱく質、ミネラルといった、体がとても欲しがっている栄養素が豊富にふくまれています。

    anomy
    anomy 2010/10/10
    私が子供の頃は小学校給食に毎日牛乳があったが、この説が正しいとなるとみんな骨が歪んでることになるな。そんなバカな。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    anomy
    anomy 2010/09/23
    「子どもたちは、長時間にわたり集中することを学べていない可能性があるからだ。沈思黙考しなければ、思慮深くなる方法を学ぶことはできないのは自明の理だ。」これ、子供へのIT悪影響論の基礎部分。
  • 「雇用第一」を叫ぶ菅総理は“二種類の失業率”を理解しているか

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 為政者が、高らかに掲げた政策の論理を自ら再考し、その結果、重大な矛盾が生じていることに気が付いたとする。そのとき、一体どんな態度をとるものなのだろう。 矛盾を認め、その解決策を含んだ新たな政策を打ち出すのか。あるいは、新たな実現策を打ち出そうとはするのだが、政治的困難さの前に諦めてしまうだろうか。それとも、“不都合な真実”とばかり、気が付かなかったことにしてしまうのか。 菅直人首相は、「一に雇用、二に

    anomy
    anomy 2010/09/22
    正論なのだけど、受け入れられないのは企業側が買い手市場の上に胡座をかいて、ミスマッチを解消する努力をしなくなったからである。
  • 「うつ」の症状とよく似ている若年性アルツハイマーの怖さ

    突然の怒鳴りたい衝動の後、落ち込む 軽いうつだと思っていたら 若年性アルツハイマーと診断されたEさん(57歳)のケース 突然、会議室で立ちあがり 怒鳴りたい衝動にかられる リーマンショック以降、長引く不景気と会社からのプレッシャーで、ストレスがたまっているせいだとEさんは思っていた。入社以来30年以上家族とも言い争いなどしたことなどないにも関わらず、会議で役員から数字の未達を指摘された瞬間に、自分のなかで何かがはじけた。立ちあがって「うるさい!」と怒鳴りたい衝動をやっと抑えた。 Eさんのその時、自分が自分でない何かに一瞬乗っ取られる感覚、脳のザワザワ感をはじめて感じた。その高揚感のあと「一体自分はどうしてしまったのだろう?」と激しく落ち込んだ。 50歳を過ぎたあたりから感じるようになった疲労感が、55歳を過ぎてからはっきりとカタチになってきた。月曜日から金曜日まで、電車に乗って通勤をするの

    「うつ」の症状とよく似ている若年性アルツハイマーの怖さ
  • 「親には生きていてもらわないと困る」“消えた高齢者”の背景にある引きこもり問題の根深さ

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 本当に心療治療が必要な人はどれくらい?日本に蔓延する“病気になりたいシンドローム”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    anomy
    anomy 2010/09/02
    id:p_shirokuma→ 「パソコン上のバーチャルなコミュニケーションではなくて、実際に顔を見て、たまにはケンカしたり、笑い合ったりする機会が、デバイスの氾濫によって不足している。(続く)
  • 人にとって経済は目的ではなく手段である

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「私は、経済を支配的な領域として認めることはもちろん、独立した領域として認めることもできない。オーストリア学派の経済学者のように、経済的な領域を唯一の意味ある領域とする考えはさらに認められない」(『すでに起こった未来』) ドラッカー自身、政治や社会にかかわるあらゆる意思決定において、経済的なコストを考慮に入れるべきことを強く主張してきた。 市場経済に代わるものをあまりに多く目にしてきたがゆえに、経済体制としては、市場経済を支持するという。しかし、それでも、ドラッカーにとって、経済は唯一の領域ではなく、一つの側面にすぎない。 経済的な要因は、決定要因ではなく制約要因にすぎない。経済的なニー

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    anomy 2010/08/23
    人にとって経済は目的ではなく手段である←経済学者や一部の経営者など、労働者に厳しいことを主張する人に抜けている観点。
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

  • “脱引きこもり”をしても埋められない「人間関係」への不安と「履歴書の空白」

    「自室からほとんど出ない人」はわずか7% 我々が誤解しがちな引きこもりの実態 前回も紹介したとおり、内閣府の「若者に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」は、これまで50万人とも100万人もといわれてきた日の「引きこもり」の実情を初めて把握する上でも、注目されている。 『サンデー毎日』今週号でも特集記事を書いたが、「引きこもりの中高年化」が進み、「職場や就職上の理由をきっかけに引きこもりになる割合が多かった」という傾向が改めて裏付けられたのは、大変興味深い。 なかでも、小・中・高校の不登校から「引きこもり」になった人は、わずか12%。「大学になじめなかった」人を含めても、不登校が長期化して「引きこもり」になる人は、20%に満たなかったこともわかった。これらの結果から、「不登校」から「引きこもり」になる人が大部分ではなく、むしろ「引きこもり」になりやすい人の一部が、早い段階で顕在化した

  • “予備軍”155万人の衝撃!「趣味のときだけ外出する」新たな引きこもりが急増中

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    anomy
    anomy 2010/07/29
    答えは出ている。引きこもり・ニートを減らしたければ、コミュ力重視をやめる努力をするべきだ。↑x8それを「ガラパゴス」と呼んでバカにしてる人がいますよね。
  • ネット上で起こる困った事態に対処米国で脚光浴びる「評判防衛」とは

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 インターネットのどこかで、あなたは中傷されているかもしれない。だが、そんな中傷のすべてを自分で見つけられるだろうか。また見つけたとしても、それを削除させる手段をご存知だろうか。 人々のおしゃべりと主張と表現の場になったインターネットだが、ご存知の通り、いいことばかりが起こっているわけではない。ちょっとした仕事での失敗を、どこかで暴露されていたり、別れた女性が2人の間で

    ネット上で起こる困った事態に対処米国で脚光浴びる「評判防衛」とは
  • “デキる社員”はイライラする!?仕事の遅い人が「納期を守れない」本当の理由(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    anomy
    anomy 2010/07/13
    仕事の早い人が遅い人に価値感押し付けるに決まってるじゃないか。それが競争じゃないのか?
  • 「誰もボクをわかってくれない」“平等”に育ち、努力も勝つことも知らない世代

    1968年生まれ。早稲田大学法学部卒。人材育成コンサルタント、PHP認定ビジネスコーチ上級。人材育成を専門とし、多くのクライアントと関わる。 2002年、東京国際フォーラムで開催された日コーチ協会全国大会では、日で成功した4人のパイオニア的コーチの1人に選ばれ、講師・パネラーをつとめる。現在、主に一部上場企業の幹部社員を対象にした社員研修やコンサルティングを実施。1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを行っている。研修実績は、三菱重工業、明治安田生命、新日石油、NTT東日、ライオン、あすか製薬、キャタピラージャパン、大鵬薬品、ソフトバンクテレコム、三菱マーケティング研究会、東京消防庁など100社以上。 SYPシステム 俺様社員の取扱説明書 TOEICで900点台、MBA取得、留学経験あり、数々の資格を保有、一流大学卒業etc…「自分はできる」と勘違いする社員、群れをな

    anomy
    anomy 2010/06/18
    プロスポーツなどの競争があって当たり前の世界を目指さない若者に競争に勝つメリットを提示しないで競争しないことだけを嘆くのはあんまりではないか。
  • 食事に“美味しい”は要らない?―ガソリン補給のためだけに食べる人々

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く 今日急増している「うつ」は、もはや特定の個人の問題と捉えるだけでは十分ではない。現代人が知らず知らずに翻弄されているものの正体は何か。前連載に引き続き、気鋭の精神科医が豊富な臨床経験をもとに読み解く。 バックナンバー一覧 事は私たちの生活の基盤をなすものですが、生活にはその人の生活の様子が如実に反映してくるものです。 「うつ」の方々の治療を行なう中で、クライアント(患者さん)に生活の内実を仔細

  • 不規則な食事が「心の闇」を生む?引きこもりと食生活に秘められた関係性

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    anomy
    anomy 2010/06/14
    この大沢なる人物によれば、食生活の悪化が凶悪犯罪と関係があるらしい。