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RDFに関するanotherのブックマーク (3)

  • Musical Batonのチェーンメール性について - behind the counter

    何と言ってもMusical Batonの最大の間違いは、まったくフォーマットに制約がないところだ! これが、例えば神崎さんのみたいにFOAFベース[kanzaki.com] だったり、せめて素のRDFベースであったりしたならば、Robotで巡って解析することが可能となり、膨大なクラスタリング実験用テストデータを提供する分散DBとして後世に名を残したであろうに。また、そのときは、チェーンメールではないかなどと愚かなことを言う者は誰一人いなかったであろうに。なぜなら、音楽以外に拡張した時の効用を全て想像できるだけのテストケースとなったであろうから。そして、RDFを広める原動力の一つとなったであろうから。 とても、技術を武器に日夜RIAAと対決しているネットの音楽バカどもとは思えない。どこのほのぼのさんですか、こんなの考えたのは。これでは、チェーンメールと言うより、Blog Wormではないか。

    Musical Batonのチェーンメール性について - behind the counter
  • 誰がメタデータを記述するのか - そこまできている Semantic Web / おのひろきおんらいん

    RDF でメタデータを記述して,Semantic Web だ! なんていっても,誰がわざわざ RDF を書くだろうかというところが問題だと思うのですが,実はいろいろ手がありそうですね.小文字の semantic web と呼ばれ最近では microformats と呼ばれるような方法で,XHTML の記述をちょっとだけ工夫して,メタデータを抽出できるようにしておくとか,tag 付けによる folksonomy とか... del.icio.us とか はてなブックマークなどのオンラインブックマークで tag 付けをすることが,つまりメタデータを付加することになっているという話を聞いて,なるほど何かしら面白い結果が得られるのであれば,皆が喜んでメタデータを付加するということはあり得るのだなって感心しました. 最近,Musical Baton ってものが流行りました.ぼくは興味が無かったのです

  • ちょっとしたメモ - Musical Baton記述のスキーマ

    ミュージカル・バトンをRDFで記述しようとMusical baton vocabularyスキーマを考えていたら、案外、練習問題として面白そうなので、概要をメモしておこう。ポイントは、バトンを表すリソースをどう扱うかと、バトンのやり取りをどうやって表現するかというところかな。基的には遊びなので、気軽にやればいいんですが。 この手のスキーマを考える時、もっとも手っ取り早いのは、それぞれの「質問」項目を人物のプロパティにしてしまう方法だ。 (例) <foaf:Person> <mb:total_volume_of_music_files_on_my_computer> 242MB </mb:total_volume_of_music_files_on_my_computer> <mb:song_playing_right_now> 川田知子のバイオリンリサイタルのMD </mb:song_p

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