僕の半生をお話したいと思います。 中学1年生の時、父親の会社の倒産から一家離散を経験。運命的な出会いがあり、大きい志を持って、就職したものの成績は最下位からのスタート。 心を入れ替え、ひたすら行動した結果、トップ営業になり、部署を任されるまでになりました。そこから初めての起業をしますが、失敗に終わり、鬱を経験しました。 もう一度転職活動を始め、強い想いを持って外資系保険会社に入ったものの、ひたすらサボり、副業の方に力を入れていました。 自分の存在意義がわからなくなり、本業、副業、両方辞め、30歳で無職・無収入という人生のどん底を味わいました。 『僕』という、一人の男の半生を赤裸々につづります。 【13歳~20歳】父の会社の倒産、一家離散へ僕が小学生までは、順調な人生を送っていましたが、ある出来事が今後の人生に大きく影響を与えます。 それは、父親の会社の倒産です。僕が中学1年生の頃です。 そ