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ITに関するanpodのブックマーク (11)

  • 営業なんて必要なの? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    口に出しては言わないが、ソリューション・ベンダーやシステム・インテグレーターの経営者の多くは、そう考えているに違いない。 いや、百歩譲って、「請求書の処理、クレーム対応、まあ、お客様に顔を出してご機嫌取り・・・とにかく、しっかり事務処理して、お客様との良好な関係を維持するためにやってくれればいい」ではないだろうか。 いないのも困るが、所詮は、コストオーバーヘッド。あまり経費を使わないでほしい。 「新規案件を取ってくるのは、営業の仕事」としている会社も少なくないが、たぶん心は、期待されていない。じゃあ、何のためにそんなミッションを与えているのかといえば、「事務処理やトラブル対応だけでは、営業のモチベーションが下がるから、前向きなこともやらせておいたほうがいい。」という精神衛生上の配慮からである。 IT業界には、こんな言葉がある。「士農工商"営業"」。一番偉いのは、スタッフ、次がPM、次にS

    営業なんて必要なの? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    anpod
    anpod 2010/02/15
  • コスト削減は絶対か? そろそろITベンダーの“出口戦略”を考えよう

    ITベンダーの業績は相変わらず減収減益の土砂降りだが、世間は少し明るさが見えつつある。まあ、二番底の懸念も強いので、まだ強気なことは言えないが、そろそろトンネルを抜けた後のことを考えておかなければならない。ITベンダーが見る景色は、これまでとは全く違っているだろうから。 以前のエントリーで、「これからIT分野で起こることは、クラウド・コンピューティングというパラダイムシフトと全世界同時不況との掛け算の産物」と書いた。じゃ今、何が起こっているかと目を凝らすと、現象面では相反する2つの動きが見える。クラウド活用と内製化である。 最近ユーザー企業の人と話すと、電子メールなどのコミュニケーション系ではクラウドを活用すると共に、業務系システムの内製化を強化する、という話がよく出てくる。つまり、“持たざるIT”も“持つIT”も共に推進しようとしているのだ。 「そんなの当たり前じゃん。コスト削減の観点か

    コスト削減は絶対か? そろそろITベンダーの“出口戦略”を考えよう
  • 霞ヶ関というITゼネコン - 池田信夫 blog

    民主党の圧勝は、予想以上に大きな変化をもたらすかもしれない。ここまで大差になれば、参議院のねじれも自民党からの鞍替えや公明党の「中立化」によって解決でき、実質的に民主党単独政権になる可能性がある。そうなれば、小沢一郎氏の悲願だった「強い与党」として、思い切った改革もできよう。特に重要なのは、民主党がマニフェストにかかげた「官僚主導の政治の打破」である。 その試金石は、すぐやってくる。来年度予算の編成だ。例年なら、きょう概算要求が出そろって省庁間の話し合いも7割ぐらいついているが、今年は民主党が「国家戦略局」によってゼロベースで見直すとしているので、各省庁とも骨格しか出していない。新組織は「戦略室」として発足を急ぐそうだが、スタッフの人事が完了するには、どう急いでも1ヶ月はかかる。正味3ヶ月で一般会計+特別会計の200兆円をゼロから見直すのは、現実には無理だろう。細川政権のときも、政権が成

  • マイクロソフトがITゼネコンになるとき - 池田信夫 blog

    今から9年前、私がW3Cのメンバーだったとき、日の会議に松下電器のエンジニアをまねいて話を聞いたことがある。テーマは「通信と放送の融合」。20年近く前からいわれ続けていたテーマだ。ウェブとは無縁の家電メーカーをまねいたのは、彼らが初めてXMLでデータ放送の規格をつくったと聞いたからだった。 ところが話を聞いて、私は疑問をもった。その「BML」というマークアップ言語は、どうみてもHTMLとはまったく異質な規格だったからだ。私が「その言語はHTMLとの互換性はどうなってるんですか?」と質問したら、彼は「ありません。これは放送の規格だから、通信との互換性は必要ないのです」と答えた。今度は会場の人々が驚いた。質疑応答はこんな感じだった:Q: 物理層からアプリケーションまでごちゃごちゃに規定されてるけど、バージョンを変更するときはどうするんですか? A: これはLSIでテレビに内蔵して供給する

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

  • スマートグリッドバブル到来か--環境技術にIT企業が参入する理由

    ワシントン発--当地で開催された、将来の電力業界についてのカンファレンスで主役となったのは、Google、IBM、Cisco Systems、Intel、そしてスマートグリッド分野の新興企業だった。その理由は何か。データだ。 電力網の近代化とは、単に送電線を新たに敷設したり、スマートメータを設置したりすることではない。米国時間6月18日に、コンサルティング会社KEMAがワシントンで開催したカンファレンスUtility of the Futureに参加した人々は、それは情報に関する大きな挑戦でもある、と語った。 有力なIT企業は、電力インフラストラクチャをアップグレードするために、世界中のイニシアチブを活用しようとしている。米エネルギー省は、莫大な金額のスマートグリッド奨励金の配分方法を、近く発表するとみられている(編集部注:稿執筆時点)。 スマートグリッドは、クリーンテクノロジを対象とす

    スマートグリッドバブル到来か--環境技術にIT企業が参入する理由
  • ムーアの法則は終わりを迎えつつある?--IBM研究者が発言

    ムーアの法則が限界に達しつつある。コンピュータ業界では何度も予言されてきたムーアの法則の終焉だが、最新の予言をIBMフェローが行ったとEE Timesが報じている。 Intelの共同設立者Gordon Moore氏は1965年、マイクロプロセッサ上のトランジスタの数は約2年ごとに倍増すると予言した。これはムーアの法則といわれるものだが、この予言は驚くほど長い間当たってきた。しかしEE Timesによると、IBMのフェローでサーバコンピュータ設計の研究を進めているCarl Anderson氏は、ムーアの法則の時代が終わる日が近いと述べたという。 報道によると、あらゆる産業において、指数関数的な成長はいずれ終わりを迎えるとAnderson氏は述べ、鉄道の話題や航空機業界で速度性能が増していく様子を引き合いに出したという。 「1世代または2世代にわたって継続する指数関数的な成長は、マルチコアプロ

    ムーアの法則は終わりを迎えつつある?--IBM研究者が発言
  • Tech Venture 2009:受賞企業 - CNET Japan

    2009年3月13日に開催した「Tech Venture 2009」最終審査会では、ファイナリスト全15社が、各6分間のプレゼンテーションを実施。経営者やベンチャーキャピタリスト、事業会社のアライアンス担当者など集まった約250名の来場者が審査を行い、受賞企業を決定しました。

  • [速報]ジャストシステムがセンサー大手キーエンスの傘下に

    ジャストシステムは2009年4月3日、FA用センサー大手のキーエンスと資業務提携すると発表した。ジャストは第三者割当により新株を発行し、これをキーエンスが約45億円で引き受ける。この結果、キーエンスはジャスト株の43.96%を持つ筆頭株主になる。ジャストは増資で獲得した資金をテコに経営の立て直しを目指す。海外展開などの失敗により、ここ数年、ジャストの業績は低迷。2009年3月期も19億円の最終赤字を計上する見通し。 キーエンスに対して第三者割当増資を実施し、4月20日までに約45億円を調達する。増資後、キーエンスは株式の43.96%を保有する筆頭株主となる。現在、筆頭株主の浮川和宣社長の持ち株比率は23.96%から13.43%に、同2位の浮川初子専務は20.26%から11.35%に下がる。 調達した45億円のうち20億円を運転資金に、15億円を営業・マーケッティング力の強化に、10億円を

    [速報]ジャストシステムがセンサー大手キーエンスの傘下に
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • 第6回「日本テクノロジー Fast50」発表 プレスリリース 監査法人トーマツ

    テクノロジー企業成長率ランキング 第6回「日テクノロジー Fast50」発表 ― 幅広い分野から、特徴あるビジネスモデルの企業が受賞 ― 1位は北海道のウェルネット株式会社、プログラム史上初の地方企業がランキング1位に輝く 監査法人トーマツ(部:東京都港区/包括代表(CEO):佐藤良二)は、日国内のTMT(Technology, Media & Telecommunications)業界の過去3年間の収益(売上高)成長率からなる成長企業50社のランキング、第6回「デロイト トウシュ トーマツ 日テクノロジー Fast50」を日発表した。 1位は、売上高成長率1,053%を達成したウェルネット株式会社で、コンビニや銀行窓口などを通じた代金回収サービスを行う北海道社を置く企業である。首都圏以外の企業が1位になるのは今回が初めて。 2位は877%を記録したビックタウ

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