ようやく在庫処分始めるようで・・・。 2種類展開されるとの噂がされるiPhone 6。在庫確保のためには倉庫を空けとかないといけないということで、倉庫を埋めているであろうiPhone 5cをauとSoftbankでは多額のMNPキャッシュバックを付けてばら撒くことで在庫処分を行っている。 一時は問題視され騒がれたMNPキャッシュバックであるが、どうやらこれもiPhone 5cに付けられても世間的には問題ないようだ。8月にはMNP一括0円30,000円キャッシュバック、2台同時ならそれぞれに40,000円という全盛期を思わせる多額の金額が付けられているが、2月3月のように騒がれることはほとんどない。iPhone 5cならばいくらキャッシュバックを付けて投げつけても世間様は問題視しない、との空気を感じて・・・かどうかは知らないが、docomoも遅ればせながら4月以降さっぱりだったiPhone
docomoさんからのエイプリルフールネタ・・・というわけではないようで。 3キャリアがMNP契約者に対する特典として用意している基本料無料施策。いずれも基本料金が2年間無料になるキャンペーンであるが、それぞれで適用条件には今まで差があった。我らがdocomoさんは適用条件をタイプXiにねんのみとする軽い条件である一方、auとSoftBankではパケット定額プランへの加入もセットで適用条件とされていた。 この適用条件の軽さのおかげでdocomoでは、MNP施策を適用させることで基本料無料を効かせた所謂「3円維持」という手法が可能であった。家計に大変優しいプランの一つを実現できていた・・・のだが、4月からMNP契約した回線からは、この方法がとれなくなってしまったようだ。 MNP契約時の基本料無料施策「ドコモにのりかえ割」の適用条件に4月1日契約分から追加の項目が記載されている。これまで不要だ
現在MNP一括0円にキャッシュバック付きで激しい投げ売りが行われているドコモ版のiPhone 5sですが、契約後に音声契約からデータ契約に変更することによって格安に運用しつつ音声契約の枠を空ける事ができるので紹介します。 投げ売りされるiPhoneと契約上限数、90日ルールについて 現在ドコモは年度末商戦の真っただ中で、他社からのMNPによる乗り換えを条件に本体代一括0円、更には家族で同時の乗り換えに対して多額のキャッシュバックを還元するなど、他社に対して激しい攻撃を仕掛けています。もちろんこれは他社のケータイを利用しているユーザーを家族ごと引き抜くための施策ですが、実は個人で複数台契約を行う事でも同様の割引・キャッシュバックを得る事ができるため、これを狙った個人ユーザーの複数台契約が蔓延っている状態です。 さらにドコモは他社同様「1人あたり音声回線5本・データ回線5本」という上限が設けら
こんにちは。元携帯ショップ店員のぽんイケ(@Pon_ike002)です。 昔は携帯ショップの広告でよく見かけた「○万円キャッシュバック」や「一括0円」の文字。今ではめっきり見かけなくなりました。 iPhoneの一括0円ってもうやってないの? オンラインショップでは無いだけで、携帯ショップでは実はあるんじゃない? 本体を安く買う裏技はないの? 今や10万円を超えるスマホも珍しくないため、「少しでも安く買いたい」からこんな疑問を持つこともあるでしょう。 2014年〜2016年頃までは、MNPへのキャッシュバック・値引きの全盛期で、とにかく特典が豊富でした。 しかし、それ以降はどんどん特典が減っていき、メリットも目に見えて少なくなってきています。 そこで本記事では、昔よく見かけた「MNPでの本体一括0円」が本当にないのか、「2024年現在iPhoneを格安で手に入れる方法」はあるのかを考察します
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