6月に日刊SPA!が報じた14歳の天才少年・大川翔くんを覚えているだろうか。「14歳の天才・日本人少年をカナダのトップ大学が奨学金付きで獲得合戦」(https://nikkan-spa.jp/651499) ※http://www.mapleridgenews.com/eeditions/?iid=i20140425070507891 9歳で「天才児登録」され、14歳でカナダのトップ大学5校に奨学金付き合格を果たした大川翔くん。 最高峰の大学が「ぜひ、わが校に!」と奨学金を上乗せして争奪戦を繰り広げており、その去就が注目されている。 先日、無事に高校の卒業式を終えた翔くんだが、「卒業ダンスパーティ(プロム)の相手がいなくてどうしよう」という14歳の少年らしい悩みが現地のニュースでも話題となり、カナダのテレビ局が「パートナーが見つかった」と、続報まで放送したという。 というわけで、日刊SPA