2015年4月30日、東京都内を走る田園都市線(スカイツリーライン乗り入れ)で、乗務員の体調確認のため鉄道が遅延する出来事があった。おそらく乗務員が体調不良をうったえ、「正常な業務を遂行するためには確認が必要」と判断したため、遅延が発生したと推測されている。 東急電鉄(およびスカイツリーライン東武)は「体調確認」と報告していたが、東京メトロ側の遅延情報では「乗務員急病」と電光掲示板に表示されていた。 ・阿修羅のごとくブチギレ いくら体調を徹底的に管理していたとしても、「絶対に大丈夫」という保証はない。乗務員が体調不良になるのもありえる話だ。しかしインターネット上では、この「体調確認の遅延」に怒りの声が多数書き込みされ、阿修羅のごとくブチギレしている人までいる。 ・インターネット上の怒りの声 「乗務員の体調確認で遅延だあ?」 「体調確認してた乗務員連れてこいよ ボッコボコにしてやるよクソ」