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ブックマーク / mainichi.jp (16)

  • バイナリ−投資:返金応じず被害急増 海外業者野放し - 毎日新聞

  • 「面白い恋人」訴訟:石屋製菓が1億2000万円賠償請求 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道を代表する土産菓子「白い恋人」を製造・販売する石屋製菓(社・札幌市西区)が、商標権を侵害されたとして、吉興業(同・大阪市)などに菓子「面白い恋人」の販売差し止めを求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、札幌地裁(浅井憲裁判長)であった。石屋製菓側は計1億2000万円の損害賠償を新たに請求。吉興業側は大阪地裁への移送を申し立てた。請求に対する認否は明らかにしなかった。移送の可否は札幌地裁が近く、双方の意見を聞いて判断する。 訴状で石屋製菓側は「長年かけて築き上げたブランドにただ乗りしている」と主張。報道などから「面白い恋人」は年間6億円売れたと推定し、ライセンス料相当として2割分の賠償を請求した。 吉興業側は弁論終了後、「具体的な主張は次回以降に行うが、話し合いによる円満な解決を希望している」とのコメントを出した。 「白い恋人」はチョコレートをクッキーで挟んだ菓子。76年に発売され

  • ソフトバンク:孫正義社長「ジョブズは私のヒーローで大師匠で雲の上の神様」 交流語る - 毎日jp(毎日新聞)

    ソフトバンクの孫正義社長は7日、アップルのスマートフォンの新製品「iPhone(アイフォーン) 4S」の料金体系の発表会見で、6日に死去が公表されたアップルの前CEOスティーブ・ジョブズ氏との交流を語った。会見や質疑で語った主な内容は以下の通り。【岡礼子】 ◇スティーブの生み出したものは芸術作品 (ジョブズ氏が)アップルを一度追われて、どん底のころに、僕の自宅でいろいろと話をしました。彼の言ったことは「これから変えていきたいんだ。一緒に力をあわせてやろうじゃないか」と、そんな話をしました。 今回、発売の予約キャンペーンを受けて、今日(7日)の(午後)4時から(受け付け)なんですけど、「数日間でも遅らせたほうがいいんじゃないか」とか、いろんなことを考えました。アップルとも相談しましたが、スティーブは、自分の作品が一日でも早く、一人でも多くの人に行き渡ることを一番望んでいるんじゃないかというア

    anseilen0308
    anseilen0308 2011/10/22
    孫正義がどこまで本当のことを言っているのかわからない。
  • 落とし穴転落死:近くに友人ら 救出までに2時間 - 毎日jp(毎日新聞)

    夫婦が落ちて死亡した落とし穴付近を調べる捜査員ら=石川県かほく市の大崎海岸で2011年8月28日午前11時26分、社機から後藤由耶撮影 27日午後10時ごろ、石川県かほく市大崎の大崎海岸の浜辺で、金沢市湖陽1、会社員、出村裕樹さん(23)とで事務員の里沙さん(23)が、波打ち際から約30メートルの砂浜に掘られた穴(約2.4メートル四方、深さ約2.5メートル)に転落した。2人は約2時間後、駆け付けた救急隊員に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。県警津幡署によると、里沙さんと友人が落とし穴として掘ったという。死因は砂に埋まったことによる窒息死とみられる。 同署によると、里沙さんは同日午後から、友人男女5人と遊びに来ていた。友人の話では、裕樹さんが来月上旬に誕生日を迎えることを機に落とし穴で驚かそうと、里沙さんと友人が昼過ぎに掘り、シートをかけて上から砂をかぶせたという。現場には

  • 女児不明:4歳を誘拐容疑…21歳ホステス逮捕 岡山県警 - 毎日jp(毎日新聞)

    岡山市北区神田町1の保育園児、藤田優歩(ゆある)ちゃん(4)が23日早朝から行方不明になる事件があり、岡山県警岡山南署は23日深夜、同市北区旭町の市営住宅内で優歩ちゃんを無事保護、一緒にいたホステス、中川沙貴子容疑者(21)を未成年者誘拐容疑で現行犯逮捕した。同署によると、中川容疑者は「警察に連れて行こうと思った。子どもが警察に行くのを嫌がった」などと話している。優歩ちゃんは外傷もなかった。 逮捕容疑は23日午前4時ごろ、同市北区を車で走行中、優歩ちゃんを見つけ、車に乗せて市営住宅の自室に連れ帰ったとしている。同署によると、中川容疑者が「どうしたの」と声をかけると、優歩ちゃんは「お母さんがいない」と答え、嫌がらずに車に乗ったという。 県警によると、優歩ちゃんは母親(25)と妹2人の4人暮らし。母親は22日午後11時ごろ、自宅アパートから外出し、翌23日午前5時ごろ自宅に戻った。しかし優歩ち

  • 東北高速無料化:トラック14%「タダ乗り」疑い 国交相 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 高速無料化便乗:95%が対象外 水戸IC降車の中大型車 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の被災地の復旧・復興支援を目的に6月に始まった高速道路の無料化に便乗するトラックが後を絶たない問題で、常磐道・水戸インターチェンジ(IC)で降りた無料化措置利用の中大型車の95%が、無料化対象エリアの東北地方以外(関東地方以西)から高速に乗っていたことが12日、東日高速道路(NEXCO東日)の調べで分かった。無料化対象エリアの中で首都圏に最も近い同ICが、便乗利用の温床となっていることを裏付けた。 同社の調べでは、7月25~31日に水戸ICで降りた中大型車は1日平均4400台(前年同期は1000台)あり、このうち4200台が無料化措置を利用していた。 これらの車から回収した通行券を同社で調べたところ、4000台は東北地方(新潟エリア含む)以外から高速に乗っていたことが判明した。乗った地点の内訳は、関東エリアが3500台、東海、北陸、関西、中国、九州の各エリアが100台ずつだ

  • 東大:秋入学を検討 “併願”早稲田は警戒感 - 毎日jp(毎日新聞)

    東大生を見守ってきた安田講堂。秋入学が導入されれば、キャンパスの風景も変化しそうだ=東京都文京区で、木村健二撮影 日が誇る最高学府としてエリートを養成してきた東京大学が、入学時期を春から秋に移行する検討を始めた。「東大が動けば、みな動く」とも評される教育界。秋入学となれば学生生活や就職活動に与える影響は大きい。桜の季節に人生の節目を迎える日の暦が、様変わりするのか?【木村健二】 「グローバル化を妨げている大きな要因の一つを取っ払うことで一種のシステム変革ができる」。7月21日、文部科学省で開かれた中央教育審議会の教育振興基計画部会。秋入学について、部会の委員である東大の浜田純一学長が強い意欲をのぞかせた。 副部会長の安西祐一郎・慶応義塾前塾長が「大変素晴らしい。ぜひ東大に頑張って形にしていただければ」とエールを送ると、浜田学長は「いろいろな大学で一緒になって」と切り返して加勢を求めた

  • 格安航空:三菱商事など3社、新会社設立で合意 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 日航ジャンボ機墜落事故から25年 - 毎日jp(毎日新聞)

    事故から25年がたち、木立に覆われた墓標に冥福を祈る小澤紀美さん(手前右)、秀明さん母子=群馬県上野村の御巣鷹の尾根で2010年8月12日午前9時59分、佐藤泰則撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 事故後生まれた長男24歳に「お父さんと同じになったよ」  520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故から12日で25年。1組の母子がこの日、群馬県上野村の墜落現場「御巣鷹の尾根」に立った。母親は事故当時、妊娠3カ月半。夫を失った悲しみを乗り越えて長男を出産した。長男は社会人になって初めての慰霊登山。「やっと、お父さんと同じ立場になったよ。追いついたよ」。尾根の墓標に報告した。 午前8時半。大阪府豊中市の小澤紀美さん(54)と長男秀明さん(24)が登山口に立った。事故で亡くなった夫孝之さん(当時29歳)の墓標まで、山道を約30分。紀美さんは「尾根に着くまで毎年、夫と会話をするんです」と話

  • 舞台・芸能 | 毎日新聞

    アイドルグループ「KAT―TUN」の中丸雄一さん(40)が謹慎すると7日、所属事務所が公式サイトで発表した。女子大学生とホテルで会っていたことを同日、週刊文春電子版が報じた。 中丸さんは今年1月、元日テレビアナウンサーの笹崎里菜さん(32)と結婚したことを発表しており「現状自分ができることは、皆

    舞台・芸能 | 毎日新聞
  • 舞台・芸能 | 毎日新聞

    歌舞伎俳優の中村勘九郎さんと七之助さん兄弟らが3日、名古屋市中村区の豊国神社前の参道で人力車に乗って「お練り」をした。中村屋一門が近くの同朋高校で公演する「名古屋平成中村座」(6~18日)を盛り上げようと企画され、約3万人の歌舞伎ファンが声援を送った。 中村区は歌舞伎の大名跡・初代中村勘三郎の生誕

    舞台・芸能 | 毎日新聞
  • 日航機事故:灯籠に原発被災者もメッセージ - 毎日jp(毎日新聞)

  • グーグル訴訟:女性側が1審判決の破棄求める - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネット検索大手グーグル(東京)のサービス「ストリートビュー」で、自宅ベランダに干した下着の画像をネット上で公開されたとして、福岡県の20代女性が同社に慰謝料を求めた訴訟の控訴審の第1回口頭弁論が5日、福岡高裁(森野俊彦裁判長)であった。女性側は請求を棄却した1審判決の破棄を、グーグル側は控訴棄却を求めた。 女性側は「インターネットで画像を公開する以前の撮影段階からプライバシー権を侵害している」と主張。グーグル側は「撮影したのは原告の姿ではなく洗濯物。過去の判例からもプライバシー侵害にはあたらない」と反論した。 今年3月の福岡地裁判決は「ベランダに洗濯物らしきものがあることは判別できるが、それが何かまでは判別できない」と指摘。「当時は公道の通行者が見ることもできた。ネットへの掲載は原告にとって受忍すべき限度の範囲内」と女性の訴えを退けた。 訴状などによると、女性は10年3月、ストリー

  • 特集ワイド:「アオギリの語り部」沼田鈴子さんの死が問うもの 核と人は共存できない - 毎日jp(毎日新聞)

  • イカール星人:函館を侵略!?…3カ月ぶり活動再開 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道函館市の侵略を企てるというユニークな設定で人気の観光キャラクター「イカール星人」が、3カ月ぶりに活動を“再開”した。インターネットで公開されている動画は街の破壊シーンがあるため、東日大震災の被災地に配慮してPRを自粛していたが、「復興」をテーマに新作を作り直した。市街地に出没する着ぐるみも動画公開に合わせて復活し、震災で大きく減った観光客の呼び戻しに力を入れる。 イカール星人は市が地元の映像制作会社「シンプルウェイ」に依頼して作ったキャラクター。08年に動画投稿サイト「ユーチューブ」に登場し、「ゆるキャラ」と正反対のいかつい風貌や、怪獣映画さながらの街の破壊シーンなどが話題になっていた。 編5作目になる新作は3月末に公開予定だったが、震災を受けて内容を見直した。タイトルは「結集!函館の観光力!」で、市役所庁舎や国宝の「中空土偶」、青函連絡船がロボットや戦艦に変身して函館を守るため

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