グーグルマップ・Chrome・YouTube…全部オフライン利用対応へ! #io152015.05.29 05:355,167 塚本直樹 通信のいらないネットサービスの時代か…。 Google I/Oの発表のうち、もっとも私達に役立ちそうなのがこれ。グーグルマップ・Chromeブラウザ・YouTubeがなんと今後オフライン利用に対応することが発表されました。対応スマホはAndroidスマートフォンとなっています。 ちなみにこれらの機能をグーグルは「the next billion」と表現しています。その意味は発展途上国におけるインターネット利用をさらに快適なものにする、ってことみたいです。さっそく詳細をみていきましょう。 Google I/Oの会場では、目的地を設定したスマートフォンをエアプレーンモードに設定するデモが行われました。通常エアプレンモードでは地図機能は利用できないはずですが…
みなさん、おそらくChromeはWebブラウザだと思っているのではないでしょうか? まあそのとおりなんですが、じつはあまり認知されてなさそうな機能もあります。Mozilla Firefoxもだいたい同じではありますが、Webブラウザとしてではない、僕たちの3つのお気に入りの使い方を紹介していきますね。 1. 音楽や動画を再生する Chromeはよくある巷の音声・動画フォーマットに対応しているので、空のタブにファイルをドラッグするだけで再生できます。オプションはそう多くありませんが、再生や音量調整のスライダーもありますし、1クリックでフルスクリーンにも簡単に切り替わります。機能てんこもりで重たいメディアプレイヤーをいちいち開きたくないときには、かわりにChromeの別タブを使って再生する使い方が便利ですよ。 2. テキストやPDFファイルを閲覧する PDFファイルやテキストファイルも、Chr
Googleの開発する「Chrome OS」のウィンドウ内部でLinuxが実行可能になったことが分かりました(9to5Google、gigot)。 この情報はGoogleのFrançois Beaufort氏がGoogle+で明らかにしたもの。開発モードに設定したChromeデバイスに、Croutonと呼ばれるツールとChrome拡張を導入することで、好みのLinuxディストリビューションがウィンドウ内部で実行可能になるというものです。以前からChrome OSでLinuxを動かす方法は存在しましたが、今回の方法は、シームレスにサイドバイサイドでChrome OSとLinuxを実行できるところが優れています。 具体的な導入方法は以下の通り。 Chromeデバイスを開発者モードに。 Crouton Integration Chrome Extensionを導入。 croutonをインストール
約3万円! コスパ最強パソコンAcer『Chromebook C720』の起動時間は牛丼の提供時間よりも短いことが判明 / しかも8時間以上もスタバでドヤ顔できる!! ロケット編集部 2014年12月25日 「Chrome OS」が搭載されたPCといえば『Chromebook』だ。起動やインターネットの閲覧もサクサクでき、オフィスも使える。さらにWindowsやMacのOSを搭載したパソコンよりもお値段が安い! そんな優れものの 「Chrome OS」のなかでも、YouTuberをはじめとした流行に敏感な人たちが続々ゲットしているのが、Acerの『Chromebook C720』。 実際に購入した人たちは、「起動が速くて最高!」、「インターネットもサクサクできる!」と絶賛しているのだ。本当にそうなのだろうか? ……気になる。ということで、確かめてみたぞ! ・『ChromebookC720』
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 会社をもう一つ立ち上げたりと色々忙しかったので、ブログ更新がご無沙汰してしまってました。 (´・ω・`) 最近色々書きたいネタはたくさんあって、Evernoteとかに貯めてるんですが、どこぞのブロガーさんに先に記事にされたり、そもそも旬を逃したりとか、忙しいということを言い訳に、悶々とした日々を過ごしておりましたw MBAを使ってて、CPUが高止まりしたりメモリ食いまくりとか気になってたんですよ。 で、アクティビティモニタでChromeが原因なのは分かっていました。 しかも「平均エネルギー影響」でも断トツトップだったので、Chromeでたくさんのタブ開きっぱなしでMBAを常に持ち歩くすりゴマとしては、大問題なのです!! ただ、Chromeの中の何が原因なのかがわかっていなくて。。。 あ!Chromeのタスクマネージャーがあるじゃないか
1: きのこ記者φ ★@\(^o^)/ 2014/10/03(金) 15:31:06.53 ID:???0.net PC 向け Web ブラウザの世界市場では「Chrome(クローム)」が利用シェア2割に達する一方で「Firefox(ファイアフォックス)」はじりじりと後退し15%弱まで落ちた。 オープンソース陣営にとっては若干の考慮を必要とする状況だ。米国の調査会社 Net Applications の推計で明らかになった。 ■ Chrome、PC 市場で「2位」の座を盤石に Net Applications の統計によると、9月の PC 向けブラウザ市場では米国 Microsoft「Internet Explorer(IE)」がシェア 58.37% で不動の1位。 一方、2位争いではこの3月を分水嶺に、米国 Google の開発する Chrome が、米国 Mozilla の Firef
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