2013年12月27日金曜日 「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(後編) 遅くなったが、「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビューの後編。前編はこちら。 もちあるいてなんぼ。: 「OCN モバイル ONE プリペイド」購入レビュー(前編) 前編では購入後のオンライン手続きまで書いたが、その4日後にSIMカードが手元に届いた。 「手続きから約1週間で使えるようになる」ということだったので、4日は早いほうだろう。 ただ、手続き完了後は登録したメールアドレスに「完了のお知らせ」メールが来たので、てっきりSIM発送の際も「発送のお知らせ」メールが来るのだと思ってた。が、メールなしでいきなり到着したのでちょっと面食らった。ちなみに配達業者はヤマト運輸で、発送元は羽田クロノゲートとなっていた。 中身は上の写真の2点で、設定資料とSIMカード。 ここでちょっと不安
先週土曜日、14日から全国のローソンで販売が始まった「OCN モバイル ONE プリペイド」。 もちあるいてなんぼ。: OCNモバイルONE、ローソンでプリペイドSIMを発売! 購入したので、前編としてオンライン申し込み方法等をレビュー。 何故OCNのプリペイドSIMを購入したのかというと、これまでb-mobileのイオンSIM、IIJ系のhi-hoを使ってきて、やはりもう一つの大手であるOCNも使ってみたい、という気持ちになったから。 とは言っても、今使っているhi-hoを解約するつもりは無く、ちょっとお試しで使えればいい、月額契約するほどではない・・・と考えていたので、今回のプリペイドSIM発売はちょうどよいタイミングだった。 上の写真のとおり、先週購入したGooglePlayギフトカードと同じ大きさ。 他にもiTunesカードやLINE、GREE、ニンテンドーといったギフトカードと同
比較したのはこの2つのサービス。自分のiPad miniのモバイルの月間のパケット使用量はだいたい1.5GBなのでこれで十分。内容的にはほぼ同じだが、使い切ったら追加で容量も買えるが、OCNのほうが追加分は安いですね。 APN設定は共通のIIJmioのほうが楽ちん さて、MVNOはSIMカードを差し込んだだけではつながらない。設定 → モバイルデータ通信 → APN設定で入力しないとならない。正規のプロバイダのSIMを使う場合、iOSにはApple製品を販売しているプロバイダのAPNをもっているのでなにもしなくてもつながる事が大半だが、MVNOはダメなのです。まずOCNはSIMが届いたらOCNのサイトで登録すると恐ろしく長いOCNのメールアドレスを発行してくれる。これが認証IDとなる。パスワードも独自のものです。入力するのは こういう画面です。しかしここからが面倒くさい・・・ この画像はO
MVNOの格安データ通信SIMというと、支払い方法は「クレジットカードのみ」が当然のように思われてきたが、そんな中、OCNがプリペイド型のSIMを発表した。また、BB.exciteも1GBで月1260円という新コースを追加している。 OCNがプリペイド型格安データ通信SIM ローソンで購入可能 クレジットカードを常用していない人には使うのが難しかった格安データ通信SIMだが、人気面で2強の一角である「OCN モバイル ONE」から、プリペイドタイプが登場。すでにローソン店頭での販売が開始されている。 今回発売されたプリペイドSIMは、1日30MBは高速通信が可能で、容量超過後は200kbpsに規制されるという内容。まず、「初回パッケージ」を3980円で購入すると30日間利用できる。初期費用込みなので、なかなかオトクだ。 OCNからプリペイド型の格安データ通信SIMが登場。クレカを持ってない
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