The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ドイツ・ベルリンで開催されているIFA2012は、各社Windows8搭載パソコン発表の場となった。筆者が見て回ったWindows8搭載パソコンだけでも、ソニー、東芝、レノボ、デル、エイサー、サムスンがある。全体の傾向として、モバイル系の製品はタブレット型とノートPC型を行き来できるコンバーチブル型製品が、デスクトップ型はオールインワンの20インチクラスが主流だ。 ↑インテルがプレスカンファレンスで紹介したタッチ対応ウルトラブックの数々。 モバイル系のWindows8搭載機に純粋なタブレット端末が存在しない理由は、インテル・コアアーキテクチャーのプロセッサーが、薄さと軽量さが求められるピュアタブレット型には採用しにくい、という事情もあるのだろうが、ピュアタブレット型にはARMプロセッサーを用いるWindows RT機のほうが、本質的に向いているからと考えるのが妥当だろう。 とはいえ、コンバ
期待がふくらみますね! Windowsの次バージョンが最終的にリリースするまでまだあと1年かそれ以上ありますが、ここ数ヵ月ですでにいろんなリーク情報が流れてきています。コードネーム「Windows Next」、またの名をWindows 8は、表面的には先代つまりWindows 7と似ているのですが、かなり大きなバージョンアップになりそうです。 いろんな情報が入ってきますが、他のリリース前ソフトウェアと同様、どれが実装され、どれがカットになり、どれがそもそも最初から存在しなかったのかはわかりません。我々はすべての噂やリークされたスクリーンショットをチェックしましたが、完全なフェイクと判断したものもあれば、期待できそうだと思うものもあります。以下、一定以上に期待できそうなものをカテゴリーごとに見ていきましょう。 ・ストレージ系 ビジネスでのインストールベースが巨大なせいもあり、ここ数年のマイク
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