新しい機能が詰まったWindows10のテクニカルプレビュー版(TP版)が公開されました。既報ではいちから仮想環境に日本語版をインストールする方法をお伝えしましたが、僕が持っている環境はWindows 8.1にBootcampした領域にTP版をつっこんだもの。そんな環境でも新しいTP版にできるかどうか試してみました。 ↑2014年10月に最初のTP版が出たとき試したMacBook Air環境。当時は設定言語が英語しかなく、あまり使いやすいとは思えませんでした。
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20年間Windows一筋の私がMacBook Airとかいうものを入手したのでノートパソコンの在りかたについて物申すわ 2014年10月19日投稿 2015年11月26日更新 カテゴリ:Windows 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 先日ひょんなことからMacBook Airとかいうものを手に入れました。とあるプロジェクトで必要だったということもあって買ったんです。 驚いたでしょう。ご存知の通り、私は根っからのWindowsフリークです。最初にパソコンに触れたのは、中学生の頃に父親が買ってきたWindows 95を触ってからでした。それ以来、20年近くWindowsと連れ添ってきました。 はじめてパソコン上で作曲したときもWindowsでした。6年半システムエンジニアを続けたときもWindowsでした。1年以上毎日ブログを書き続けたときもWindowsでした。 先
ノートPC業界にHaswell(第4世代インテルCoreプロセッサー)旋風吹き荒れる中、MacBook Air(MBA)も新モデルが約1年ぶりに発売されました。MBAといえば、持って軽し、見ため良し、価格も安しと、ここ数年でノートPCの“鉄板”として多くの人に選ばれてきたマシン。週刊アスキースタッフでもユーザーが多いです。 その中でも変わった使い方をしてるのが、週アスのジサトライッペイさん。この過去記事のようにいきなりBoot CampでWindowsをインストールし、MacOS Xには一切触れずにWindowsノートとして使っているという剛の者です。今回もソッコーMacBook Airを購入したそうですが、忙しくてまだWindowsをインストールできてない模様。というわけで筆者が代わりに(自分でも買ったMBAに)組み込んで、ひと足お先にHaswell版MacBook Air×Window
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