2021年5月4日のブックマーク (1件)

  • 三浦春馬の『日本製』は伝統文化を学ぶのではなく、彼の喜ぶ姿を追いかけて欲しい

    「この一冊は読まなきゃダメだ!」と誰にでも勧められる一冊 一冊のを作るには、企画者・編集者・著者、デザイナーなど多様な方が関わっている。 正直言って、自分とピッタリとあった一冊に出会えるのは至極の喜びです。 一方で、誰にとっても、オススメできる一冊を選ぼうとすると当に難しい。 色々な人から勧められた『 日製 』も読むべきかどうか悩んだのですが、図書館に予約してじっくり待って、手元に届きました。 400ページを超える分厚い一冊には、47都道府県に足を運んで、日らしさを見つけて、人と触れ合ってきた三浦春馬という青年俳優の息吹を感じます。 有名とは限らなくても、日らしさは各地に存在するもの! 日といえば、富士山、芸者、サムライ(ちょんまげ)といった、外国からのイメージや、工業製品の質の高さなどをアピールしたり、真面目な国民性を世界に発信されるケースが多い。 ただ、日は47の都道府県

    三浦春馬の『日本製』は伝統文化を学ぶのではなく、彼の喜ぶ姿を追いかけて欲しい
    anteru1974
    anteru1974 2021/05/04
    三浦春馬のリアルな姿が伝わる一冊でしたね。