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2014年2月19日のブックマーク (3件)

  • 第3章 パフォーマンスの改善~現状を可視化し、トップダウン/ボトムアップでアプローチする | gihyo.jp

    パフォーマンス面での変化 Webサービスが成長するにつれ、パフォーマンス改善を行わなければならない局面が必ず立ち現れてきます。より複雑な要求に基づく機能の追加、アクセス数の増加、データ量の増大などによるものです。章では、筆者の勤務先であるpaperboy&co.(以下、ペパボ)での取り組みを紹介します。 まずはじめにパフォーマンス改善とは何か、どのように改善するのかという基的な考え方について説明し、次にその考え方に基づいて取り組んだ実践の詳細について述べます。 ブクログのパブー ブクログのパブー (⁠以下、パブー)は、ペパボの子会社であるブクログが運営する電子書籍作成・販売プラットフォームです(図1⁠)⁠。このサイト1つで電子書籍の作成から販売、さらには外部の電子書籍ストアへの出版すらも可能な、まさに「プラットフォーム」と言うべきサービスを提供しています。 図1 ブクログのパブー 電子

    第3章 パフォーマンスの改善~現状を可視化し、トップダウン/ボトムアップでアプローチする | gihyo.jp
    antipop
    antipop 2014/02/19
    「継続的Webサービス改善ガイド」の第3章も公開されました。
  • Impact Mapping

    Impact mapping is a lightweight, collaborative planning technique for teams that want to make a big impact with software products. It is based on user interaction design, outcome driven planning and mind mapping. Impact maps help delivery teams and stakeholders visualise roadmaps, explain how deliverables connect to user needs, and communicate how user outcomes relate to higher level organisationa

    Impact Mapping
    antipop
    antipop 2014/02/19
  • クラウドの再定義を促す、Infrastructure as codeという新しい考え方

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 クラウドコンピューティングは、一時はバズワード扱いされておりましたが、いま

    クラウドの再定義を促す、Infrastructure as codeという新しい考え方
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    antipop 2014/02/19