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2017年12月21日のブックマーク (3件)

  • kakurenbo-putiというrails4.2に対応した論理削除gemの紹介 - 波打際のブログさん

    はじめに kakurenboを公開してから1年が経過し、いろいろ思うところがあり acts_as_paranoid の呪縛から脱却した論理削除gemである kakurenbo-puti を公開しました。 経緯についてはこちらをご覧ください。 kakurenbo-puti kakurenbo(acts_as_paranoid系のgem)はrailsの削除機能を論理削除に置き換えることを目的に作られたgemですが、kakurenbo-putiはrailsに論理削除機能を追加する目的で作られたgemです。 置き換えとは異なり、ActiveRecordを魔改造するgemではありませんので、ActiveRecordの内部構造に左右されにくく、コードもシンプル(コアファイルは70行程度)になるため、堅牢さや保守性の面でかなり優秀なgemと言えると思います。 alfa-jpn/kakurenbo-put

    kakurenbo-putiというrails4.2に対応した論理削除gemの紹介 - 波打際のブログさん
  • AWS CloudFrontのinvalidationにワイルドカードが使えるようになりました。 | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はCloudFrontを使っている方にちょっと便利になったアップデートをご紹介します。 invalidationがちょっと楽になった CloudFrontで配信を行う場合、当然ながらキャッシュコントロールが重要なポイントとなります。スタイルシートやロゴ画像等、ほとんど触ることのないようなファイルはTTLを数ヶ月、1年と長めにとって置くことでCloudFront内に保管され、コストの節約になりますが、Webシステムなどでは定期的に変更するヘッダ画像等こまめにキャッシュを消さなくてはいけない運用も存在します。またポータルサイトを運営している方はユーザーの退会処理に伴いそのユーザに関わる全ての画像を消す必要が出てきます。アイコンはもちろん、SNSのようなサイトであればプライベートな画像も多いですから、きちんとポリシーを設けて確実にキャッシュを消していかないと権利的にも

    AWS CloudFrontのinvalidationにワイルドカードが使えるようになりました。 | DevelopersIO
    anton072
    anton072 2017/12/21
    またCloudFrontのinvalidationにワイルドカードを使うのはコスト的にもお得です。invalidationは1パスあたり$0.005かかるのですが、ワイルドカードは[1パス]とみなされるので中に1000個のオブジェクトが入っていたとしても今までは$0.
  • Deploying create-react-app to S3 or CloudFront

    The React CLI tool, create-react-app, helps front end developers finally focus on building applications, rather than configuring them. Gone are the days of searching through the dozens of boilerplate and starter apps to get off the ground. For the modest price of accepting some opinionated (but sensible) configuration settings, you’re off to the races. Once you’ve kicked off a new application, npm

    Deploying create-react-app to S3 or CloudFront