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2018年6月18日のブックマーク (3件)

  • Amazon S3 + CloudFront で始める静的サイトホスティング

    はじめに静的サイトとはサーバー側で動的にページを生成しないウェブサイトのことです。静的サイトはその特徴から、ウェブアプリケーションフレームワークを使わずに Nginx や Apache などの HTTP サーバーから直接配信してリソースを削減しつつパフォーマンスを上げることが可能です。それには自前でサーバーを用意して管理する必要がありますが、できればサーバーの管理をせずに静的サイトの恩恵を受けたいところです。そこで Amazon S3 の Static Website Hosting と Amazon CloudFront を使って、自前でサーバーを管理することなく静的サイトの配信を行います。 Amazon S3 の設定まず Amazon S3 のバケットを作成します。今回のバケット名は静的サイトのドメインと同じにして、リージョンは 1 番安い US Standard を選びます。Clou

    Amazon S3 + CloudFront で始める静的サイトホスティング
    anton072
    anton072 2018/06/18
  • CloudfrontとS3でBasic認証をかける - Qiita

    S3 bucketの作成 まずはhtmlファイル等を格納するS3のbucketを作成します。 Cloudfrontから配信するのでパブリックアクセス許可やStatic website hostingの設定は不要です。 lambda関数の作成 次にBasic認証を処理するlambda関数を作成します。 この時、右上のリージョン設定で「バージニア北部」を選択してから「関数の作成」をしてください。 名前に"BasicAuthentication"(任意の名前) ランタイムはNode.js 6.10を選択 ロールは"テンプレートから新しいロールを作成"を選択 ロール名には"lambda_edge_exection"(任意の名前) ポリシーテンプレートは"Basic Edge Lambdaアクセス権限"を選択 関数の作成をクリックしてしばらくすると次の画面に切り替わります。 少しスクロールしたところ

    CloudfrontとS3でBasic認証をかける - Qiita
    anton072
    anton072 2018/06/18
  • husky + lint-stagedでgitのprecommit時にimageminを行い、minifyした画像のみコミットされるようにする - MANA-DOT

    かなり昔に こちらの記事 でgitのpre-commitを紹介しました。今回は、pre-commitにまつわる便利なnpm package typicode/husky、 okonet/lint-staged を利用し、画像ファイルのコミット時に imagemin/imagemin を使い自動で画像ファイルのminifyを行う方法を紹介します。 目的 imagemin/imagemin を利用すると、画像ファイルのminifyを行うことができます。 画像のminifyはいうまでもなくwebで重要であり、可能な限りこういったツールを利用したいです。 画像を作成するたびに都度imageminを実行するのは手間ですので、こうった作業はできるだけ自動化したいです。 ビルド時の自動minifyであれば、grunt、gulpwebpackのそれぞれで gruntjs/grunt-contrib-im

    husky + lint-stagedでgitのprecommit時にimageminを行い、minifyした画像のみコミットされるようにする - MANA-DOT
    anton072
    anton072 2018/06/18