大阪市天王寺区で切断された遺体が入った一斗缶(18リットル缶)3個が見つかった事件で、大阪府警は23日、現場近くに住む無職、藤森康孝容疑者(57)を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表した。府警によると、容疑を否認しているという。 逮捕容疑は女性の遺体の一部を一斗缶に詰めて、天王寺区東高津町(ひがしこうづちょう)の公園に遺棄した、としている。遺体は妻と長男とみられる。
前の記事 『ブラインド・サッカー』世界選手権の名プレー(動画) 告発サイトWikileaksを支援する世界的ネットワーク 次の記事 児童ポルノ所持の恐怖:濡れ衣で失職・自殺した人々 2010年8月26日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jon Stokes 画像はWikimedia 英国の中学校の校務員が、上司であるEddie Thompson氏のパソコンに児童ポルノ画像を隠した罪で起訴されている。この校務員はThompson氏に不満をもっており、同氏を解雇に追い込み、破滅させることが目的だったという。 問題の校務員は、児童ポルノ画像を焼き付けたCDを、Thompson氏のパソコンの中にあったものだとして警察に郵送した。さらに、Thompson氏のノートパソコンに児童ポルノ画像を隠した上で、警察に匿名で電話をした。通報を受けた警察は、問題のノートパソコンを押収し、被
「在日特権」なんつー「妄想」に基づいて他者を暴力的に蹂躙し、それを正当化して憚らない馬鹿集団は取りしまわれてしかるべき。(いつまでも「特権」とやらの「証拠」はだせず、それらしきものをだしては論破されるどうしようもない人たちですから。誹謗中傷の類です)朝鮮学校も不法占拠してたからどっちもどっち、なんて議論は成り立たない。(そもそも「不法占拠」というわけでもないんだよな確か) と、それとは別の次元で。 しらじらしく公安は「把握してない」なんていってるけど、まあもう「ソッチ系」の方々に「うまみ」がなくなったから放出されたんだろうなと推測する。もしくはコントロールしづらくなってきたからっていうのでお灸をすえるためか。まあ「この時期」だからねえ。 一部がオウムのように先鋭化して(もともとカルト団体だからなあ)テロ活動や暴力行動にはしらなければいいけど。とはいえそういう「根性」がなさそうな感じもまた在
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を街宣活動で妨害したとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹部らが逮捕された事件で、京都府警が、東京の会長宅からパソコンを押収したことが捜査関係者への取材でわかった。府警は家宅捜索した関係先12カ所で押収した資料約130点を分析し、組織の実態解明を進める。 10日に逮捕されたのは、在特会副会長で電気工事業川東大了(かわひがし・だいりょう)容疑者(39)と、同会京都支部運営担当でマンション管理業西村斉(ひとし)容疑者(41)のほか、友好団体「主権回復を目指す会」(主権会、事務局・東京)の元関西支部長で会社員中谷辰一郎容疑者(41)=大阪市西淀川区=と、主権会の元関西支部事務局長でスナック経営荒巻靖彦容疑者(46)=兵庫県尼崎市。4人は威力業務妨害と名誉棄損、暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)の容疑を認め、「日本のためにやった」などと供
イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポート(英語版 pdf)が出ました。 「テレフォノ・アルコバレーノ」の報告書における、pictures, photos, paedopornographic material, video等は、全て実写です。被害者のいない創作物は相手にしていません。 以下は、統計的には日本を「児童ポルノ大国」という事はできないからのコピペ(参照ページ番号、強調箇所、人口数、G8の表示は山口が追加)です。 最下位でないことは残念ですが、日本の順位は決して高いものではありません。 しかも、人口(外務省 世界の国々参照)を見て貰えば、我が国よりもはるかに高い割合で児童ポルノサイト、児童性愛者が存在していることが明らかです。それも規制が厳しい筈の国々において。 一番興味深いのは、単純所持を導入している(ロシアと日本除く)、G8がインターネット
神奈川県内5か所の児童相談所が2006〜08年度に認知した108件の性的虐待のうち、1年以上にわたり虐待を受けていたケースが半数以上を占めることが、県中央児童相談所(同県藤沢市)のまとめで分かった。 発覚の経緯は「子供の告白」が7割を占めており、同相談所は「学校や家庭など、子供が周囲に相談できる環境作りが急務」と訴えている。 同相談所によると、性的虐待が発見されるまで1年以上かかったケースが56%の61件で、このうち5年以上続いたケースは16件に上った。長期のため期間を特定できなかったのも25件あった。被害者の93%が女子、7%が男子で、4割が中学生、3割が小学生だった。 虐待者の34%が実父で最多。母親の再婚相手が31%、内縁の夫が1割。全体の81%が身体接触を伴う性行為を受けていた。脅しや金品を渡されるなどして、口止めされていたケースもあった。 同相談所は、「虐待は圧倒的な力関係の支配
イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポートが発表されました。 http://www.telefonoarcobaleno.org/report2009-eng_web.pdf 一部を要約すると、次の通りになります。 ・インターネット上にある各国の児童ポルノサイト数 総数 49,393 1位:ドイツ 19,488 2位:オランダ 10,277 3位:アメリカ 8,411 4位:ロシア 7,118 5位:キプロス 1,688 6位:カナダ 1,013 7位:ハンガリー 450 8位:スイス 244 9位:スペイン 119 10位:タイ 107 11位:スウェーデン 104 12位:イギリス 69 13位:日本 56 (以下略) ・インターネット上にいる児童性愛者の国別分類 1位:アメリカ 22.3% 2位:ドイツ 1
1 以下メモする。 http://www.mainichi.jp/select/world/news/20100403k0000m030065000c.html カトリック教会:神父の性的虐待次々発覚 バチカン窮地に 【ローマ藤原章生】カトリック教会神父による子供に対する過去の性的虐待が、3月以降に米欧で相次ぎ発覚している。しかもローマ法王ベネディクト16世(82)が虐待を知りながら見逃していたとの疑惑も報じられ、法王の辞任を求める抗議デモが起きるなどバチカン(法王庁)は窮地に追い込まれている。 騒動の直接のきっかけは、アイルランド政府の調査委員会が昨年11月に出した報告書だ。それによると、アイルランドでは1930〜80年代にかけ、学校など教会運営の100以上の施設で、数百人の神父や尼僧が少なくとも2500人の未成年者に性的虐待を加えた。9年がかりでまとめた報告者は「組織的な隠ぺいがあった
イタリア・ローマ(Rome)のサン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂(St Giovanni in Laterano Basilica)で行われたミサで、キリストが十字架にかけられる前に12人の弟子たちの足を洗った逸話にちなみ、信者の足を洗うローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2010年4月1日撮影)。(c)AFP/ALESSIA PIERDOMENICO 【4月2日 AFP】キリスト教の復活祭(イースター)を週末に控え、通常ならば祝賀気分に沸くローマ・カトリック教会(Roman Catholic Church)に、カトリック聖職者による児童性的虐待疑惑が影を落としている。 米国の神父による性的虐待疑惑をもみ消したと報じられたローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、82)は1日、イタリア・ローマ(Rome)のサン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂(St
掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)で3月1日に大規模な障害が発生し、アクセスしづらい状況が続いている問題で、2chサーバが置かれたデータセンターの運営企業は「米国公的機関に対し、米国企業に対するサイバーテロとして調査依頼する準備をしている」という。 2chサーバを提供するBIG-server.comの障害報告ページで、米Pacific Internet Exchange(PIE)の声明として明らかにした。声明によると、数万IPアドレスのbotから大量アクセスがあり、ネットワーク機器が過負荷に陥り、障害が発生したという。 BIG-server.comによると、障害は1日午前11時40分ごろから発生。PIEから、5万人規模での「F5リロード」攻撃が行われているとの連絡があったという。影響拡大を防ぐため、夕方には2chのサーバをすべて停止。3月2日午前0時3分、攻撃元と見られるIPアドレスの
毎週日曜日夜11時から放送の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」(TokyoMXテレビ)、 今週(21日)と来週(28日)は、アカデミー最優秀ドキュメンタリー映画候補作、「我らを悪から救い給え Deliver Us From Evil」をお送りします。 アイルランドにオリバー・オグレディという老神父がいる。 彼はローマン・カソリックの神父として、1970年代から80年代にかけてアメリカのカリフォルニア州ストックトンの教会に派遣され、司教として地元信者の洗礼、結婚、葬儀、そして毎日曜日の礼拝、人生のすべてを支配していた。 しかし、オグレディは人間の形をした怪物だった。 カリフォルニアにいた10余年間にオグレディは敬虔な信者の子ども50人以上に対して生涯決して癒えることのない深い傷を残した。 再三被害者から訴えられたにもかかわらずカソリック教会はなぜオグレディを野放しにし続けたのか?
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思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
産経新聞に掲載された曾野綾子の「用心するということ」というエッセイが、この数日、ネット上でえらい顰蹙を買っている。産経新聞に謝罪を求める抗議運動まで起こっているようだ。批判記事には多くの反応が集まっている(その一つ、強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記にエッセイ全文が掲載されているので、未読の方はどうぞ)。 去年の2月、沖縄駐留米軍海兵隊員による女子中学生暴行事件の際、産経新聞客員論説委員の花岡信昭が被害者について「基本的な「しつけ」が徹底していなかった」とネットで発言し、散々叩かれたことがあった。「またかよ」感が拭えない人も多いと思う。 曾野綾子と言えば、最近では作家としての話題や評価より、石原慎太郎や中曽根康弘と仲良しで、靖国に参拝し日の丸・君が代を賞賛し、かつて日本船舶振興会の会長を務めたり日本郵政取締役に就任していたりする、ガチガチのタカ派とし
「日本は性犯罪が少ない」と思われている方々へ。 少ないどころか、あまりに多く、そしていろいろな事情で隠されているということを、どうか知ってください。 性犯罪が少ない、という根拠として、警察の認知件数を見ていらっしゃることと思います。 ですが、警察は基本的に「強姦神話」とおりのものしか事件として扱いません。 つまり、見知らぬ人による、夜道や自宅侵入、というケースです。 対して、相談機関に寄せられる相談(つまり安心して相談できるところ)では、7割から9割が顔見知りによる犯行です。 内閣府の調査結果がこれを反映しています。他国の事情と何ら変わりはないです。 H18年 http://www.gender.go.jp/dv/pdf060424/h18report2-5.pdf H21年 http://www.gender.go.jp/e-vaw/chousa/images/pdf/h21report
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