2008年7月20日のブックマーク (7件)

  • 「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー

    前田日明と窪塚洋介。発しているニオイが同じである。すなわち“異分子”の香り。それぞれの世界で、圧倒的な存在感を放ち続けている2人が、「生きざま」や「人生の流儀」をめぐり、ひざを突き合わせて激論を交わす! ついに、格闘界と芸能界の“アウトサイダー”同士が初顔合わせ。対談開始時刻、2人が揃うと、室内にピリッとした緊張感が張りつめた。目つきが違う。身にまとうオーラが違う。両陣営が固唾を呑んで見守る中、60分1勝負のゴングが、鳴り響く──。 前田 今、いくつなの? 窪塚 29歳です。 前田 そうか、俺のちょうど20歳下になるのか。 窪塚 俺らの世代からすると前田さんって、現役時代をガッツリ見ていたわけではなく、伝説的な「語られるレスラー」っていう存在ですね。 前田 俺は窪塚君のことをドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や映画『凶気の桜』で見て、久々に、役者としてどう成長していくのか楽しみ

    「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー
    anutpanna
    anutpanna 2008/07/20
  • 深町秋生の序二段日記

    先週の日曜日の昼間、昨日の残ったカレーいながらぼさっとテレビを見ていて非常にイライラした。 テレ朝の昼間のワイドショー番組「サンデースクランブル」だ。コメンテーターはテリー伊藤と黒鉄ヒロシ。 番組内でどういうわけか石原慎太郎に、テリーさんがインタビューするという企画があった。あのしょうもない銀行の経営について切り込むかと思いきや、そうではなくただ「ご意見番に世相を斬っていただく」という程度のものだった。テリーさんは普段の高圧的な態度を隠して、幇間のようにご意見を拝聴しておりました。訊く相手はどっかのご隠居というわけではなく、バリバリの現役政治家なわけなのだが。 で、石原は銀行のときにモゴモゴ言ってたぶんを取り戻そうとするかのようにノリノリ。やれサミットは収穫なしだの、北朝鮮の六ヶ国協議から脱退すべしだの、果ては山モナの不倫騒動まで答えてニヤリ。まあなんだかんだいっても都知事はサービス

    深町秋生の序二段日記
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    anutpanna 2008/07/20
  • スペインってなんか思ってた国と違う気がしてきた - ぼんやり上手

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    anutpanna 2008/07/20
    いいねえ、いい感じに病んでるねえ。
  • Amazon.co.jp: 実録・ドキュメント893THE暴走族 〔みなごろし編〕 [DVD]: 大超寺明利 (監督), 大超寺明利 (出演): DVD

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    anutpanna 2008/07/20
  • 少年犯罪データベース 暴走族事件

    昭和34年(1959).9.14〔中2ら4人が14台のバイク窃盗〕 東京都中野区の中学3年生(15)3人と、中学2年生(14)の計4人が、半年間にバイク14台75万円相当を盗んで捕まった。相模湖などへツーリングに出掛け、ガソリンがなくなると故買屋に売り飛ばし、新たに盗んでいた。家庭は中流で、カミナリ族に影響されたもの。この年の大卒公務員初任給10,200円。 昭和35年(1960).2.14〔中3が盗難バイクでパトカーとカーチェイス〕 東京都大田区で2人乗りのバイクがパトカーの追跡を振り切り猛スピードで逃げたが、後部座席の中学3年生(15)が飛び降り、もう1人の中学3年生(15)も電柱に激突して捕まった。中3ばかり5人組で2台のバイクを盗み暴走していたもの。 盗んだバイクに変造ナンバーを取り付けて無免許で暴走する中学生が増えており、3月までに20人が捕まっている。 昭和36年(1961).

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    anutpanna 2008/07/20
  • Amazon.co.jp: 止められるか俺たちを: 戸井十月 (編集), 福田文昭 (写真): 本

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    anutpanna 2008/07/20
  • 第13回日本映画シンポジウム「女侠繚乱 日本映画のなかの女性アクション」ちょっと前に終了しました - 帰ってきたハナログ

    おかげさまで、先月21日に明治学院大学にて開催されたシンポジウム「女侠繚乱 日映画のなかの女性アクション」は大盛況にて終了いたしました。すでに発表者としてご参加いただいた真魚八重子さんが、簡にして要を得た報告記事を書いてくださっていますが(2008-06-24 - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ)、いちおう世話人のひとりとして、関係者の皆さまへのお礼を兼ねたまとめを書いておきます。 大映末期のお色気時代劇で溌剌とアクションしていた時期の安田道代について発表された志村三代子さん、『緋牡丹博徒』のお竜さん=藤純子のイメージとアクションの変遷を、小沢茂弘監督『二代目襲名』でなぜかしきりに強調される「男のお尻」のアップへのツッコミを交えつつ辿られた斉藤綾子さん、1970年代東映ポルノ・アクション路線の魅惑と危うさの両極に目配りされつつ、最終的に内藤誠監督『番格ロック』の孤高の輝きを発見され

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    anutpanna 2008/07/20
    お疲れ様でした。鷲谷さんの発表はほんとに良かったですよ。