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  • “血染めの哲学者”キム・ジウン監督、日韓でR18指定となった衝撃作を語る

    2月9日、キム・ジウン監督はインタビュー終了後、 主演のイ・ビョンホンと共にジャパンプレミアの舞台挨拶に参加。 ジウン監督は舞台俳優だっただけに、ビョンホンと並んでも存在感あり。 お前が深淵を覗き込む時、深淵もまたお前を覗き込んでいるのだ。 哲学者フリードリヒ・ニーチェの代表作『善悪の彼岸』の一節だが、イ・ビョンホンとチェ・ミンシクという韓流2大スターが競演する『悪魔を見た』は、このニーチェの言葉をモチーフにした深淵なるバイオレンス映画となっている。敏腕捜査官のスヒョン(イ・ビョンホン)は結婚を間近に控えていたが、婚約者が快楽殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)によってバラバラ死体にされてしまう。復讐を誓うスヒョンは違法捜査の末にギョンチョルを見つけ出し、半殺し状態に。だが、スヒョンはギョンチョルを殺さずに、小型マイク付きのGPSを呑み込ませて野に放つ。そして、ギョンチョルが再び性犯罪を起

    “血染めの哲学者”キム・ジウン監督、日韓でR18指定となった衝撃作を語る
    anutpanna
    anutpanna 2011/02/24
    あとで読む RT @akumawomita: 「日刊サイゾー」にて監督インタビュー掲載。 "血染めの哲学者"キム・ジウン監督、日韓でR18指定となった衝撃作を語る
  • 「なぜ椿鬼奴がブレイクしているのか」現役放送作家が語る秘密とは?

    ついに彼女の時代がやってきた! と思っている人も、一部にいるかもしれない。 椿鬼奴。37歳。酒やけハスキーボイスとパッサパサソバージュがトレードマーク(?)の女ピン芸人。NSC東京の4期生と、芸歴もそれなりに長いが、これまではリニューアル前の旧『Goro’s Bar』(TBS)の準レギュラーなどでちょこちょこ見かける程度だった。それが昨年中盤からゴールデンの番組などにガンガン出演するようになり、現在さまざまな人気番組や特番で引っ張りだこ状態、すっかり”旬”の芸人である。 この、遅れてきた椿鬼奴ブレイクについて、ある芸能関係者に聞いたところ、 「確かにこれまでは、一部にコアな人気をもつ芸人という存在でした。それが昨年、コア寄りながらも注目度の高い『あらびき団』(TBS系)にパフォーマンス集団・キュートンとして出演したところ、ライブチケットが瞬時にソールドアウトするなど、大反響になった。その後

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    anutpanna
    anutpanna 2010/01/27
  • マンガ家・倉田真由美 業界随一の「だめんず」の子を妊娠、再婚へ

    『だめんず・うぉ~か~』などでおなじみのマンガ家・倉田真由美、通称「くらたま」が第2子を妊娠、年内には再婚する予定であることがわかった。くらたまは、7日発売の「SPA!」「週刊朝日」の自らの連載でこのことを報告する。 気になるお相手だが、マスコミ業界ではちょっとした有名人である映画配給会社「トルネード・フィルム」の叶井俊太郎取締役。叶井は、映画『アメリ』を国内で大ヒットさせた仕掛人で、メディアでの露出も多い。一方、私生活では、600人以上の女性とベッドを共にしたことを公言。3度の離婚をしており、最近は映画事業も苦戦続きで借金もあるようで、まさに「だめんず」を地でいく男と評判だ。 2人は、5年前に最初にパーティで出会ってから、その後会うことはなかったようだが、昨年、中村うさぎ氏の仲介で再会。案の定、くらたまが”プレイボーイ”の叶井にはらまされてしまったようだ。 くらたまは「結婚するかは未定」

    マンガ家・倉田真由美 業界随一の「だめんず」の子を妊娠、再婚へ
    anutpanna
    anutpanna 2009/07/06
    600人以上か。景気付けにわたしもその数に貢献したい。
  • 「堂々と勝負したるわ!」番長・清原和博が六本木で大暴れ!

    番長がプロ野球引退後も元気だ。元プロ野球選手の清原和博が1か月程前に、六木界隈で大暴れしたという。 「いや~びっくりしましたね。なんかごっつい大男がいるなと思ったら清原ですよ! それが変なホスト風の男たち相手にあわや大立ち回りですからね」(目撃者の30代サラリーマン) その夜、清原はホスト風の男性の襟首をつかんで麻布署の方へ「おりゃあ! やったるで~! 堂々と警察の前で勝負したるわ」とわめきながら引きずり回していたという。ホスト風の男がビビリまくっていたのは言うまでもないが、その迫力たるや現役時代、番長の名をほしいままにしていただけのことはある。 「麻布署前に来た清原はそのホスト風の男を一発殴ろうかという雰囲気でした」(前出) と、その瞬間、知人が2人の間に割って入って仲裁役を買って出たという。一応、署の前に突っ立っていた警官も「何事か?」といった感じで中に入ってきたため、清原はホスト

    「堂々と勝負したるわ!」番長・清原和博が六本木で大暴れ!
    anutpanna
    anutpanna 2008/11/28
    F先生!ネタきましたよ!
  • 消えた不条理漫才コンビ『象さんのポット』はどこに!?

    現在のとしゆき氏(現在の活動名は 時生今日人)。今年で47歳、とんね るずの石橋貴明と同年齢。象さんの ポットとして活動していたころは、まだ 20代前半の学生だった。 お笑い界の中でも、長期にわたって活躍を続けられる芸人はほんの一握り。多くは、ブームが去れば自然にテレビから姿を消してしまう。 そんな”消えた芸人”の中でも現在30代以上の人にとって、ひときわ印象的な存在といえば、『お笑いスター誕生!!』(日テレビ/80年~86年)で人気を博した、漫才コンビ・象さんのポットだろう。 「うちのおじさんね、朝から晩まで身を粉にして働いてんのに全然お金ないんだよね。貧乏暇なしだね」 「暇がないってことは働いているんだから、お金が入ってくるんだよ」 「でも当にお金ないぜ」 「君のおじさん、いったい何やってんの?」 「……奴隷」 ゆったりした独特の間合いでこういった不条理なネタを演じて、とんねるず、

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    anutpanna
    anutpanna 2008/11/21
  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

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    anutpanna 2008/08/14
  • ともに「週刊文春」に連載中のおすぎが、中野翠を痛罵!!

    7月17日、ラジオ番組『おすぎ流映画に学ぶ』(文化放送)の中で、映画評論家のおすぎが「中野翠は馬鹿だ」と発言した――。 おすぎとコラムニストの中野翠といえば、ともに「週刊文春」(文藝春秋)の名物連載「シネマチャート」で映画評を担当している間柄だが、その不仲ぶりは、かねてから業界では有名な話。実際、6月19日号の『週刊文春』では、リリー・フランキー映画初主演の『ぐるりのこと。』がお題に上がり、その評価は中野が「三つ星(料金の価値は有り)」、おすぎは「五つ星(もう最高!ぜひ見て!!)」となった。「三つ星」評価の中野だが、コメント欄で<技術的にレベルが高いので三つ星にしたが>と付け加えており、しぶしぶといった様子。一方のおすぎは、同コメント欄で<今年ナンバー1の日映画>とまで讃えるなど、映画評まで対照的である。 さて、冒頭のおすぎの発言が飛び出した番組は、6月19日に文化放送メディアプラスホー

    ともに「週刊文春」に連載中のおすぎが、中野翠を痛罵!!
    anutpanna
    anutpanna 2008/07/29
    おすぎってほんと男らしいよねー、女々しいところがなくて豪放だ。
  • 「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー

    前田日明と窪塚洋介。発しているニオイが同じである。すなわち“異分子”の香り。それぞれの世界で、圧倒的な存在感を放ち続けている2人が、「生きざま」や「人生の流儀」をめぐり、ひざを突き合わせて激論を交わす! ついに、格闘界と芸能界の“アウトサイダー”同士が初顔合わせ。対談開始時刻、2人が揃うと、室内にピリッとした緊張感が張りつめた。目つきが違う。身にまとうオーラが違う。両陣営が固唾を呑んで見守る中、60分1勝負のゴングが、鳴り響く──。 前田 今、いくつなの? 窪塚 29歳です。 前田 そうか、俺のちょうど20歳下になるのか。 窪塚 俺らの世代からすると前田さんって、現役時代をガッツリ見ていたわけではなく、伝説的な「語られるレスラー」っていう存在ですね。 前田 俺は窪塚君のことをドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS)や映画『凶気の桜』で見て、久々に、役者としてどう成長していくのか楽しみ

    「俺たちは“オリジナル”!」 前田日明×窪塚洋介(前編) : 日刊サイゾー
    anutpanna
    anutpanna 2008/07/20
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