2009年1月12日のブックマーク (4件)

  • ■ - 西荻区長2009(虫博士日記)

    一日一行ですら毎日更新するのが難しいとわかった。 毎日更新してる人って暇なんだな。

    ■ - 西荻区長2009(虫博士日記)
    anutpanna
    anutpanna 2009/01/12
    ディスり。
  • マツコデラックス「加藤浩次をオカズにしたことがある」

    2008年10月10日放送の『加藤浩次の吠え魂』で、『ピンポン』などのコメンテーターでも有名であるマツコデラックスについて語られた。話の発端は、マツコデラックスと加藤浩次が、10月28日から開始する新番組『悪魔の契約にサイン』の打ち合わせを兼ねた事に行ったときのこと。 マツコデラックスの印象を、加藤は「デッカイんだよ。140kgあるんだってさ。パッと見はスターウォーズのジャバザハット」と述べていた。めちゃイケでも絡みがある二人であり、このときにマツコの胸をもんだことを加藤は思い出していたようだ。 遅れてきたマツコは、髪を結んでベースボールシャツを着ており、「完璧に(力士の)新弟子」のようであったと加藤は語っていた。来るなり、汗だくのマツコは、昼間からビールを頼んだのだという(中ジョッキを一気のみしたのだという)。ちなみに、マツコはビールが好きであり、1日500mlの缶ビールを20呑んだ

    マツコデラックス「加藤浩次をオカズにしたことがある」
    anutpanna
    anutpanna 2009/01/12
    前も、このサイトでマツコデラックスの記事読んだ!コレだ。
  • 加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」

    2008年12月13日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。その際、さまざまな強烈すぎる体験が語られていた。スリーサイズが130、130、130、しかも女装という、インパクトある風貌以上に、マツコの人生は非常に強烈なものだった。 ・サウナで目覚めると… マツコ・デラックスがまだ女装を始める前、髪の毛も短髪だったときのこと。ソッチ系の人が集まるサウナに行って、その中でウトウトとしたそうだ。ハッと目が覚めると、何だか右腕の感覚が無い。まるで「片腕が無くなってしまったかのうような感覚」だったそうだ。 次第に頭がハッキリとしてくると、自分の右腕の先に、なんと見知らぬ男性のオシリ。どうやら、マツコの腕が、その彼のオシリに突き刺さっていたようだ。『急に声を掛けて糾弾すると、粘膜を傷つけてしまう可能性もある』と考えたマツコは、「ちょっと…」と声を掛けたそうだ。 その声で

    加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」
    anutpanna
    anutpanna 2009/01/12
    読み終わるまでに3回くらい吹いた。
  • ジョン・ゾーンについて - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    最初に断っておくと、ジョン・ゾーンの特別なファンというわけではなくて、音楽もほとんど聴いた事がない。でもずっと「気になる人」だった。 何でジョン・ゾーンの話をするかというと、先日見た「ファニーゲームU.S.A.」にジョン・ゾーンのバンド(ユニット?)Naked Cityの曲「Bonehead」が使用されていたから。この曲が流れた瞬間に自分の中でこの映画の評価がグンとはね上がった(初めて聴いた曲なのに)。そんな音楽を作ったジョン・ゾーンとはどういう人なのか? ジョン・ゾーン(John Zorn、1953年9月2日-)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州出身のサックス奏者。フリー・ジャズ、前衛音楽、グラインド・コアなどの様々な音楽を吸収しており、ジャンルを特定するのは困難。 ジョン・ゾーン - Wikipedia 自分がジョン・ゾーンの名前を知ったのは多分90年代始め。雑誌(「宝島」だったかな?)

    ジョン・ゾーンについて - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    anutpanna
    anutpanna 2009/01/12
    フレッド・フリスのドキュメンタリー『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』に、ジョン・ゾーンが住んでる高円寺のアパートが写ってた。