「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」 「欲望のあいまいな対象」 「哀しみのトリスターナ」 「小間使の日記」 「自由の幻想」 ジェネオン・ユニバーサル 9/2 各1,500円(税込) 東北新社盤はすべて廃盤で、かなりのプレミアが付いているだけにこの再発は実に喜ばしい。『銀河』が含まれていないのは残念だが(ジャケットも微妙)。ユニバーサルの1,500円シリーズは映画ファンの強い味方だ(たとえPAL/NTSC変換マスターだろうとも)。 「ロルナの祈り」 アミューズソフトエンタテインメント 8/28 3,990円(税込) ダルデンヌ兄弟の最新作。 「ざくろの色 プレミアム・エディション 「ざくろの色」デジタルリマスター版+「パラジャーノフ・コード」」 コロムビアミュージックエンタテインメント 8/26 9,975円(税込) 3枚組み。こちらも廃盤プレミア・タイトルだったが、パワーアップして再販。