コンテンツの邪魔にならず操作も快適な画像拡大、スクロールすると一旦ヘッダが隠れるけど上にスクロールすると出現、サーチアイコンをクリックするとにょい~ん伸びて検索ボックスになるなど、ユーザビリティ・アクセシビリティに配慮され、タッチデバイスやレスポンシブ対応にも一役買う優れもののスクリプトを紹介します。
![[JS]Webサイトの使いやすさ・かっこよさを向上させる、チェックしておきたいスクリプトのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0bc338c3b019bd35cf84848dd648330728cc081c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201502%2F2015082406.png)
最近のWebページで人気があるのは、ビジュアルの連続性。 パネルをクリックすると、それが拡大してモーダルウインドウになり、ボタンをクリックすると、それが変形してパネルになるなど、ユーザーのアクションをトリガーに要素が別の要素にアニメーションで表示される超軽量(1.2KB)スクリプトを紹介します。 モーダルウインドウとサイドバーのデモ コマを落としているので分かりにくいですが、ボタンをクリックするとモーダルウインドウやサイドバーに、アニメーションで変形して表示されます。 cta.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="src/cta.js"></script> </body> Step 2: HTML 一つ目のデモ「タイル状コンテンツ」のHTMLは、こんな感じです。 data
ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo! Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
HTML5で燃えさかる炎の表現に挑戦! WebGL対応のJSライブラリAway3Dはパーティクル機能がかなり魅力的 先日の記事で紹介したJavaScriptライブラリ「Away3D TypeScript」(WebGLに対応)ですが、燃え盛る炎の表現を作成してみました。 デモは以下から試せますので、ぜひWebGL対応のブラウザ(Chrome, Firefox, IE11)を使ってご覧下さい。 Demo (WebGL対応のブラウザでご覧ください) Source (TypeScript 0.9.5で作成) 移植元のFlash版のデモ マウスで画面をドラッグ&ドロップするとアングルを動かすことができます。もしかしたら環境によっては動作が重たいかもしれないので、ブラウザのウインドウサイズを小さくしてみると滑らかに再生できるようになるかもしれません。 ▲右クリックするとFlash Playerではない
画像スライダーに関することならお任せ!なjQueryプラグイン「Slider Kit... 次の記事 ≫:かなりいい感じのWordPressテーマ20 Allan Jardine | Reflections | Visual Event ページに仕込まれたJavaScriptのイベントを全部見える化出来るブックマークレット「Visual Event」。 JavaScript で開発していて、jQuery等の各種フレームワークや、on〜 を使ってイベントを埋め込むことは多いですね。 後になって、どこにイベントがあるのかをすぐ見える化し、どのような処理が記述されているのか、確認することのできるブックマークのご紹介です。 当サイトにはそれほどイベントが組み込まれていませんので、Yahoo! Japanのトップページで試してみます。 ブックマークレットを起動すると、グレーアウトされ、エレメントの上
もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 2011年04月11日- Tipped - The Javascript Tooltip Framework | jQuery & Prototype Tooltips もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 これ1つで出回ってるであろう殆どのツールチップは作れる気がします。しかも全てハイクオリティ。 フレームワークということで以下の点をカスタマイズ可能 ・スキン ・ツールチップの位置設定(左右上下など) ・コンテンツをAJAX読み込み ・ローディング画像のカスタマイズ ・コールバック機能(afterUpdate)、イベント(onHide, onShow) ・APIの提供 スクリーンショットを以下にサンプルとして掲載。 それぞれがセンスがよくてどれをつかってもよい気が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く