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2019年11月1日のブックマーク (12件)

  • UIデザイン力を鍛えるリデザインの勧めとコツ|坪田 朋

    Twitterでクラシルのリデザインの題材として使って良いとつぶやいたら数名からリデザイン案をもらえました。ありがとうございます! リデザインは、デザインの基礎スキルを身につけられると思うので、どんどんやったら良い派ですが、リデザインする際は何かにフォーカスすると振り返りしやすく技術を積み上げやすいです。 今回は、僕もクラシルのリデザイン案を作りつつそのコツを書いてみたので参考になればと思います。 デザイン力を鍛えるリデザインのコツ インターン採用でリデザイン課題を出すとだいたいの場合、グラフィック、UI設計、カラー変更など全部盛りの案を持ってきてくれる事が多いのですが、変更箇所が多すぎると狙いが分散した結果、フィードバックしにくい事がよくあります。 ポイントを絞り、リデザインの意図を伝えて、その案を叩きに対話できるとディスカッションのスキルもアップする上に『おおちゃんと深く考えてるじゃん

    UIデザイン力を鍛えるリデザインの勧めとコツ|坪田 朋
  • 三井住友銀行がnoteをはじめる理由。|SMBC DESIGN

    はじめまして。三井住友銀行の金子と申します。 私は2017年に入行し、デジタル領域中心のインハウスデザイナーをしています。 今回の投稿では、三井住友銀行にデザイナーが誕生してから今に至るまで、そしてnoteをはじめる理由、についてお伝えしていきます。 得体のしれない存在 そもそも当行で「デザイナー職」ができたのは3年ほど前。 Macはもちろん、デザインツールもないところからのスタートでした。 (今では作業環境もかなり進化していますが、それはまた別の記事にて。) 当初、何をやるか決まっておらず、周りからみればデザイナーは得体のしれない存在で、私たちとの関わり方を模索しているような状態でした。。(笑) 要件や設計が固まった後に相談をもらう事も多く、「できること限られるので、企画段階から相談してほしい!」というシーンはよくありました。デザイン界隈では、もはや”あるある”ですよね。 ただ、私の所属

    三井住友銀行がnoteをはじめる理由。|SMBC DESIGN
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  • アイデアをたくさん出したいときに読んだ本|tsukasio

    こんにちは。クックパッド デザイナーの平塚(@tsukasio615)です。 サービス開発をしていて、例えば長期目標をもとにソリューションアイデアを出すときや、ソリューションの方向性が決まって具体的な体験を描くとき、アイデアをたくさん出したい!と思うことがあります。アイデアの数だけチームの視点は広がり、議論が加速することで最終的なアウトプットの質にも繋がります。今回はそんなアイデアの出し方で悩んだときに読んだ3冊を紹介します。 アウトプットにはまずインプット。効率よく情報を得るには?読んだ:センスは知識からはじまる どう活用したのか 自分がデザインしたことのない、新しい領域のインプット法として取り入れました。 このの中で、効率よく知識を増やすコツが紹介されています。 1. 王道から解いていく そのジャンルで良いとされているもの・最適化されているものを知るということ。「王道」を探すこと

    アイデアをたくさん出したいときに読んだ本|tsukasio
  • 小代焼 × プレインピープル 日本橋髙島屋S.C.|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019

    400年の歴史をもつ陶器で、 荒尾市、熊市、南関町、宇城市など熊県の北部で焼かれています。 その特徴は、鉄分の多い良質な陶土を使った、素朴で力強い作風。 釉薬(ゆうやく)の調合割合などによって その色合いは微妙に変化し、 釉薬の「流し掛け」によって芸術性の高い模様が描かれます。 今回は、小代瑞穂窯の窯元、福田るいさんが作った器を集めました。 大胆にして繊細な作風 をご堪能ください。 芸術性の高い模様が描かれた 大胆にして繊細な作風 熊 / 陶磁器 寛永9年(1632年)細川忠利が豊前国から肥後国に転封となり、これに従った陶工源七(牝小路家初代)と八左衛門(葛城家初代)が焼物師を命じられ、小代焼を始めたといわれています。 その後天保7年(1836年)山奉行の瀬上林右衛門が藩の指令を受け、産業振興策のため瀬上窯を築き、小代焼の技法が受け継がれ、さらに野田家、近重家へと継承されて今日に至っ

    小代焼 × プレインピープル 日本橋髙島屋S.C.|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019
  • 小代焼

    寛永9年(1632年)細川忠利が豊前国から肥後国に転封となり、これに従った陶工源七(牝小路家初代)と八左衛門(葛城家初代)が焼物師を命じられ、小代焼を始めたといわれています。 その後天保7年(1836年)山奉行の瀬上林右衛門が藩の指令を受け、産業振興策のため瀬上窯を築き、小代焼の技法が受け継がれ、さらに野田家、近重家、城島家へと継承されて今日に至っています。

    小代焼
  • 天草陶磁器 × HANSEL & GRETEL 成城本店|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019

    天草陶磁器は、良質な陶石と陶土が産出される天草地方で作られた磁陶器です。 天草には30数軒の窯元があり、それぞれ個性のある製品が作られています。 今回は その中から、色も形もシンプルでありながら、 使いやすさにこだわったあたたかみのある天草陶磁器を厳選して紹介します。 シンプルで、静かに日常に寄り添える器 熊 / 陶磁器 天領天草では、島内の各村の庄屋家が村民の自活の道を陶業に求めて、江戸初期・中期から磁器と陶器が焼かれていました。 特に優れた陶石が流出された天草では、延宝(1673年~)年間以前から内田皿山焼の磁器が焼かれ、以降、高浜焼等の窯元で磁器が焼かれました。陶器は、明和2年(1765年)に天草郡土村水の平(現渡市)で水の平焼が創業するなど、日用の現代感覚に溢れた陶器が継承されています。 さらに詳しく見る

    天草陶磁器 × HANSEL & GRETEL 成城本店|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019
  • 【100均】キャンドゥのリキュールネイルの最旬おすすめデザイン大集合♡|mamagirl [ママガール]

  • 伝統工芸品の魅力、発見!|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019

    開催概要 About JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK(JTCW)は、 日各地で作られる伝統的工芸品を、 東京の素敵な32のライフスタイルショップで紹介し、 「創り手」「売り手」「使い手」をつなぐ応援イベントです。 この機会に日のものづくりの魅力に、出逢ってみませんか? 開催期間 20192019年10月18日(金) ~ 20192019年10月31日(木)

    伝統工芸品の魅力、発見!|JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2019
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  • UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ

    WebページやスマホアプリのUIをデザインした時に、数値上は均整がとれているのに、人の目の錯覚で違和感を感じることがあります。ちゃんと揃えて配置したのに、同じサイズなのに、同じ色なのに、なんだか違和感があることはありませんか? この目の錯覚による違和感を取り除くUIデザインのテクニックを紹介します。 Visually distorted - when symmetrical UI looks all wrong by Gil Bouhnick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ボタンと同じ色だとテキストは明るく見える 02. 同じフォントでも小さいサイズだと細く見える 03. 背景画像の上のテキストは読みにくい 04. 行間が間違っているテキスト 形の扱い方 05. 整列されたのに揃っているように見えない

    UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ
    aoiasaba
    aoiasaba 2019/11/01
  • 日本一利益率の高いラーメンチェーン 一蘭のシステムが学びだらけだった話し|Takaya Shinozuka

    (写真がなくて、これは和牛二郎ですね) 先日、堀江貴文さんに教えてもらった話しで面白すぎたのでシェアしてみます。 こちらが元ネタでありおすすめ動画です。違った視点を交えて、私なりの抽象化をしてみました。 前段 : 流行っているモノより、裏側の仕組み私は、流行っているモノそれ自体よりも、その裏側にある創意工夫された仕組みのほうが気になります。そこにあるアルゴリズムを知ることが、一番ワクワクします。しかし、生活に普及したサービスや情報というのは透明化されて見えづらくなるため仕組みに気がつきづらいわけですが、まさに一蘭の戦略は目からウロコ過ぎました。強すぎる。 また、以前にこんなこともつぶやいたのですが、まさにこれはそのような話しでした。簡単にはコピペできない事業価値ですね。 つまり、表層的な戦術はいくらでもコピーペーストして実行できるけれど、深層にある文化や顧客やブランドなどはコピーペーストで

    日本一利益率の高いラーメンチェーン 一蘭のシステムが学びだらけだった話し|Takaya Shinozuka