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三井住友銀行がnoteをはじめる理由。|SMBC DESIGN
はじめまして。三井住友銀行の金子と申します。 私は2017年に入行し、デジタル領域中心のインハウスデザ... はじめまして。三井住友銀行の金子と申します。 私は2017年に入行し、デジタル領域中心のインハウスデザイナーをしています。 今回の投稿では、三井住友銀行にデザイナーが誕生してから今に至るまで、そしてnoteをはじめる理由、についてお伝えしていきます。 得体のしれない存在 そもそも当行で「デザイナー職」ができたのは3年ほど前。 Macはもちろん、デザインツールもないところからのスタートでした。 (今では作業環境もかなり進化していますが、それはまた別の記事にて。) 当初、何をやるか決まっておらず、周りからみればデザイナーは得体のしれない存在で、私たちとの関わり方を模索しているような状態でした。。(笑) 要件や設計が固まった後に相談をもらう事も多く、「できること限られるので、企画段階から相談してほしい!」というシーンはよくありました。デザイン界隈では、もはや”あるある”ですよね。 ただ、私の所属
2021/02/08 リンク