タグ

2024年6月20日のブックマーク (11件)

  • 目指せ2秒台前半! 直帰率が上がらずCVRも落ちないモバイルサイトの表示速度 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

    海外SEO/SEM情報を日語でピックアップ目指せ2秒台前半! 直帰率が上がらずCVRも落ちないモバイルサイトの表示速度 表示時間が1秒速くなるとCVRは最大27%↑ (Branded3)モバイルサイトの表示時間とコンバージョン率の関係について、グーグルのモバイルUXチームの社員が、次のようなデータを示したそうだ。 モバイル向けページの表示時間が1秒速くなるとコンバージョン率は最大で27%アップコンバージョン率の観点から見ると、モバイル向けページの理想的な表示時間は2.4秒以内こちらは、表示にかかる時間と、コンバージョン率および直帰率との関係を示したグラフだ。x軸が表示にかかる時間(秒)で、左のy軸がコンバージョン率(緑のライン)、右のy軸が直帰率(赤のライン)だ。 表示が速ければ速いほどコンバージョン率が上がり、反対に遅ければ遅いほど直帰率は下がる。これは想像どおりだろう。 表示時間が

    目指せ2秒台前半! 直帰率が上がらずCVRも落ちないモバイルサイトの表示速度 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • iOSアプリによく使用されているナビゲーションの最新パターンとそれぞれの特徴

    iOSアプリによく使用されているナビゲーションのパターンとそれぞれの特徴を紹介します。 情報の階層ツリーを行き来するための構造型ナビゲーション、ユーザーの注意を引くためのオーバーレイ型ナビゲーション、特別なコンテンツで使用する埋め込み型ナビゲーションなど、最近のアプリに必須のナビゲーションばかりです。 Modern iOS Navigation Patterns by Frank Rausch 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 最新のiOSのナビゲーションパターン 構造型ナビゲーション オーバーレイ型ナビゲーション 埋め込み型ナビゲーション 参考資料 最新のiOSのナビゲーションパターン この記事では、ドリルダウン、モーダル、ピラミッド、シーケンスなど、iOSアプリを構造化す

    iOSアプリによく使用されているナビゲーションの最新パターンとそれぞれの特徴
  • Suno

    Suno is building a future where anyone can make great music.

    Suno
  • CSSの新しい単位lhとrlhを便利に使おう - Qiita

    はじめに こんにちは。NTTテクノクロスの鈴木雅貴です。当社製品やソリューション、受注案件を中心とした成果物をはじめとして、イベントやらコミュニケーションといった社内のあれこれを、デザインの力でよくしていくというチームのリーダをしています。個人としてはWeb標準技術まわりのスキルで生きており、HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.5対応版のいち著者だったりします。 シリーズ1の14日目ではダークモード実現のための新機能を紹介しました。 今日は、2023年11月のFirefox 120で主要ブラウザの実装が出揃った、CSSの新しい長さの単位であるlhとrlhを、使い方例とともに紹介します。 lhとrlhとは CSSの長さの単位です。MDNのlhとrlhの解説はこちら 相対的な長さのところにあります lhは、line-heightと同じ長さを表します。

    CSSの新しい単位lhとrlhを便利に使おう - Qiita
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • ナビゲーションの3クリックルールは誤り

    重要な情報にアクセスしやすくすることは重要だが、3クリックルールはデータの裏づけのない恣意的な目安である。 The 3-Click Rule for Navigation Is False by Page Laubheimer on August 11, 2019 日語版2020年4月9日公開 3クリックルール どんなページもアクセスするのに3回以上のクリック(またはタッチスクリーンでのタップ)を必要としてはならない、という3クリックルールは、根強く残る、正式には認められていないヒューリスティックである。このバリエーションに、最も重要な情報には3クリック以下で到達しなければならない、というのもある。デザイナーはこのルールをWebサイトのナビゲーションや情報探索タスクによく適用するが、中には、(フォームやウィザードの入力など)他の種類のタスクにもこのルールを用いるデザイナーもいる。 タスク

    ナビゲーションの3クリックルールは誤り
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • 3秒以上のページ読み込み時間がかかると半数以上の買い物客が離脱する可能性が。

    ECサイトでサイトの読み込みが3秒以上になると、半数以上の買い物客が離脱するという調査結果がでています。(2021年Eコマースのトレンド調査) もちろんこれは通常のウェブサイトにも共通する内容になり、サイトの表示が遅いと全てに悪い影響があると言えるでしょう。 2021年Eコマースのトレンド調査2021年Eコマースのトレンド調査は以下のように発表しています。 サイトの速度の問題:ほとんどの回答者は、読み込みに3秒以上かかると、買い物客の50%以上がサイトを離れることに気づいていませんでした。 また、2021年Eコマースのトレンド調査は以下のようにも述べています。 パンデミックがeコマースに与える影響:パンデミックの最中にオンラインショッピングが急速に増加しているため、小売業者の91%が来年にデジタル戦略を変更しています。 昨年から続いている新型コロナウイルスの影響でECサイトの需要が急速に加

    3秒以上のページ読み込み時間がかかると半数以上の買い物客が離脱する可能性が。
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • Response Times: The 3 Important Limits Article by Jakob Nielsen

    Summary: There are 3 main time limits (which are determined by human perceptual abilities) to keep in mind when optimizing web and application performance. Excerpt from Chapter 5 in my book Usability Engineering, from 1993: The basic advice regarding response times has been about the same for thirty years [Miller 1968; Card et al. 1991]: 0.1 second is about the limit for having the user feel that

    Response Times: The 3 Important Limits Article by Jakob Nielsen
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • 10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール

    ユーザーインタフェースのデザインには0.1秒から10年以上まで数多くの異なる時間枠があり、そこには各々、固有のユーザビリティの論点がある。 Powers of 10: Time Scales in User Experience by Jakob Nielsen on October 5, 2009 ユーザーエクスペリエンスの分野には、そのバージョンの『パワーズ・オブ・テン』(10の累乗)*がある。我々にとって、物が10倍以上に大きくなったり、10分の1以下に小さくなったりすることはあまりない。つまり、たいていのユーザーインタフェースの物理的大きさはほぼ同じである。なぜならば、人間の身体との連携が必要だからだ。例えば、BlackBerryのキーボードはPCのキーボードの約5分の1の大きさだが、10分の1になってしまうとうまく機能しないだろう。そして、壁サイズのディスプレイを除けば、PCのも

    10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール
  • A UX Designer’s Guide to Improving Speed of Use

    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • フィッツの法則と、UXにおけるその応用

    ターゲットまでの移動時間は、ターゲットの大きさとターゲットまでの距離に依存する。 Fitts's Law and Its Applications in UX by Raluca Budiu on July 31, 2022語版2023年1月10日公開 歴史 ポール・フィッツは、ヒューマンエラーが単なる人間による誤りではなく、不適切なデザインに起因することを理解した最初の心理学者の1人である。彼は第二次世界大戦中に飛行機のコックピットのデザインを研究し、ヒューマンエラーが原因であるとされていた多数の戦死が、実際にはデザインの不適切さによるものであると主張した。 1950年代になると、彼はシャノンの有名な情報理論の影響を受ける。そして、ジョージ・ミラーがチャネル容量の概念を人間の記憶に適用し、その過程で人間の短期記憶の情報処理能力として有名なマジカルナンバー7を導き出したように、フィッ

    フィッツの法則と、UXにおけるその応用
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20
  • FAQを「検索させない」導線設計でアクセス性を大幅改善した事例|業務改善ノート | 株式会社TMJ

    FAQサイトはユーザーの検索しやすさを第一に設計し、キーワードの分析を行いながら検索性を高めていく方法がFAQマネジメントの基中の基であることはよく知られています。ところが、「検索させないFAQ」がお客様に評価される事例が続出しています。お客様目線に立ち、必要な情報をあらかじめ用意しておく、ユーザーの導線そのものを改善することで効果的なFAQが構築できます。 ある企業の事例をベースに、多くの企業様でFAQ改善に活用いただけるポイントをお伝えします。 目次 今回は、わたしたちが1年以上にわたってFAQマネジメントを支援する、あるメーカー系企業での改善事例をご紹介します。 この企業ではFAQの月間閲覧数が100万件を超えるFAQサイトを公開しています。TMJのFAQインテグレーションサービスを提供する中で、当初は基に沿って、検索キーワードの分析を行い結果が見つからない「0件ヒット」を削減

    FAQを「検索させない」導線設計でアクセス性を大幅改善した事例|業務改善ノート | 株式会社TMJ
    aoiasaba
    aoiasaba 2024/06/20