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mobileとWILLCOMに関するaoiro_moonのブックマーク (13)

  • 「WX02A イエデンワ」超速攻フォトレビュー、老若男女が使える究極形態に

    日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX02A イエデンワ」のフォトレビューをお届けします。 加入者間の定額通話が可能な「ウィルコム定額プラン」や他社携帯電話や固定電話などへの10分以内の通話が月500回まで無料となる「だれとでも定額」など、「通話に強い」というアドバンテージを老若男女すべてのユーザーに生かしてもらうことができる、ある意味「究極形態」とも呼べる端末となっています。 これが今回発表された中でもひときわ異彩を放つ「WX02A イエデンワ」。思わず「この発想は無かったわ……」という言葉が口を突いて出る、非常に個性的なモデルです。ちなみに今回撮影したモデルは試作機であり、製品版とは仕様などが異なる場合があります。 受話器を取り外したところ。 キーはこんな感じ。いたって普通の据置型電話機に見えますが、れっきとしたPHS

    「WX02A イエデンワ」超速攻フォトレビュー、老若男女が使える究極形態に
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2011/09/22
    これ、カバンの中からニュッと出して使うとこ見てみたい
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/11/12
    これなにげにおもしろい端末なのでは.../それにしても須永さんの髪型がなんか斬新...!?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/08/31
    知らない間に結構大変なことになってたのね...。/こっちをブクマしておく。
  • willcom端末を買ってみて判ったこと

    携帯電話大手キャリアの普通の携帯からのリプレースは不適格(不可能)であることが判った 主な理由としては コンテンツプロバイダーから携帯電話端末してみなされてなく、いわゆるケータイサイトは閲覧できない場合が多数PHSという技術的な問題もあるが通信速度が根的に遅い ただでさえ、遅いにもかかわらず、まともなデータ通信速度を出せるエリアが局所的である場合が多いopera搭載とWEBページの描写能力はあるものの、広告でさえもリッチコンテンツに溢れる現状では前記の通信速度が遅いという問題点から、事実上意味を成さないものとなっている音声通話定額に価格的魅力を感じないこんなところ 買う前にそんなことは気がつけよ、と言われれば言い返す言葉は無い 使えば使うほど、willcomアンチな方向を向くわけだが それと同時に出てきた疑問としては willcomを布教したがる人たちに対し「オマエら、willcomの何

    willcom端末を買ってみて判ったこと
  • ウィルコム、4月27日よりXGPエリア限定サービス

    エリア展開図 ウィルコムは、4月27日より「『WILLCOM CORE XGP』エリア限定サービス」を開始する。当初は検証が行われ、6月よりモニターへの端末貸出が開始される。通信速度は上下最大20Mbps。商用サービスは10月以降になる見込み。 「WILLCOM CORE」は、ウィルコムが提供する通信サービスの総称。既にドコモ網を借り受けて提供する「WILLCOM CORE 3G」の提供が開始されているが、中核となるのは、これまで2.5GHz帯を使う高速無線通信サービス(BWA)の「WILLCOM CORE XGP」となる。 今回発表された「『WILLCOM CORE XGP』エリア限定サービス」は、XGP(eXtended Global Platform)による高速無線通信サービス。利用できるエリアは、名称通り限定されており、スタート時はウィルコム社でのデモ展示などから開始され、5月中

  • 気になるケータイ周辺グッズ どこでも無線LANでネットにつながる「どこでもWi-Fi」

    3月5日よりウィルコムから「どこでもWi-Fi」が発売される。持ち運び型の無線LANアクセスポイントという、これまでにはあまりない、ちょっと変わった製品だ。今回はお借りした実機をもとに、その使用感などをレビューしよう。 ■ どこでもWi-Fiって? どこでもWi-Fi W-SIMを装着。単三電池4で動作し、パッケージにはeneloopが同梱される ニンテンドーDSと比較。底面積はどこでもWi-Fiの方が小さいが、厚みがあってずっしり重たい どこでもWi-Fiは、ほかにはあまりないタイプの製品だが、あえてジャンル分けするならば、「モバイルWi-Fiルーター」となるだろう。どこでもWi-Fi自身にはディスプレイも操作ボタンもなく、通話もできない。ユーザーは別の無線LANデバイスをつなぎ、どこでもWi-Fiに内蔵されるW-SIMのインターネット回線を利用する。家などで無線LANを使っている人な

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2009/02/25
    これは最初の一歩と捉えるべきかな。使い方は工夫次第で広がりそうだし、通信機器自体が進化すれば…。
  • 「WILLCOM CORE」普及までの道のりを模索するウィルコム

    12月1日、ウィルコムがNTTドコモのFOMA網を利用するMVNO方式で、データ通信事業を開始する報道された。ウィルコムは「さまざまな可能性について検討しており、その中でNTTドコモ様も含め、色々な可能性について話し合いを行っている」とコメント。詳細こそ明らかにしなかったが、MVNOによる携帯電話事業(データ通信)へ参入する可能性を示唆した。 現在、国内では唯一のPHSキャリアとなったウィルコム。これまでも、ADSLのホールセールや、公衆無線LANサービスの再販など、ほかの通信事業者と協業することはあったが、それは自社エリア内でより速い回線を提供するのが目的だった。また、自社の通信網をMVNOに提供するMNOとしても実績がある。 そのウィルコムが、中核事業である移動体通信について他社との協業を模索する背景には、現行PHSの通信速度が約64kbps~約800kbps程度と3G端末に比べて遅い

    「WILLCOM CORE」普及までの道のりを模索するウィルコム
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/12/16
    COREの正式運用は来年10月。まだ10ヶ月も先の話か。それまでWILLCOMはちゃんと生き残れるだろうか。
  • ウィルコム、次世代PHS“穴埋め”狙う MVNOで携帯データ通信 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ウィルコム、次世代PHS“穴埋め”狙う MVNOで携帯データ通信 ウィルコムは次世代PHSの展開が遅れる地方エリア向けにドコモMVNOによるデータ通信事業を開始するという。トップシェアの法人向けデータ通信で競争が激化しており、新サービス開始までに顧客引き留めを図る。 PHS(簡易型携帯電話システム)事業者のウィルコムが、来春開始する高速無線通信サービス「次世代PHS」で、提供開始が遅れる地方エリア向けに、NTTドコモの高速通信網を活用したデータ通信事業を開始することが1日、明らかになった。法人向けデータ通信でトップシェアを持つウィルコムだが、同分野での競争が激化しており、新サービス開始までに競合のドコモ網を使い、顧客引き留めを図る必要があると判断した。 次世代PHSは、最大毎秒100メガ(メガは100万)ビットの高速通信が可能な次世代無線通信規格。2009年4月に都心部で試験サー

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/12/02
    そういう狙いがあったのか。
  • 国内ネットブック/UMPC開発者インタビュー【ウィルコム編】 ~次世代PHSサービスにも対応予定のWILLCOM D4

    ウィルコムは日独自の携帯電話技術としてスタートしたPHSを、今では唯一提供しているキャリア。現在ではウィルコム同士の通話が24時間無料となっているため、低価格で友人同士と通話を楽しみたい若年層を中心に人気を集めている。しかし、誌の読者にとっては、「W-ZERO3」や「W-ZERO3 es」のようなスマートフォンを他のキャリアに先駆けて提供を始め、データ通信に重きを置いた端末を提供するキャリアという印象が強いのではないだろうか。 そのウィルコムはスマートフォンに続く新しい分野として、Centrino AtomベースのMIDにもチャレンジし始めている。同社が「ウルトラモバイル」と呼ぶのが、7月より販売が開始されたD4だ。D4はワイド5型のタッチパネル液晶、スライド式のキーボードなどを備えながら、重さが460gと軽量に抑えられ、新しいジャンルにチャレンジした製品となっている。 そうしたCen

    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/11/26
    vaio typePが登場し、WiMAXがスタートした今、D4はどんな戦略を準備してるのかなぁ。そろそろ何らかの答えが知りたいなぁ。
  • W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。

    W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/10/09
    iPod touchユーザーがこれを持ち歩けばiPodでどこでもインターネットができる!なんてね。
  • 色とりどりのダイヤルキーを備えた「nico.Marble」、10台限定で販売

    ウィルコムは9月25日、ネットインデックス製ストレートW-SIM端末「nico.」(WS005IN)の特別モデル「nico.Marble」を発表した。10月6日に、同社直販サイト「ウィルコムストア」において10台限定(先着順、1人1台)で発売する。 nico.では単色だったソフトキーやダイヤルキーが、nico.Marbleでは色違いになっており、商品名のようにマーブルチョコをイメージしている。なお、そのほかのハードウェアやソフトウェアの仕様は、nico.と共通。ただし、販売されるのはW-SIM STYLE ジャケットのみになるため、利用するには別途回線契約したW-SIMが必要となる。販売価格は2万円。 ウィルコムはnico.Marbleを、8月22日~24日に開催された「グッドデザインエキスポ2008」に参考出展していた。会場での反応が好評だったため、今回の限定販売が実現したという。販売時

    色とりどりのダイヤルキーを備えた「nico.Marble」、10台限定で販売
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/26
    10台ってまたえらく少ないなぁ。桁が違うのかと思ったらほんとにそうだった。
  • “スマートフォンではものたりない”という声が「D4」開発を後押し

    WILLCOM D4は、キーを収納したViewスタイル、引き出したInputスタイル、さらに画面をチルトさせたDeskスタイルという3つのスタイルで利用できるが、これは体を少しでも薄くするために生み出されたアイデアだった。 「ノートPCのような折りたたみ型にすると厚さが増してしまうんですね。厚さを抑えてQWERTYキーボードを搭載するには、どうしてもスライド式になります。さらに机の上で快適に使うには、ディスプレイのチルト機能が必要でした。また、12.2ミリというキーピッチにも、さまざまな議論がありました。5インチディスプレイを搭載したデバイスとしては、よくできていると思います。しかし、PCのキーボードはタッチタイピングができるかできないかで善し悪しが決まる世界です。WILLCOM D4でタッチタイプが難しいことを考えると、理想のキーピッチまではもう一歩だと思います」(須永氏) モバイル機

    “スマートフォンではものたりない”という声が「D4」開発を後押し
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/08
    本領を発揮するのはWILLCOM COREが登場してからか。でもその頃には型遅れな感じになってたりして。
  • PHSが“メガ”を超える日──ウィルコム 近氏に聞く「W-OAM typeG」の高速化 - ITmedia +D モバイル

    2009年に次世代PHS「WILLCOM CORE」のサービス開始を予定しているウィルコム。しかし、5月に開催された「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」では、現行のW-OAM規格を進化させて、さらに通信速度を高速化する技術的な目処が立っていることを明らかにした。 現在ウィルコムは、「W-OAM typeG」として、約800kbpsでの通信が可能な8xパケット方式の通信サービスを提供しているが、それをさらに多重化させ、通信速度を約1.6Mbpsに引き上げる「W-OAM typeG 16x」(仮称)という規格も実現できるという。また、現状では4xパケット方式での通信が最速となっているW-SIMで、上りと下りの通信速度を非対称にして、上りの回線を絞って下りにより多くのリソースを割り当て、下りを800kbpsに高速化する「W-OAM typeAG 8x」(仮称)、さらにそのW-O

    PHSが“メガ”を超える日──ウィルコム 近氏に聞く「W-OAM typeG」の高速化 - ITmedia +D モバイル
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2008/09/04
    エリア、実効速度、そして何より料金。上手くバランスが取れてるサービスになるのが大事そうね。あ、あと端末ね。
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