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Snapdragon Tech Summitで、米マイクロソフトとクアルコムがArm版Windows 10を発表。 米マイクロソフト(以下マイクロソフト)と半導体メーカーのクアルコム(Qualcomm)は、プライベートイベント「Snapdragon Tech Summit」の基調講演で、両社が共同で開発を進めてきたArm版Windows 10を搭載した「Always Connected PC」を発表した。 Arm版Windows 10とは、スマートフォン向けの省電力なプロセッサで動くWindows 10だ。発表に合わせてHPがENVY x2というタブレットPCを発表した他、ASUSがNovaGoという360度回転型2-in-1デバイスを発表した。 現在タブレット市場では、依然としてタブレットのトップシェアを誇るアップルのiPad Pro、マイクロソフトのSurfaceシリーズなど、いわゆる
Windows 7から10への移行は進んでいるのか 2020年問題を起こさないために:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/3 ページ) Windows 7の延長サポートが2020年1月14日に終了する。延長サポートの終了とともにセキュリティ更新プログラムが配布されなくなるため、同日以降にWindows 7を使うことはマルウェア感染や不正アクセスといったリスクの増大を意味する。つまり、あと2年ちょっとの間には、Windows 10への移行を完了しなければならない。 過去のOSサポート終了で最も騒がれたのがWindows XPだ。2014年4月のWindows XP延長サポート終了は「2014年問題」と呼ばれ、多くの組織で混乱を招き、終了まで最後の1年は駆け込みラッシュでの移行が相次いだ。にもかかわらず、サポート終了後もWindows XPマシンはかなりの数が残存したことが知られて
Microsoftと「Always Connected PC」のパートナー各社は、セルラー接続および電源管理機能の強化に取り組んでいる。これらの機能は、2018年春にリリース予定の次期「Windows 10」(開発コード名「Redstone 4」)に搭載される可能性が高い。 Microsoftは、台湾の台北で現地時間11月30日と12月1日に開催されたWinHEC Fall 2017 Workshopで、これらの新機能に関する情報をいくつか明らかにした。このイベントで披露されたプレゼンテーションのスライドの一部は、Microsoftのウェブサイト「Channel 9」で公開されている。 WinHECのあるセッションでは、Always Connected PCを重点的に取り上げた。Always Connected PCはIntelまたはARMベースの軽量薄型デバイスで、eSIM技術を実装して
NHK裁判の本当の意味 マスコミ・通信放送業界にとって、この一週間は大きな出来事が続いた。もっとも、自らの業界についての話題なのに、多くは報道なし、あるいはやや報道をしてもピント外れのものが多かった。 大きな出来事とは、12月6日(水)の(1)NHK受信契約訴訟での最高裁判決(http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/281/087281_hanrei.pdf)と、8日(金)の(2)電波制度改革での閣議決定(http://www5.cao.go.jp/keizai1/package/20171208_package.pdf)のことである。 もう一つは、電波オークションについてだ。8日の閣議決定は、電波オークションについて、11月29日に公表された規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大学教授)の第2次答申(http://www8.cao
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