ウノとゲートボール。 ウノの箱には丁寧な説明書が付いていて皆一度は読んだろうに、面倒の一語で点数計算も何も無視されていてあわれ。公式が正しい遊び方を何度アピールしてもローカルルールの強さかなわない。 誰もがパッと見ただけでそれとわかるゲートボール。でも一部の物好き以外は遊ぼうとはしない。ルールを楽しく説明してくれる奇特な方が居ても、へー面白ーいなんて感想を言った端からそんなルール頭から忘れられていく。
アメリカでSNSの動画自動再生、無限スクロールを禁止する動き2019.08.05 14:0011,654 Melanie Ehrenkranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 禁止したくなる気持ちもわかってしまうというね。 テクノロジーは暮らしを便利にするだけでなく害にもなる。現代人はスマホに依存している。ということで、近年の流行り(?)のデジタルヘルス。スマートフォンには使用状況のレポート機能や、目を休めるように通知をいれるなどの機能が増えています。そんな中、そんなもんじゃデジタルヘルスは生ぬるい、法で支配すべきだという声がアメリカであがっています。 心理学つかっちゃダメ7月末にJosh Hawley上院議員が打ち出したのは、「Social Media Addiction Reduction Technology Act(ソーシャルメディア中毒軽減テクノロジ法案)」、
※太郎君信者から「ギリシャと日本は違う」という演説のまんま丸呑みしたクレームがくるのだが、誰もギリシャがMMTで調達したなんてひと言も書いてない。ただ、ポピュリズム政治が国民に金をばらまいた結果がコレだよということで書いてる。本題はそのあとの「高齢者に金をばらまいても景気なんてよくなるわけない」という部分だが、たぶんクレーム入れてくる連中は全く内容は読まないからここはみんなスルー。だから宗教っていわれるんですよ。ベネズエラもポピュリスムで国が崩壊してる真っ最中です。 暑いです。しかしカンボジアはもっと暑いです。ww Twitter見てますと、若年層に「山本太郎に夢中になった」というのがたまにいまして、もうなんかね。tweetとか見ると、本当にものを知らないんだわよ。歴史の本も経済の記事も読んでない。自分も経済は素人だが、いくら何でもおかしいのくらいは分かる。 確かに山本太郎のバックにいる人
1932年ローレンスが発明した粒子加速器の一つであるサイクロトロンは、リヴィングストンにより実証されました。加速器は、高真空、強磁場、高周波、それらの制御と、多くの技術が使われており、大変魅力的な装置です。そこで、この70年以上前の物理学のマイルストーンを実証すべく、超小型サイクロトロンを自宅で自作しています。もちろん、いまさら検証しても、科学の発展には貢献しません。楽しいから作るのです。
「ケーブルレーシング」は複数のケーブルを糸で束ねる手法です。ケーブルレーシングは結束バンドよりも丈夫で長持ちする結束の方法ですが、使用者は減ってきています。 The Lost Art of Lacing Cable - The Broadcast Bridge - Connecting IT to Broadcast https://www.thebroadcastbridge.com/content/entry/12400/the-lost-art-of-lacing-cable ケーブルレーシングの耐久性以外の利点とは、「邪魔にならない」ということ。結束バンドではケーブルをまとめたときに、結束バンド自体が物理的に邪魔になってしまいます。一方、ケーブルレーシングはケーブルに沿うように糸で束ねるので、ほとんど邪魔になりません。さらに、ケーブルレーシングは1本の糸でどんな太さのケーブルでもま
もふ子@輪の中の個人 @817p4d128OhjVPd 最低賃金1500円にすると企業が潰れるとか雇用が失われるとか、何が言ってんだろう。 それならなぜこんなに派遣が蔓延るの?企業が派遣会社に払う単価は1500円どころの騒ぎじゃないのよ。 派遣が一般開放されてなきゃ、今頃もっと最賃は上がってるわ。 竹中小泉が日本の雇用を壊したのよ。 2019-08-01 20:07:51
フォーム「(声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。
日韓関係が悪化する中、7月27日~30日まで、韓国を旅してきた。 旅のメインは光州での世界水泳の観戦。それと合わせて、全州や群山など、全羅道地域を巡ってきた。 友人からは、「こんな時に韓国へ行くなんて大丈夫なの?」と心配されたし、僕自身も正直、こんな時期に韓国を旅することが少し心配だった。 現地での行動には気をつけるようにしよう、と心に決めて、僕は韓国へと旅に出た。 旅の初日の27日には韓国各地で日本政府に反対するデモが起きたし、僕が訪れた光州や全州にも日本製品ボイコットの大きな垂れ幕が下がっていた。 けれど、いつもの韓国と違うのはそれくらいで、あとは何事もなく、平和に旅することができた。 身の危険を感じることなんてなかったし、日本人と知って嫌な顔をされることもなかった。 そこで出会ったのは、ちょっとおせっかいで、馴れ馴れしくて、でも優しくて、あったかい、いつもの韓国の人々だった。 旅する
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