2017年5月24日のブックマーク (3件)

  • 町の歴史と魅力を表すキーワードがコンセプト、宮崎県高鍋町からスタートする「まんぷく TAKANABE」 - デザイン情報サイト[JDN]

    地方自治体・事業者・県内デザイナー・信用金庫が連携した、「地方創生地域づくりデザインプロジェクト」の第2弾プロジェクト、「高鍋デザインプロジェクト」が宮崎県高鍋町で2017年1月に始動した。 いま、日の(いわゆる)地方においては、地域資源を活用した独自の商品やサービスをつくることや、地域の魅力を外に向けて発信すること、観光で訪れてもらうこと、そして働きやすい環境づくりなどが目下の課題となっている。これらを一挙に解決する方法はもちろんないのだが、こういった問題と向き合っていくことを考えるときに、改めてデザインの必要性を感じさせられることが増えている。「高鍋デザインプロジェクト」も、そうした“時代の要請”のようなものが顕在化した取り組みといえる。 同プロジェクトのバックアップ体制として、高鍋信用金庫と「グッドデザイン賞」を主催する日デザイン振興会が協働し、高鍋町の魅力発信と地域のビジネス活

    町の歴史と魅力を表すキーワードがコンセプト、宮崎県高鍋町からスタートする「まんぷく TAKANABE」 - デザイン情報サイト[JDN]
    aokaxle
    aokaxle 2017/05/24
    ただパッケージや仕様を変えるだけでは、それに関わる人たちの“意識”そのものまでは変わらないからだ。単にモノを売るではない、“新しい価値”をみんなで創出することが町民の誇りとなっていく。
  • 自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式

    複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。

    自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
    aokaxle
    aokaxle 2017/05/24
    サッカー強豪国であるスペインでは、小学校のうちにプレーの型を教え込むんだそうです。たくさんの型を知っていることで、あれだけオリジナリティーのあるプレーができるようになる、と。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    aokaxle
    aokaxle 2017/05/24