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政治家に関するaoki0104のブックマーク (49)

  • 【公式】アパグループ|APA GROUP

    2020.09.08 中央区14棟目 アパホテル〈日橋 馬喰横山駅前〉 日開業 2020.08.19 西日最大客室数 全1,704室 (仮称)アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉 起工式 開催 2020.08.18 業界初“アプリチェックイン専用機”導入 非接触 「待たない」 「並ばない」 チェックイン アパホテル㈱×オムロン ソーシアルソリューションズ㈱協業開発 2020.08.07 コロナに負けるなキャンペーン第2弾 都内のアパホテル全店 アパ直限定3,500円(税込) 2020.08.07 東京都内最大のアパホテル アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 日開業 2020.07.31 アパはやります! コロナに負けるなキャンペーン第2弾 「東京都民割」 都内のアパホテル全店35%OFF 2020.07.28 六木通りに6棟のアパホテル アパホテル〈六木SIX〉 日開業

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    aoki0104 2014/02/27
    「当時は名を立てるためやったら、平気で先輩議員をぶんなぐったもんじゃ。わしなん か、気に入らん先輩をいつも本会議入り口で待ち伏せしとったもんじゃ。その先輩 は2ヶ月ぐらい本会議に出て来んかったけどな」w
  • あのカリスマが「引退」!? 次期共産党大会の焦点は不破元議長の去就だ:イザ!

  • xdl.jp - ネクストデザインラボ 今村岳司 今村たけし 今村岳史 今村岳志 西宮 阪急 リソースおよび情報

    aoki0104
    aoki0104 2013/11/14
    自分がやりたいことを実現するのが政治ではないということ。最近の政治は、課題が何なのか、国民のニーズはどこにあるのか、どんな政策が社会や地域にとって今必要なことなのかといったことが置き去りにされている。
  • 「記者と政治家のふれあい」考 | 取材ノート | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)

    取材ノート ベテランジャーナリストによるエッセー、日記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。 近年、政治家が公開の記者会見などで見せる、記者に対する対応の仕方を見るとき、「どこか、おかしいな」と思うことが少なくない。 政治家、記者、視聴読者(国民)の三者の関係にはそれぞれの立場があり、それぞれの相手に対する期待像がある一方で、批判もある。ここでは、政治家と記者との関わり方のおかしさに限定して、感想を述べてみたい。 先輩記者に学ぶ 新聞社の地方記者として訓練を受けて4年余、政治部に配属されたのは1967(昭和42)年、「黒い霧解散」の佐藤政権のころだった。当時の佐藤首相は、記者会見でも、国会答弁でも、なにかまとまらない表現や言い回しが多かったが、この衆院選に大きくは負けなかったことで自信を得たのか、これを機に歯切れがよくなった印象がある。 駆け出しの政治記者として、藤山愛一郎(18

    「記者と政治家のふれあい」考 | 取材ノート | 日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC)
  • 日本には「国家の物語」が欠落している

    グローバル化が急速に進む中、われわれは「日人とは何者で、日とはどんな国なのか」という問いに直面しています。 この連載では、米国で18年間を過ごし、財務官僚、首相補佐官として、政治の最前線を見てきた著者が、自らの経験や日歴史を踏まえながら、日に今必要な「物語」とは何かを考えます。 「真の愛国心」はどこから生まれるか 今回から開始するこの連載で私が伝えたいこと――それは、日が大国として生き残るためには、小さな損得勘定にこだわらず、熱情あふれる「国家の物語」を回復するほかに道はない、ということです。 不幸なことに、私たちは、国家としての「自分」を見失っています。いや、「国家」という言葉さえ、違和感を持たれてしまいます。ましてや、日が「どういう国か」「国家国民として何を目指してきているのか」と問われても、さっぱり答えられません。答えられる酔狂な方がいたとしても、それはあくまで個人の勝

    日本には「国家の物語」が欠落している
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    aoki0104 2013/03/05
    違和感を覚えるのだが、それを具体的な言葉にすることができない。何なのだろう。
  • 「悪党 小沢一郎に仕えて」 - 人だすけ、世だすけ、けんすけのブログ

    「悪党―小沢一郎に仕えて」 石川知裕 (著) 朝日新聞出版 「悪党」という強烈なタイトル、表紙の小沢さんのコワい顔の写真、帯の「破門覚悟の告白譚」という宣伝文句、このが売れるのが分かるような気がする。しかし、当初、私は、このを読む気がしなかった。うちの秘書が貸してくれたので読んだが、面白くて、一気に読んだ。私も馬淵澄夫代議士の秘書だったが、秘書としての石川議員のオヤジへの尊敬や畏怖の入り混じった複雑な想いは共感する部分が多いし、秘書、石川知裕を通して、「豪腕」という伝説が広く流布される一方で、謎のベールに包まれた小沢一郎という政治家の実像を垣間見れた気がする。 「小沢さんをどう思うか?」という質問を地元でこれまで何度受けたことだろうか。私の地元にも熱烈な小沢ファンが多くいる一方で、多くの方から、小沢さんへの厳しい批判もいただく。正直、私の中での小沢一郎という政治家の評価は揺れて未だ定ま

  • 衆議院議員 原田義昭 Blog - 「おかま」先生の講演会で           2月11日(月)

    aoki0104
    aoki0104 2013/02/14
    結局、人は自分の経験からの感情(違和感)を制御することが難しいのだなと思う。受け入れたくないと思うのは自由なのだが、それが、政治家となると話は別なのだが… 素直に書いているという意味では興味深い。
  • ネットがあれば政治家なんていらない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昔から、政治家が悪い、官僚が悪い、と飲み屋や床屋で政治談義に熱心な方々がおりましたが、日の景気が悪くなったり、東日大震災や原発事故が起きてから、どうもそのように考える人が増えている様です。自分たちに取って重要なことは自分たちで決める時が来ているのかもしれません。 インターネットがあれば不可能ではないのです。 ビョークと金融危機と捕鯨で有名なアイスランドは、インターネットを使って憲法を改正してしまいました。 アイスランドは2011年に憲法改正案を作成しましたが、改正案を書いたのは市民から選ばれた25人の普通の市民であります。FacebookやTwitterで議論が行われ、議論の様子はストリーミングで中継されました。改正案は2012年10月20日に投票され、可決の見込みです。 同じく北欧のフィンランドもインターネットを使って直接民主主義に取り組んでいます。Citizens' initiat

    aoki0104
    aoki0104 2012/10/23
    それでも政治家は必要。
  • 文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ

    2009年に他界した平山郁夫といえば、東山魁夷、岡太郎と並び日で最も高名な画家の一人として知られる。人の絵を飾っている方もいるかもしれない。 国内において一番知名度があり、値段が高く、画壇ヒエラルキーの頂点にいた事実でいえば「平成の国民的画家」は間違いなく平山郁夫だろう。なにより「芸術家は貧乏だ」という常識を覆す美術界のモンスターだった。 平山自身は画家でありながら、納税額は1995年の長者版付で6億4277万円、年間収入は10億を超えた。ふつう画家と呼ばれる多くの人達は、描いてて楽しい純粋な心からスタートし、家族を顧みず、己の世界に没頭するため金や政治とは無縁、それが一般的なイメージではないだろうか。 ノンフィクションライターである著者の大宮知信氏は、なぜ平山の作品に億単位の値が付き、法案を通したりと権力を持っているのか疑問だった。著者は言う 芸術家はえてして貧乏だと思っていた。そ

    文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ
  • 底抜け海部俊樹 - Valdegamas侯日録

    ちょっと前の話になるが、先々月の『開運!なんでも鑑定団 夏の2時間スペシャル』に海部俊樹元総理が登場していた。出演コーナーは有名人ご長寿鑑定大会で、持参したのはマイセンの女性像であった。 番組中で海部はマイセンを手に入れた経緯を話しているのだが、これが中々ひどい。総理大臣在任時にベルリンを訪問した際、土産物としてマイセンの陶磁器を買おうとしたのだが、ベルリンの壁が崩壊した直後の混乱期でどこも売ってくれなかった。このため時の東ドイツ首相ハンス・モドロウに苦情を言ったところ、モドロウが謝罪しの実家に伝わるものだ、として贈ってくれたものだというのである。 199 : ワールド名無しサテライト : 2012/08/28(火) 21:04:37.07 id:U3CltR1z [8/31回発言] 首相が何してんだよw 200 : ワールド名無しサテライト : 2012/08/28(火) 21:04:

  • 「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(1099) - livedoor Blog(ブログ)

    <元国土庁秘書官が打ち明けた「日の真実」> ひょんなことから昨日の午後、都内で元自民党代議士秘書・国土庁長官秘書官を歴任した中原義正という方と医療事故の問題で雑談した。彼は旧福田派秘書会でも大活躍をした御仁だという。昨今のマスコミの偏向報道に反発してか、筆者の知らない秘話を次々と披歴してくれた。さしずめ「中原の爆弾証言」とでもいえようか。「公表してもいいか」というと、構わないという。さっそく国民の知る権利に貢献するため、この場で公開することにした。これぞ「日の真実」である。 「どんな家庭でも年間2000万円で生活は出来る」と富裕層の内情を知る彼は、こう断言する。年収200万円以下の多くの弱者が聞いたら怒り出す金額である。「残りの1600万円をどうしているか。中には投資に回して、悪さをしている者もいる。日が沈没する時代なのだ。税金の取り過ぎではないか」と決めつける。大賛成である。 世界

    aoki0104
    aoki0104 2012/09/16
    星島二郎(元衆院議長)、中野四郎(元国土庁長官)の元秘書中原義正氏の証言。
  • ハマコー死す (田中良紹の「国会探検」)

    浜田幸一元衆議院議員が死んだ。私はこれまで数多くの政治家を見てきたが、心に残る政治家となるとそれほど多くはない。しかしハマコー氏には日政治構造について様々な意味で教えられた気がする。 若い頃ヤクザの世界に身を置いた事から、永田町では特異な目で見られてきた。優等生タイプの政治家や官僚にとっては苦手の存在だったかもしれない。歯に衣着せずにズバリと質を突くところがあった。 自民党を「自ら眠ったまま起きない党」と批判し、「自民党に権力などない。、当の権力者は霞が関だ」と言い、「日は国家の体をなしていない。村のレベルの政治だ。これでは世界に太刀打ちできるわけがない」と嘆いていた。「みんなで決めて、みんなで守る、みんなのための政治」というのが口癖で、民主主義政治質を掴んでいた。 私がハマコー氏を知ったのは30年ほど前、自民党三役の一人である総務会長の「番記者」をしていた時である。ラスベガ

  • 「小池百合子も蓮舫もパンチラが凄い」 杉村太蔵の余りにひどい下劣発言

    元、自民党衆院議員の杉村太蔵さん(32)が、テレビで議員時代のとんでもない「秘話」を披露した。女性議員の実名を挙げ、「パンチラが凄い」「それしか印象ない」と発言したもので、あまりの下品な内容に批判の声が挙がっている。 元衆院議員という経歴を生かし、近年は「薄口政治評論家」という肩書きで頻繁にテレビに登場、2012年5月30日放送の、バラエティ「タカトシの時間ですよ!」(TBS系)にも出演した。 「佐藤ゆかり、片山さつき、蓮舫、野田聖子、全員ミニスカート」 今回は「芸能界ぶっちゃけ症候群」という企画で、太蔵さんは「トークのストッパーが効かない人々」として、元光GENJIの諸星和己さんや元TBSアナウンサーの小島慶子さんと一緒に登場した。 2005年の郵政解散を受けての総選挙で当選、小泉チルドレンと呼ばれる。まず恩人ともいえる小泉純一郎元首相について「私が知る限りこの人ほど女好きはいない」と暴

    「小池百合子も蓮舫もパンチラが凄い」 杉村太蔵の余りにひどい下劣発言
    aoki0104
    aoki0104 2012/06/20
    何の躊躇もなく唾棄すべき人間とはこのうような人間のこというのだな。
  • 小沢一郎の「改造計画」は田中派支配を終焉させたのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 古典芸能化した日政治 古典芸能の域に達した政局で消費税国会が盛況だ。 野田佳彦首相は野党との修正協議のヤマ場を迎えたが、これに反発する小沢グループの造反が誰しも待ち遠しい。メディア報道までお決まりの型で、いったい何が日政治の焦点なのか全体像は見えにくい。どの古典芸能も、発端は最先端の流行だった。 1993年の政治改革から16年、日政治は田中派支配の否定に明け暮れた。国民もまた、ひたすら2009年の政権交代という「坂の上の雲」を目指して駆け抜けた。その発端こそ、田中派支配に代わるべき意思決定システムを掲げた小沢一郎の「改造計画」に他ならない。 小沢は、師・田中角栄を「戦後政治の生んだ傑物」としながら、その政治は理念先行で

    小沢一郎の「改造計画」は田中派支配を終焉させたのか:日経ビジネスオンライン
    aoki0104
    aoki0104 2012/06/15
    対立軸が対立軸たり得ず、何でも包括してしまう体制。それが戦後日本だったということ。結局、それを望み選んだのは国民。意識してではなかったとしても。そして決められない政治が始まる。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    aoki0104
    aoki0104 2012/06/14
    裏はとっているのだろうが、本当なのだろうか。事実であってもそうでないとしても、政界に与える影響は少なからずありそうだが…
  • 「血の滴るような現場感覚がなければ有権者とは語り合えない」:日経ビジネスオンライン

    前回は、ネットの匿名性と、日の言論の自由について、加藤紘一氏と津田大介氏に語ってもらった。「ニコ動」などのネットの番組で自由に主張したら、と言う津田氏に対して、加藤氏は「この国は自由じゃない」「日人は全員が同じ発想とか、同じ考えにならないと不安なんです」と反論した。 異色対談シリーズ最終回となる今回は、政治家はネットで有権者の声を当に聞くことができるのかについて。「ネットの大きな利点は、その問題点を洗い出したり、気づきやすい環境になった」ことだと言う津田氏だが、加藤氏は「血の滴るような現場の感覚を持っていないと、対等に言葉のやりとりができない」と語る。 「2カ月選挙区を空けると、もう不安でしょうがない」と語る加藤氏と、SNSを駆使して自在に情報の受発信をする津田氏。保守政治家の真骨頂とは何か、SNSの実力はどこまであるのか、既存メディアの問題点と、新しい政治メディアが果たすべき役割に

    「血の滴るような現場感覚がなければ有権者とは語り合えない」:日経ビジネスオンライン
    aoki0104
    aoki0104 2012/06/13
    「シカト教育法」が印象に残った。渡辺美智雄や中川一郎の時代には、族議員が本当の意味で、調整機能を果たしていたんだろうな。
  • 他人を中傷するのは国にも自分にも自信がないから:日経ビジネスオンライン

    加藤:もし僕が都会出身の政治家で、自分の選挙区の人たちと日常的にネットでコミュニケーションしていたら、そういう可能性もあったかもしれません。 津田:そうか、選挙区の問題もあるわけですね。 加藤:そうなんです。四谷の主婦会館あたりで、ネットで告知してオフ会をやってみようと思ったこともあるんだけど、どういう人が集まってくるかわからないでしょう。時間は惜しくないとしても、乱入されたりする危険もありますから。 津田:でも、おわび行脚で全国をまわった際には、そういう危険を感じることはまったくなかったんですか? 加藤:なかったですね。それは僕がローカルコミュニティーに対する信頼感を持っているから。 一度、富山県の氷見海岸というところへ行ったんですよ。氷見は半農半漁の地域です。そもそもは同志社大学の学生がネットで応募してきたことがきっかけでした。 いざ行くことが決まると、村長さんみたいな人から「当に加

    他人を中傷するのは国にも自分にも自信がないから:日経ビジネスオンライン
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    aoki0104 2012/06/13
    国会議員の間では「ニコ生」と「プライムニュース」が人気なのか。
  • 「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン

    世界各地で革命を起こすほど大きな力を持ち始めたツイッターやフェイスブック。日政治家の間でも、ツイッターなどのSNSを積極的に使う政治家が増えている。 果たしてツイッターやフェイスブックは日でも政治を動かすほどの力を持ち得るのか? 2000年の「加藤の乱」当時、ネットを見て決断したなどと言われ、インターネットを活用する政治家といわれる衆議院議員の加藤紘一氏と、ツイッターで20万人以上のフォロワーを抱え、ツイッター始めSNSに精通する津田大介氏。このシリーズでは、お二人に「ネットは日政治を動かすか?」について語っていただく。 1回目の今回は、「加藤の乱」と“ネットの人々”について。乱から10年余りを経て、加藤氏が当時の“真相”を語った。 津田 大介(つだ・だいすけ)氏 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教

    「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン
    aoki0104
    aoki0104 2012/06/13
    この記事に対する皆さんのコメントの内容が非常に興味深いです。
  • One voice Campaign インターネット選挙運動解禁へ向けて

    当サイトは終了しました

    aoki0104
    aoki0104 2012/05/25
    One Voice Campaign 「100時間 いいね!チャレンジ」。どこまでいけるか。
  • 政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue

    政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue
    aoki0104
    aoki0104 2010/02/19
    政治団体の会計が複式簿記をとっていないことは案外知られていないのかな。